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トレーニングと遠征日記

山・海・湖いろんなことを楽しみたい!★ぼちぼち楽しむ大会やツーリングの話題

いよいよ明日

2006-06-17 10:56:21 | トライアスロン
明日今期初めての大会。
泉南里海公園でコスミックレディース&ビギナーズトライアスロン大会がある。

今回はサークルからは7名。
うち初めての人が3名と女性4名。
女性は何回か出れるけど、男性は初めての人だけ。

他の飲み友だちのサークルでも50歳でデビューされる方もいてる。

いつもの事だけど明日大会と言う実感はない。
実家の近くで良く知った場所。
2回目というせいでもない。

設営を手伝う為もうそろそろ出発だけど、さっき荷物をまとめたところ。
昨日は気分が落ち込んで朝走っただけ。
今日は何もしない。

大丈夫かな?
この大会の後はよく日曜は三木で運営のお手伝い。

7月は奥琵琶湖、高島、皆生、七尾と出場し、最後5週目は京都アクアスロン大会のお手伝い。
いろいろシーズンが始まる!って感じ。

皆生エントリー

2006-05-17 23:35:21 | トライアスロン
以前申込みしていた皆生大会の通知が少し前に届きどうしようか迷ってた。
22日が締きり。
何人かの経験者に相談した。
みんな出れる時にでといたら?来年の事はわからないし。
但し練習をしっかりする事などのアドバイスを頂いた。

昨日1時間泳をした。
160キロバイクで走ってみた。
大丈夫かなーと思い、今日エントリーした。

7月は4週全部、大会出場の予定でつまった。
5週目の週末も四国の河で横断スイムがある。
また来年かなー?

仕事を休む計画やほどほどにする計画を考えないと。



大阪舞洲アイランドトライアスロン大会ー当日2

2005-10-03 19:59:47 | トライアスロン
表賞式は1時からの予定。でも時間がおしてるようで始まったのは1時半。
早めに行ってまっててと言われたので、暑い中、私達3名は待っていた。
暑くて脱水賞状になりかけながら待ち続けて表賞式が始まった。

高島で一緒だった女性がマスターズ女子1位。
仲間で一周少なく走り失格になった女性がベストドレッサー賞。
みんな表彰状と景品とメダルや盾を受け取った。
私の賞はたまたまの大阪府選手権女子3位。
表彰状と会長との握手。
無事表賞式は終わったけどもう2時過ぎ。
2時過ぎからまたボランティアに戻る約束だったのに。

荷物を片付けボランティアのTシャツに着替えスタッフのキャップをかぶり、持ち場の責任者のところに行った。
駅伝のフニッシュのあたりでのギャラリーの誘導。
最終ランナーが走ったのが3時半。
私達の持ち場の仕事は終わり後は力仕事だけになったのでチーフの指示で終了させてもらった。

もう、力尽き果てそうな感じで明るい内に、バイクで荷物を持って帰らないとという気持ちでいっぱいだった。
大会の運営スタッフの他の皆さんには少し気が引ける思いがしたけど、言葉に甘えさせて頂き、帰る支度をしてバイクで舞洲を後にした。

去年の帰りはくたくたでふらふらだったけど、今回は快適に帰る事ができた。
30分ほどで自宅に付き、まず今日頑張ってくれたバイクのよごれを落とし、ヘルメットや、ゼッケンベルト、靴、ウエットスーツや、その他のウエアを洗い、最後に自分がシャワーを浴びすっきりした。

6時過ぎから仲間の打上げがあったので急いでママチャリででかけた。
居酒屋でのパワフルな食事は受付づ睡魔に教われ早目に帰った。

でも大会を2倍楽しんですごく得した気分。
先週の淡路に引き続き充実した週末の2日間だった。

400名の出場者が事故なく大会が終了した事を後で教えて頂き、またうれしくなった。

舞洲大会ー当日1

2005-10-03 10:30:17 | トライアスロン
大会当日、5人部屋の他の4名を送りだし、部屋で少しゆっくりした。
まだ時間はあるけど、トランジットの準備をするまでは落ち着かなく成り、少し早めに部屋を出た。
7時にトランジットの場所にいくとまだ誰もいなくて、バイクをラックにかけ靴などセットしてゆっくり仲間が来るのを待った。
少し離れた場所でゆっくりしてると、私のバイクの隣に自分のバイクを置き、レースナンバーの張り方やフォークにつけるバイクの周回計測器の付け方を確認する人や、付け方を訪ねる方などいた。

それぞれ好みの方法でトランジットのセットをしてアップしたりして準備を進めていた。
仲間3名も到着した。女性の出場者21名中私を含めて4名は仲間、その他のメンバーも他の大会で顔を合わす顔なじみの方が多かった。

説明会が終わり、慌ただしくウエットスーツを着て、スイムの入水チェックを受け、アップの為入水した。
水温は冷たくなくてちょうど良い感じ。
私たちは第2ウェーブで待機していると突然ホーンがなりスタート。
スタート直後のバトルもなく、順調に泳いだ。
折返しのブイのあたりで第一ウェーブの先頭の人達が抜かしていった。
スピードも泳ぎ方も全然違うからすぐ分かる。
うまい事抜かしていってくれるのでパニックにもならない。
早くないけど気持ちよく2周のスイムを終えて、トランジットへ。

みんな同じくらいに上がりバイクスタートした。
コースは去年と少し変わっていたけどほとんど同じ。
5周回海をみながら、ボランティアで危険なコーナーの監視されている協会の役員の方達に手を振ったり、周回ですれ違う仲間や他の顔なじみの方達に声援を送りながら楽しく走った。

バイクが終わりランのスタート、ここでもみんな同じくらい。
先にスタートする隣どうしの仲間には抜かしてや、先に出るからと言われ、準備をしてぼちぼちスタートした。
ランは人からは早いとか言われるけど最初から最後までばてないで同じペースで走るだけで、自分では苦手だし、決して早くない。
でも水をかけてもらったりしながら、コースなかばの橋の上に着くと海や会場が見渡せて気持ちよかった。
もう少しと思い走った。

バイクの時でも、ランの時でも私の少し後ろを走ってた人へ(ダッシュして抜いてしまえ)とか(何してるの、早く走れ!)とか言うのがあったけど、言われる人もまわりで聞いているのもあんまり気持ちよくないだろーなーと思った。

仲間は登りが終わった後のUターンの時(ダイエット!ダイエット!)って励まされたと言ってたけど、これもあんまり?

去年のタイムより10分程早いフィニッシュだった。
バイク以外はいつもと変わらないタイムだったけど、途中や後の疲れ方が違った。
まだもう少し泳げて走れそうな気分で十分レースを楽しんだ。

私のフィニッシュの後仲間も次々ゴールして、リレーで出場していた他の仲間も集り、写真をとってもらった。
速報がでるはずで今年始めての3名の女性の仲間のうち1名ばベストドレッサー賞に選ばれるね。誰かな?などいいながら応援に来てくれたプールのメンバーの方達と昼食をとった。

しばらくして速報を見に行くと、七尾の大会に一緒に行った仲間がベストドレッサー賞、私は大阪府選手権の3位だった。
1時からの表賞式に出る予定で休憩した。


舞洲トライアスロン大会ー大阪前日

2005-10-02 20:24:32 | トライアスロン
ボランティアが80名必要なのに当初30名しか集っていなかった。
協会の役員の方の召集で70名までに増えた。

私は舞洲の大会はトライアスロン初めての体験の大会だった。
大阪湾であろうとも絶対でようと思ってたし、今年から始めたクラブのメンバーとも一緒に出る約束をしてた。

でも前日受付けしてそれだけ?他にも休みなのでいろいろできるはずと思い、前日のお手伝いの申し出をした。
ボランティアに登録してもらい、前日朝9時から選手に渡す袋つめと受付の準備をした。
お昼のお弁当、作業が終わってからのミーティング、その後の食事会。
楽しかった。
明日は選手と言うとみんなびっくりっだったけど、家にいてても走ったり泳いだり。
それだったら何かお手伝いで切る事があるはずとおもった。

ロッジ舞洲に宿泊し大浴場から夕日をみながらのお風呂は気持ちよかった。
先週の淡路で会った人たちは今日始めて会う人たち、書く都道府県からいろんな人が集りあすの打ち合わせなどしながら食事を共にした。

淡路国際ー当日

2005-09-28 18:33:04 | トライアスロン
当日朝6時集合の為4時に起きて朝食をとりスタンバイした。
会場に着き、ボランティアスタッフの受付けを始めた。

おにぎり2コとTシャツ、IDカードを配付した。
7時に選手受付けに移動して、アンクルバンド配付とナンバリング。
前日の受付けや選手説明会とパーティーで顔なじみになっている選手達と話ながらマジックで腕に大きく各自のレースナンバーを書き込んだ。

緊張ぎみの人やそれぞれのスタイルのアップをしながら待機していた。
2組に分かれての8時半からスイムスタート。
ピンクと黄色のキャップに分かれてレースが始まった。

私の業務は3周回した人へのゴールへの誘導だったけど、みんな慌てて上がろうとしてだんごになったりするので(慌てないで下さい!)と声かけたり、足下の段差や水に濡れて滑りやすくなっているので(すべるので足下に注意してください!)などメガホンで声かけした。

当日風がきつく波があったけど事故なく全員完泳した。
その後はフニュシュに移動。
飲物、バナナなどセットして私はフニュシャ-ズタオルをかける業務担当。
120名中102名のタオルをかけた。
ゴールする時のリアクションは、すっきりした感じの人、悔しそうな人、満足そうな人、しんどかったから今度はスタッフで参加すると言う人等様々だった。

お昼をとり片付けがはじまった。
大会の表彰式が始まってたけど私達はアンクルバンドの回収の数合わせや備品の片付けなどで忙しかった。

全員事故なく大会は終了し、片付けの思ったより早く終わり、3時頃他府県から参加の私達は解散した。
下福島アスリートクラブの相棒と自転車でフェリー乗り場に向かった。
たこフェリーではママチャリで明石からボランティア参加された人や選手の方達との同乗だった。
阪神電車に乗り大阪に帰ったのは5時頃。
充実した週末の2日間だった。

淡路国際準備

2005-09-26 13:45:10 | トライアスロン
午前中は選手に渡すゼッケンなどの入った袋作り。
午後からは選手受付けと競技説明会、夜はカーボパーティーの予定。
作業は早く終わり、受付けもスムースに終了した。

数時間何もしない時間が発生しそうだったので、バイクパートの試走会を見に行った。
もう少ししたら出発と言う時に後方確認で走る事になった。
バイクの準備をして一番最後の選手の後を走った。

コースは7周回できつい上り坂がある。
登り切ったら海と神戸等の対岸がみわたせる。
その後はひたすら下りで下りの間にきついカーブが数カ所ある。
試走で頑張り過ぎた人もいた様子。
きついけど気持ち良さそうなコースだった。
でも7周は?ッて感じだった。

6時半からカーボパーティーでスタッフも後ろの方で食事を頂いた。
さすがホテルのケータリング!と言う感のする美味しい食事だった。
選手の方たちはお皿を山盛りにして、ローディングしていた様子。

8時からの説明会が終わり、9時から宿泊先でのミーティング。
終わったのは11時前。
まだ飲むメンバーもいるようだったけど、私は同室の方と部屋に戻り、缶ビール飲みながら12時過ぎに休んだ。

淡路国際トライアスロンー移動

2005-09-25 20:13:01 | トライアスロン
淡路島まで小さいころよく海水浴に行った。
明石大橋が出来てからフェリーなどの定期便が減り、車を使わないで移動するには不便な場所になった。
24、25日、淡路国際トライアスロン大会のボランティアを募集していた。
兵庫の役員の方達とは面識はなかったけどフォームから応募した。
受付け返信のメールが来てがボランティア参加決まった。

責任者の方に自己紹介やプロフィールのメールを送った。

当日、食事持参で5時45分に家を出て阪神電車で明石まで。
明石から自転車を組み立て淡路行きの高速フェリーに乗った。15分で淡路島岩屋に到着。

会場と宿泊地の場所を下見して、ミーティングと作業の為、国際会議場に着いた。

キッズトライアスロン

2005-08-29 04:15:56 | トライアスロン
大阪の浜寺で開催されたキッズトライアスロンでボランティアに参加した。
運営スタッフのボランティア参加は初めてで、何をどうするのか、どんな人が来るのか当日まで不安だった。
配置表や業務指示は事前に送られて来たけど未知の世界で想像がつかなかった。

朝7時に集合し、スタッフTシャツに着替えた。
浜寺公園に来るのは20数年ぶり。
受付けを探している人数名にスタッフの方ですか?と尋ねられて案内や返答をした後、気分がリセットした。

担当はスイムでプール回りの誘導。
小学生から中学生のジュニアまで。

子供達が受付をすませてスタートするまでの誘導とレース中は事故のない様に見ている。
大人よりも上手に泳ぐ子や親に言われて出て取りあえずバタ足だけしか出来ない子など様々だったけど、みんな最後まで頑張って泳ぎきった。

御父兄たちの熱さには少し驚いた。
スタートラインで並ぶ子供達に(前に出ろ、早く!)と怒鳴り、名前を呼ぶ。
バトルに巻き込まれるのでマイペースで位置を保てばいいのに。
親に言われるとみんな前に出る。
その子達の意志にまかせればいいのに。

着替を手渡したいと言う親もいた。
トランジットで着替える事を伝えると(お父さんがおいててあげるから)と子供に話されいた。
子供さんに、自分の着替えやすい場所に自分で置いたほうがいい事を伝えた。
その後どうなったかはわからないけど。

スイムが最後でもバイクとランで追い上げた男の子もいた。
だから3種は楽しい。
みんな夏休みの良い思いでができた事と思う。

初めてのボランティア参加で見よう見まねだったけど、思いでつくりのお手伝いを少しくらいできたかな?と思った。


七尾ーラン

2005-07-26 09:09:12 | トライアスロン
バイクが終わりランのコースをぼちぼち走り出した。
コースの地図や写真は見ていたけど初めてのコース。
バイクと同様アップダウンのきついことだけわかった。
折返して帰って来る人の顔や走り方を見てると苦しそうで暑そうだった。

厳しいコースなのかしらと思い進んだけど、私はスピードがせいなのか、道ばたの花や景色や行き違う人のウエアや島の人と言葉をかわしながら楽しく走れた。

折返しのところで西瓜を用意してくれてて、先に折り返して来た人が教えてくれる。
私も折返した後、もう少し行けば西瓜があるよ。2つも食べたとか言いながら楽しくゴールした。

初めてのオリンピックディスタンスの完走。
タイムは最終ランナーではないけど後ろからのほうが早い制限時間以内。
でも自分では感動していた。

七尾ーバイク

2005-07-25 05:50:28 | トライアスロン
スイムはくらげ以外が快適に泳げた。
その後のバイクスタート。
昨日島に来る時に通って来た道を通り、橋に出た。
橋の上からの景色はすばらしく、今から走る道や帰りに島に戻る橋が向こうの方に見えている。
やっと来たんだと言う思いと景色の美しさに感動した。

田園の中やアップダウンのきついところなど通り、また帰りの橋に。
最初の橋よりもきれいに感じた。
登りのきつい所もあったけど、子供のウグイスが鳴いていたり、ネジ花が咲いていたり、名前はわからないけど、オレンジやピンクの蘭科の植物のような山のお花が咲いていたりして、コースの景色を楽しんだ。

今まで、同じ所を何周か回るコースばかりの大会に出ていたので、一周のコースは楽しかった。
バイクスタートの時にスタッフの方達に楽しんで来て下さいねと声をかけられたけど本当に楽しんだ。

七尾オリンピックディスタンスースイム

2005-07-24 21:40:28 | トライアスロン
去年からトライアスロンの大会に出場するようになり、今年もスプリントや練習会で3大会に出場した。
七尾の大会は距離とか時期で選ぶより、土地、コースをみて絶対行きたいと思ってた。
去年からの思いと今年エントリーしてからの前夜まではあっと言う間に過ぎた。
長い距離で大丈夫かしら?朝起きれるかしら?完走できるのかしら?とか。

朝入水チェックの時、この海は好き、私と相性いいって思った。
ここならドキドキしないし落ち着いて泳げるかも?って思った。
少し甘かった。
深い所でもそこがきれいに見えてお魚が泳いでいる穏やかな海を楽しみながら泳ぎ始めた。

しばらくしてあちこちで奇声が聞こえる。
クラゲの大軍に遭遇した。
もうやめようかなーと思いつつ、あのバイクコースは絶対はしりたいと思って泳ぎ続けた。

2周目もくらげがいたけど、侵入者は私達の方。
くらげもいやだろうなーと思いつつ、水中で目を閉じたり、片側だけのクロールでなんとか泳ぎきった。

本当にきれいな海。
明日6時からのスイムは日の出間もない太陽が見えかくれしてきれいだった。

初めての大会出場の思いで

2005-07-12 08:23:18 | トライアスロン
ベストドレッサー賞

at 2004 06/13 18:45 編集

朝6時半にロードで舞洲に向かった。
ゼッケン番号は707でバイクや着替えのウエアを用意し、スイムの開始を待った。
海に入ると思った程冷たくも汚くも無く、気持ちよかった。
スタートのバトルに巻き込まれ200メートルの間パニくってもう中止にしようかしら?とふと思った。
ブイで少し休憩させてもらい、ペースを取り戻し、いつものクロールで泳いだ。
バイクは気持ちよくマイペースで走りランも橋の上から明石大橋まで見通せて凄く気持ちよかった。
タイムはともかく、取りあえず気持ちよく一番最後ではなく完走した。
その後呼び止められ、ベストドレッサー賞ですと言われ、表賞されウエアをもらいインタビューを受けた。
今後の出場予定や出場までの経過など。
次回は近江高島のミニトライアスロンに出る予定で、今回の反省点を改善しようと思う。
ランの練習をもう少しして、スイムは動じない、巻き込まれない、マイペースと言う事で。
出場経費の元はとれ、始めてのトライアスロン出場とお天気のよかった事で御機嫌の一日だった。


去年の6月初めてトライアスロン体験の時の日記を読み返していた。
この大会は今年は10月に開催され出場を予定している。


近江高島トライアスロン

2005-07-11 14:31:59 | トライアスロン
2回目、滋賀県近江高島でのトライスロンの大会に出場した。
今年始めに市町村合併で隣の安曇川や朽木町などと合併し高島市となった。
高島市初の大会、でも今年の開催も危ぶまれて、市長さんにまでお願いに行き開催になったらしい。
来年はわからない。

いろいろな思いのなか、大会は開催された。
萩の浜にある共有のセカンドハウスに金曜夜から移動して土曜日はコースを散歩、町のプールで泳ぎその後ビールをのみごろごろしていた。
仲間2人は準備のボランティアに雨の中出かけた。
わたしはごめんさい。昼寝をしてた。

2回目のコース、スイム会場の萩の浜はオフショアで波がたってた。
波のある琵琶湖は不思議だった。
波に揺られながらのスイム。折返す頃には風がなくなり楽だった。

バイクコースでは去年応援してくれた御年配の方の家の前を通る時元気かしら?と思った。
バイク周回に入ってすぐの左手、去年はおばあちぁん3名と椅子に座ったままのかた1名とその息子さん5名がその場所で見てくれた。
あと一周!とか声かけてくれてわかってくれてるの?と思い驚いた。
今年は座ってた方と息子さん以外の3名が一周目一人周回毎に1名増え3名が応援してくれた。

勝手の分かった道で景色を楽しみながら走った。
去年より早くなってた。

ランに入り少し走るとお天気になってきてすごく暑かった。
なんでこんなに暑いのと思いながらペースランナーを見付け追い抜いたり、おい抜かされたりしながらゴールした。
暑いけど気持ちよかった。

去年は二人、今年は仲間3名計5名の仲間と一緒に参加した。
去年御会いしたメンバーには会え無かったけど、湖北練習会で一緒だったメンバーや木津のマラソンで一緒だった人と会った。

たまたま女子マスター3位、カップルの部1位、抽選会での景品などトロフィー以外にもいろんなお土産が増えた。

人や土地との触れあいは大会の楽しみプラスそれ以上の楽しみかも?
ログに帰りゆっくりして月曜日の朝大阪に帰った。

湖国の練習会

2005-07-04 07:36:00 | トライアスロン
滋賀のとあるところで50名ほどのトライアスロンの練習会に参加した。
前日からボランティアで準備の手伝いもした。
アットホームな雰囲気でバイクラックの設置やテントをはったり、海にブイを設置したり20名ほどで手分けして作業を進めた。

ここに住む人は家の前がコース。
田園、山がきれいで、水もきれい。お魚や鳥がたくさんいてる。

距離はスイム800、バイク32キロ、ラン7キロ、メンバーは現役大学生のとらいあすろんのチームや陸上自衛隊のチーム、バイクのチームだった。
年齢層も若いし、年令の高い方も往年のアイアンマン経験者などでそうそうたるメンバーだった。

10代20代の若い人はパワフルだし、自衛隊の人はやたら走るのが早かったり。

いつもツーリングで走る道なので土地勘はあって走りやすかったけど、やはりスイムで困った。
もっと練習するのと、もうそろそろ煙草をやめないといけない時かなーと感じた。

私は最終で2時間24分で完走。
制限時間ぎりぎりでみんなをまたせてしましまった。

くばられたお弁当やジュースでの昼食タイムの後、リザルト発表、表彰式だった。
会費1000円、みんなの好意や差し入れで練習会の終わった後はお腹一杯。
保養施設のお風呂も使わせて頂きうれしかった。

アットホームな雰囲気で練習会は終わった。
スタッフの方や車の通行などに気づかって頂いた近隣の方に感謝。

また来年も参加したいと思い、湖北から帰った。