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トレーニングと遠征日記

山・海・湖いろんなことを楽しみたい!★ぼちぼち楽しむ大会やツーリングの話題

中山~里山ハイキング~

2013-01-06 20:33:24 | 山スキー:山関連
1月に雪のない山に登るのは初めて。
体の疲れや服装や予定などいろんなことで参加を少し迷ったけど参加した。

朝ゆっくりめの8時に家を出発。
阪急梅田で待ち合わせ。
中山駅で1名合流の4名で9時過ぎに歩き始める。

初詣でにぎわう中山寺を通過してお墓を抜けて登山道に入る。
コースはこんな感じ。 

途中、地図にない道を歩いてたけど、沢の横を通るしっかりした良い道。
武庫川に注ぐ川で天王寺川の上流。
流れがなくなるところまでつめて沢登りの気分。
山奥にも住宅がちらほら見える。

2時間ほどで頂上へ。



446の三角点。




猪名川のほうが見える。展望はまあまあ?



お昼。
私はおにぎり5つ朝作って持っていった。
おでん、ビール、スモークベーコンなどいろいろ頂き、食後のコーヒーでにぎやかにお昼終了。
その間にたくさん人が上がってくる。
こんなにたくさんの人がいる山にあまり行ったことないのでびっくり。
今の時期の雪山なら自分たちのグループともう一グループくらいが多いけど、ここは団体さん、家族連れなどとてもにぎやか。

奥の院経由
清荒神方面へ下る。



奥の院では少し休憩。



ここもおまいりの人でにぎやか。



下りは2時間半くらい。
お参りの沿道の屋台を除きながらぶらぶらと帰った。

のんびりした気持ち良い一日だった。

今回は膝が気になったので、サポートタイツ2枚重ねでがちがちに、上半身もサポートウエア。
足の裏以外は疲れはなく、足裏の疲れもプールで泳いでほぐすとすっきりした。

服装はレイヤー失敗。
寒いと思い、いつもの雪山用のアウターとフリースなどの重ね着だったけど
登り、アウターでなくインナーのフリースで温度調整することになった。
一番外側を脱ぎ着しないといけないのに・・・
次回のための記録・・・・

住宅地のすぐ近くの里山にもいろんな知らない場所、きれいな山がある。
約束してなかったら、お昼過ぎまでごろごろしてたんだろうなー。
誘っていただいて、参加してよかった。
山の先輩たちと楽しくのんびりと一日を過ごした。


去年の元旦は…

2013-01-02 20:57:39 | 山スキー:山関連
年末年始実家でまったりと過ごす。
飲んで食べて家族とおしゃべりして眠る。
の繰返し。
母と妹家族は久しぶりで喜んでくれたけどボチボチ退屈。

去年の元旦は妙高高原で初滑り。
来年の予定ボチボチ考えよう。

振り替えるとあんまり進歩してないかも!?
今年もいろんな課題が盛りだくさんのシーズンと1年になりそう…

初夢は菅平のスクールと女子寮の夢だった。

元旦初滑り
元旦からゲレンデで初滑り。  思ったより人は少なくお天気よく気持ちよく滑れた。今日で9日目。 毎日朝夕温泉地入りシップして体メンテナンスしてるけどボチボチ疲...


菅平スクール

2012-12-31 14:08:10 | 山スキー:山関連
菅平に移動してスクールの寮で荷物整理。



ちろちゃんに挨拶して



翌日午前中はコース下見。



午後から3日間、4コマ、スイミングスクールの小学生を担当。
予定6名から9名のクラスに変更。

一日目寒い。
雪の中、ちびっ子たちは着いてくる。



翌日は良いお天気。
昼食は生徒たちと同食。
一日中一緒。

3日目名前も覚えて全員何とか滑れるようになった。
課題が多く、もう書ききれないくらい。
体はくたくた、気分ももやもや。
スクールは終わった。

4日目、朝からセンスアップアドバイスを受ける。
その後は一人で練習。



個人レッスンを担当されている先輩たちの指導方法などを遠目に見て学んだりコースを覚えたりしながら自由滑走。



北アルプスが見える場所、浅間山が見える場所、ガスがないと展望がきれい。



5日目はまさかの雨。
有名な寒冷地の菅平だけどマイナス20度になったのは一日だけで暖かい毎日だった。
雨の中、少しづつ滑り16時過ぎから荷物の片付け。



上田まで車で送っていただき



しなの鉄道のかわいい電車で長野へ。
夜行バスで10日ぶりに大阪にもどった。

今回、妙高の4日間はいつもどおりの感じだったけど
菅平の5日間、いろんな人と出会い、いろんな初めての出来事を経験した。
経験するだけでは何にも成らない。
経験を積み重ね、思考錯誤しながらも何かを習得する必要性と難しさを再認識。

来年に多くの新たな課題を持ち越した。

妙高最終日菅平へ移動

2012-12-25 13:45:14 | 山スキー:山関連
夜かなり雪が降り、朝一番のゴンドラ一本では新雪深い雪。
ふかふか気持ち良い!



あんまり寒さは感じないのでそのまま夕方まで滑る。
連休のお客さまと入れ替えに一人で年末年始あたりに来られる去年と同じ顔ぶれがそろいだす。

4日目、常連の方たちは帰り、校長から指導。
10名くらいのクラスだけど一番前で指導受ける。
ぴったり後ろについて滑る。
スキー上手になったね。
と言われたけど・・・・
もっとスピード出して突っ込みなさい!
と言われる。
これも去年と同じ。
今年も課題が多い感じ。

午前中だけレッスンを受け、荷物を片付け、移動の準備。
バスで妙高高原駅まで移動。



駅前は寂しい感じ。



乗り継ぎはかなりスムーズ。



しばらく電車を待ち、かなりレトロな電車到着。
車窓の雪景色を楽しみながら長野到着。
しなの鉄道に乗り換え、上田到着。
板を持っての移動だったけど新潟~長野間ならあんまり大きな荷物も気にならない。



上田到着は16時過ぎ。



駅まで向かえに来てくださった車で菅平に向かった。


妙高スクール初レッスン

2012-12-23 13:34:41 | 山スキー:山関連
3連休で宿やスクールのお客様はいっぱい。
土曜日、ゲレンデは人が少ない。



雪はぼちぼちかしら?



人が少ないゲレンデで初レッスン。



毎回同じようなことを指導されている感じ。


途中のゴンドラではうとうと居眠り。



宿に帰り、過去ログを確認して振り返り。



翌日日曜日は少し人多いかも?
朝一番、レッスン前にゴンドラに乗り1滑り。



お向かいの山がきれいに見える。



朝一番は人も少ない。



昨日の振り返りをしながら滑る。
1、2日目終了し宿からいつも定点観測。



夜雪が降り始め朝までのパターン。



明日は新雪かも?

妙高深雪

2012-12-22 13:28:02 | 山スキー:山関連
21日に仕事収め。



仕事から帰り、荷物をまとめ新大阪へ。



ボードや板を持った人がいっぱい。
雨が降ってる。
バスは少し遅れて到着。
移動。

バスは最後尾の座席で結構広い。
多分ワンランク上のバス。
お隣の方もお一人で志賀高原に行かれるスキーヤーだった。

雪が多く予定の時間より遅れて妙高到着。



ランドマークから徒歩でいつもの宿へ。



朝の送迎に何とか間に合い、アカカンへ到着した。




シーズンイン!

2012-12-17 20:38:53 | 山スキー:山関連
去年はクリスマスのころ初すべり。
今年は少し早いかも?

信州上田から送迎していただき菅平へ。
事務所で挨拶して女子寮へ。

先輩は親切で部屋は暖か快適。
夕飯とシャワーの後、早々と就寝。

翌日、うわさの雪国犬、ちろちゃんにご挨拶。



寒いからなかなか出てきてくれないけど



出てくるととてもフレンドリー。



今回は研修だったのでゲレンデの画像なし。



2日前とは前々違う景色と環境を堪能して、研修受講。
初すべりといろいろ覚えることがあり頭はいっぱいだけど
疲れは感じない。

菅平のお天気にしては暖かく日中は汗ばむくらい。

1日目朝夕合わせて6時間くらいゲレンデにいてた。
がらがらのゲレンデは快適。
滑ってるのは、きっと各スクールのインストラクターの方ばかり。
夜は爆睡。

2日目、3日目はぼちぼち滑り、夜、長野からバスで大阪に帰った。

体は疲れたけど気分はリフレッシュ!
今年の仕事も後5日。

月曜日は少しふらふらしたけど気分は爽快だった。


初滑り間近

2012-11-17 21:17:53 | 山スキー:山関連
いよいよ来週末、立山初滑り。
去年は雪が少なく行事中止。

久しぶり!

このシーズン、白馬あたりと比べるとフレンドリーな雷鳥と出会えるか?
乗鞍の雪渓では、ハイ松の中にひそんでるらいちゃんの声がするばかり。
どこかの山でもやぶこぎで住みかに近づいたとき、姿からは想像できないようながあがあと、がざがざした声でぎゃあぎゃあと鳴いていた。

立山のらいちゃんは違う。
近づき、夏道などとことこ歩く。



前回から、いずれにしても2年ぶりで楽しみ。

仕事は忙しいけど何とか体力温存して、体調と整えて初すべりへ。



鷲峰山(じゅぶせん)へ~修験道の行場~お茶の里

2012-11-05 07:37:44 | 山スキー:山関連
京阪電車に乗り、宇治で下車。
バスに乗り、工業団地下車。
降りるとお茶の花が咲いていた。
このあたりは宇治田原町

随分前に、ロードでも走った。
修験道の行場がある、鷲峰山を目指す。

登山道の入り口がわかりにくい。



小さな神社の小さな橋が登山口。



この日初めて知ったけどお茶漬け海苔で有名なメーカーさんの発祥の地らしい。

橋を渡り、急な上り坂をあがる。



コースはこんな感じで、2時間ほどで頂上。


古い建物。
一等三角点を探すけど通り過ぎたみたい。



染まりかけた紅葉を楽しみながらお昼。
風が冷たい。
来週あたりが紅葉見ごろ?

登りは急だったけど下りは東海自然道や林道が整備されて楽な様でしんどい。
古い道を探したりうろうろ。
かなり遠回り、いろんな渓や沢や植林を見ながら下山。

柿ノ木を眺め



茶畑を眺め



今来た山を振り返り



豊かな田舎・・・・って印象の宇治田原を歩く。
充分田舎の風景だけど、山の中から出てくると車も通る、人もいる。
人里!町!ってかんじつ。



ススキもきれい。

田んぼの中の【ながれたはし】あるやん・・・・
って言う名前の橋をわたったり(流田橋⇒漢字を読み納得)

街にいる犬よりも犬らしいかわいいワンちゃんを見かけたり
ぶらぶら歩き、バス停着。

1時間に2本しかないバスにぴったり乗車。
宇治から淀屋橋。
帰宅したのは19時前。
久しぶりに一日中外で過ごし元気になった。


六甲山を眺めて・・・・

2012-10-02 15:10:05 | 山スキー:山関連
六甲山西山谷
久しぶりの山。朝8時頃の電車に乗り、六甲山へ。今回はJR住吉で降りてバスに乗り登山口へ移動。今日は9名の行動。登山口で、警察の方が待機してて、入れないのかしら...


今日は朝から神戸に打ち合わせ。
ブログからのお知らせメールで1年前のこの日は六甲山に行ってたらしいことを思い出す。
今日は電車から眺めるだけ・・・・・
外に出かけたい気分!

比良山は登山!

2012-09-04 22:13:40 | 山スキー:山関連
沢登はしないことになり、沢筋を離れ、登山道へ。
ここからが登り。
かなり険しい。

もうハイキングコースではなく、ヘリの救出ポイントとか
このあたりは滑落が多いので注意してください。
などの看板がちらほら。

幻の滝の音を聴きながらひたすら険しいのぼり。

の後、比良山スキー場後に到着。



雪はないけど、なんとなく地形でわかる。



懐かしい・・・・



もうこの地点で2時過ぎ。
湿地帯を散策して帰路。

スキー場後を歩き、ホテルの跡地あたりから琵琶湖を見る。



今から一気に1000メートルくらい下る。



もうかなり足はくたくだ。
汗もくたくた。



でも景色はきれい。

自分の足をだましながら、休憩を多くとってもらい下る。

険しい山。
一度登ると途中でエスケイプできない。

3時間ほどの下りでやっとかつてのスキー場ゴンドラあたりへ到着。
このあたりはススキもきれいでもう秋。



いつもは車で通ってた道路の裏にも山道が。
でもガレで足裏くたくた。

夕方6時過ぎにやっと平地へ。



足の裏はつらくても景色はきれい!



10時間弱の行動。
久しぶりに山を堪能したって感じ。

次回からはもっと身軽にして行動楽にしないと!
今週も楽しい週末のひと時だった。

比良山にまた行きたい!

比良山~ハードなハイキング?

2012-09-02 21:52:42 | 山スキー:山関連
日曜日、行き先は八淵の滝から沢へ予定。
先週と同じ大阪駅発の6時過ぎの快速で滋賀へ向かう。
今回5名の行動で京都駅で湖西線乗り換え。
安曇川で下車。

タクシーで高島のガリバー旅行村まで行く。
沢靴持参でと言うことだったので、シットハーネスやいろんな沢装備をザックにつめた。



入り口では森林浴コースの地図。
散策ができるらしい。
沢ということで八池谷の沢登りの概念図も持参。



ちょっと荷物が重い。
8つある滝の中、最初のほうの道は崩壊しているとのことで
途中から滝の横の道を歩く。



結構ワイルド・・・・



ガイド本にも良く出てる大擂鉢。



ハイキングコースとしては中級以上のコースらしいけど・・・



鎖場とかはしごで直登するところとかあり、森林浴コースとはまた別。



ちょっと荷物は重いけど景色は絶景。



大きな岩や木。



沢の装備なく沢の近くを歩くのは少し怖くて緊張するけど涼しい。



ぼちぼち緊張しつつ沢の横を歩いた。
先週と違い、途中までは人がちらほらいたけど
ツアーの団体様は皆無で慣れた装備の方が多かった。



緑も満喫。
山道と川が交差するあたりで早めのお昼。



かなりくたくた。



沢装備で沢に入ることはリーダーの判断で中止。
しばし休憩で自然散策。




この山独特のしましまの石を観察したり



ザックをおいて、進むはずだった沢筋を少し進み滝を見たり



ぼちぼち楽しみながら、川沿いを歩き、せせらぎの音を聴きながら涼んだ。

白滝谷へ沢登り

2012-08-27 20:54:32 | 山スキー:山関連
去年は一回だけ、今年は二回目で約1ヶ月ぶり

これくらいじゃないとすっきりしない都会のもやもや。



平日どこにもいけないときには、沢の本や地図や写真を読んだり見たりしてイメージトレーニング。
気持ちだけ涼む。

それでもだめな日には、雪山の吹雪いたときの写真や樹氷の画像を見て涼む。



街中で仕事ばかりの毎日から脱出。



早朝移動して滋賀県坊村へ。



準備をしていつもどおりのルートで牛コバまで歩く。
人いっぱい。
一グループたくさん。
山の会とかでなくてガイド付きの10数名のツアーの方たちも多い。



今回は吉岡さんの本に掲載されているルート、橋から入る。

今日の失敗は足忘れた!
足って渓流スパッツとか呼ばれる膝宛のついたネオブレーンのスパッツ。

牛コバで装備装着の時気づいて少しへこむ。
シットハーネスとか他の装備の忘れ物はないのでとりあえず準備。



入渓してすぐ滑って膝を打つ。
肩をそらしすぎたような感じでくねる。
あごを打つ。
セットでダメージ。



でもそのまま進み、時々休憩して



周りの景色を堪能し



自然観察して



直登でどきどきして
お助け紐で助けてもらい
ザイルで助けてもらい



シャワークライミング・・・と言うより滝の業みたいな感じで



つるつるばたばた。
つかまるところを探るけど見つからない。
前後にギャラリーが。
ぱたぱた言われるままにとっかかりを探す。
探すととんでもない流れの中に足場が見つかる。

滝を堪能した。



これくらいの刺激と自然の中にいると気分はすっきり何にも気になることはなくなる。


仲間とのとりとめのない穏やかな会話。


一緒に同じ食べ物を食べてほっとしたり
沢の湧き水を汲んで、汲みたての冷たいお水で体を冷やしたり。

久しぶりの山行きでかなり気分はすっきりした。
癒しの沢、涼しい沢、夏は沢!
危険はいっぱいだけど安全第一で沢を楽しんだ!

沢へ~恒例の白滝谷~

2012-07-21 18:26:39 | 山スキー:山関連
去年は初めてののつもりが一回だけだった。

今年も恒例のオフシーズン行事。
今回は5名。

前日の準備の時にシットハーネスの装着をおさらいしたり
沢の準備全部出して眺めてみたり、前日にかなり臨場感。

防水のためラミネートしてもらった地図も出してきて・・・・

朝6時大阪駅集合。
7時京都発。
大原のコンビニは車でいっぱい。
坊村も人がいっぱい。

久しぶりの沢。
山道をぼちぼち歩く。



足の運動ほとんどしてない。

暑い!
牛コバに着き、沢の装備を装着し入水。


何となくこわい。
のりが悪い。



そろそろと歩く。
1時間くらいで休憩。



やっと周りの景色を楽しめる。



大きい岩とか木。



やっぱり沢は涼しい。



その後は、少し積極的に小さな滝とか岩場を登る。



毎回追いかけられる蜂とは出会わず快適。



蜂はいないけど人が多い。


前に西宮からの8名ほどのグループ。
その後、滋賀からの5名、その後3名。



行動開始は8時半で12時に白滝谷に到着。
白滝ではザイルで登る方たち、それを待つ人、人だかり。



こんな山の中で少し不思議な気分だった。

休憩して夏道を下る。
沢靴で歩きにくい。
下る度に爽やかな空気はだんだん暑くなる。

1時間くらいで牛コバ到着。
湧き水を頭からかぶり、靴を履き替えてすっきり。

車についてまた着替え。

今回、気がつくと足からの出血が止まらず
ヤマビルにかまれたらしいことがわかり、車の中でびっくり。

15時半坊村発、帰宅したのは19時半だった。
心地よい疲れ。
装備を片付けて、早々と就寝した。







乗鞍高原散策

2012-06-03 21:45:45 | 山スキー:山関連
2日目13時過ぎの下山。
片付けの後、あたりを散策。

いろんなお花が咲いている。



ここはまだ春。



桜も咲いている。



乗鞍高原はさわやかで涼しい。



ぶらぶら歩いてて沢沿いの小道を下る。



温泉発見。



窓からはせせらぎが見える。



ちゃぽんとつかり、その先、沢沿いに歩くと水車小屋。



癒される・・・・



温泉には看板はなく、説明らしきものもはげはげ。
その後またあたりを散策。
30分ほどで車まで戻る。



あちこち桜が満開。
まだまだ春?

夕方、もう一度、有料の温泉に入り、山を下り、松本あたりまでドライブ。
初めての河童寿司で夕食。

21時就寝。
かなり充電は進んだ。

もう一日の予定を天候不安定なため、早めに切り上げ、日曜日10時前に大阪に帰った。

さわやか信州。
景色も空気もため池までもがさわやかで涼しげだった。