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トレーニングと遠征日記

山・海・湖いろんなことを楽しみたい!★ぼちぼち楽しむ大会やツーリングの話題

京都アクアスロン大会スタッフ

2006-07-31 00:03:29 | トライアスロン
以前からスタッフとしての参加予定のアクアスロン大会。
京都西京極のアクアリーナとその外周を走るコース。

朝新大阪で待ち合わせして車で移動。
途中あちこち道に戸惑い、一時は亀岡の方まで行きかけた。
会場にやっと辿り着いたのが予定より30分遅れ。
今日はアナウンスの担当。

金曜日までは、1日だけの他の地域の大会なのでエイドとかみんなでできるポジションと思いのんびりしていた。
配置表がきてアナウンスとわかる。
何の準備もしていないのに。
出場選手の名簿を頂き、過去のレース歴や以前お会いした事がある方など記憶や自分の資料をもとにフィニッシュや表賞やインタビューの時のコメントを考える。

どんなコースなのかもわからない。
資料が手元にきたのが前日の10時。
調べてみるとやはり三木、七尾、高島などでお会いした方や出場されている。
ノートに写してとりあえず準備完了した。

会場に行き、機材確認し、いきなり場内の案内。
表彰式の式典の案内、スタートのアナウンス、フィニッシュの案内、水分補給や温度の案内。
いろいろアナウンスした。
1時には終了と時間は短かったけど、初めての場所、人、大会といろいろ戸惑う事や事前準備の進め方については考えさせられる部分が多かった。

帰りにアクアリーナで泳いで帰りたかったけど、何故かお茶してみんなで大阪に戻った。
本当に暑い1日だった。
参加された皆様お疲れさまでした。
来年は今年の反省点を改善し、今年より前進できる大会つくりのお手伝いができればと思った。

七尾湾岸トライアスロン大会3

2006-07-26 06:02:13 | トライアスロン
レースが終わり、水を浴び片付けをして宿へ。
荷物をまとめ帰路についた。

宿の前から輪行でバスに乗りお昼過ぎのサンダーバードに乗った。
乗る前に酒のあてになるようなお弁当とを買った。

行きは飲み過ぎたので帰りは少し自粛気味。
みんなでお喋りしながらお昼にした。
疲れていたのかすぐに眠ってしまい起きたらもう福井を過ぎていた。

大阪に着くと雨。
大阪市バスに乗り自宅まで帰った。

5時半頃夕食。
もうは飲めない。
6時過ぎに就寝。

楽しい七尾への旅は終わった。

大会運営スタッフの皆様、ボランティアの皆様、地域の皆様、お世話になりましてありがとうございました。
また、みんなのお世話にして下さった大さんありがとうございます。

七尾湾岸トライアスロン大会2

2006-07-25 11:15:04 | トライアスロン
当日朝3時に起床。
朝ごはんを食べてストレッチとヨガ。
5時頃会場へ。

ナンバリングを腕にして頂き、5時半から入水チェック。
くらげ無し。
6時スイムスタート。
いつものようにバトルをさけて後方からスタート。
750の三角形のコースの2周回。
ゆっくりだけどマイペースで泳げた。

スイム終了して、京都から来られている選手のご子息からお水を受け取り
ウエットを脱ぎながら、ホースで水をかけてもらった。

トランジットで、今日体調崩した方と話ながらバイクの準備。
病院に行かれるとかで理由はお聴きしなかったけど、また来年お会いしましょうね
お大事に!と言葉を交わし私はスタート。

楽しみにしていたレインボーブリッジからの景色にうっとり。
最初は平坦なコースを走る。
アップダウンが始まるのはもうそろそろかな?
と思いつつ快適に走る。

釣りをされている方、農作業をされている方地域の方達が応援してくださる。
マーシャルやボランティアスタッフの方々も見守ってくれている。
20キロ過ぎで登りが始まった。
何か去年より楽。
バイクのギアのせい?

4箇所ほどの長い登りとその後のくだりを楽しみバイクゴール。
ランの用意をしていると、トランジットのマーシャルの女性の方に
”元気そうね”とお声がけされる。
はいげんきですよ!と答え、”皆さんランは得意そうね”と言われた。
”ランは???”と思いつつスタート。

女性のマーシャルの方やMCの方、みんな体格よく元気そうで、こちらのほうこそ、そばにいるだけで元気をわけてもらえそう。

ランは嫌い。
もうやめたくなるけど、やめるほど苦しくもなく、しんどくもない。
こつこつゆっくり走る。
滋賀で痛めた足が登り、下りでは痛む。

暑さはましかなー?
今年はまだ紫陽花がたくさん咲いていた。
少し季節にしては遅いのかも?
去年みかけた蘭のような花もみかけた。ねじ花も咲いていた。
子供の鶯も鳴いてた。
景色や音を楽しみながら折り返し地点でスイカを頂いた。

甘くておいしいので3つも頂いた。
元気になり折り返しフィニッシュ。
自己目標は達成。

仲間がみんなで出迎えてくれた。
楽しいレース、本当に時間が短く感じた。

七尾湾岸トライアスロン大会1

2006-07-24 12:01:22 | トライアスロン
   土曜日の大阪駅8時集合。
サンダーバードに乗り、6名で七尾への遠征がスタートした。
6名のうち5名が自転車持参。
分散して回りの方の支障にならないよう自転車を固定する事からはじまった。

朝から暑かったので、駅でビールを買い、車中でお弁当を食べながらビールを飲んで一眠り。
和倉温泉までの数時間があっという間だった。

駅に着き自転車を組み立てた。
5名でああでもないこうでもないと言いながら準備。
安全の為、自転車に乗る時は靴をはいて、走行のさまたげにならないリュックなどの荷物で走行してほしいのに、理解してくれないメンバーがいる。

組み立てる時にも自分でできず大騒ぎしたり、通行のさまたげになるような場所で作業を始めたりする。
注意すると不本意な顔や反論される。

団体行動は苦手なのに、1人の方が楽と思いつつ、ルールやマナーは守ってもらわないといけないと思い理解してもらえるように話す。
トライアスリートのマナーが悪いとか言われるのはこんな事の積み重ねが原因なんだろうなーと思う。

何か仕事でもプライベートでも自分の事だけでなく、人の事も考え、いつもお手本みたいな姿でいようとすると疲れる事がある。

何とかみんなで走りはじめ宿に到着。
宿までのコースは、当日のコースの一部。
レインボーブリッジを渡る時、海が一望できる。
きれいな景色、気持ちいい。
1年ぶりに七尾、能登島にやってきた!

ひと休みして開会式と説明会に向かった。
会場でブログ友だちの方やそのまたお知り合いの方と直接話せて嬉しかった。
きれいな海、別世界みたい。
大会出場の為、ここに来たと言うより、温泉旅行か海水浴の為の夏休みの旅行と言う気分。
明日、大会と言う臨場感はなく、宿の食事を楽しみ、9時に消灯した。

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皆生4

2006-07-24 11:51:52 | トライアスロン
皆生のバイクコース。
雨が降り始めて、最初は涼しくて気持ちよかった。
1時間くらい走ってもやまない。
体が冷えて来た。
登りはなんとか登れても下りで前が見えない。
ブレーキもききにくい。すぐに速度は70位出るコース。
何とか距離100まではと思い走ってたけど、70キロ地点でリタイアした。

その前からも、何度かここのエイドでやめようと思ったけど応援の声に励まされてやめられなかった。
雨と寒さに震え、車に暖房を入れて頂いて、本部に戻った。
自転車も別の車に積んで頂き、私のリタイアの為に多くの方にお世話して頂いた。

本部に戻り着替えて、足にシップはってもらい落ち着くとお腹が減って来た。
トランジットからランのスタートの間にあるエイドでおにぎりを頂いた。
椅子を出してくれて、コーヒーを頂いた。
皆さん本当に親切にして下さって感謝の気持ちでいっぱい。
ちょうど、先頭の集団がちょうどランスタートする時間帯で、皆さんに声援を送った。
お腹いっぱいになり、しばらくして宿に戻る。
トランジットの荷物は4時以降の持ち出して、それまで、片付けをして温泉に入った。
開放感いっぱいで、ビールを飲みほっこりした。
4時過ぎにフィニッシュゲートへ。
ちょうどトップ集団がフィニッシュするころ。
顔なじみの審判員の方に状況を見せて頂き、顔見知りの方やお世話になった方のフィニッシュを待った。

間に名物のラーメンを頂いたり、スタッフの方にビールを頂いたり、審判員の方達とお喋りしたり。
フィニッシュゲートに入る選手の方達の姿は感動的だった。
家族の方と一緒に、婚約者の方と一緒に、仲間と一緒に。
みんな大雨を乗り越えてのフィニッシュ。
涙ぐむ方を見るとこちらまで涙が出そうになった。
来年は私も!次ぎの目標が明確になった。

6時頃宿に帰り、帰る途中にも多くの選手がゲートに向かうのに出会った。
7時に夕食。
すぐに眠った。
翌日は大雨の為、電車事情が不安定で閉会式には参加しないで大阪に戻った。

その後、山陰地方だけでなく、日本各地で大雨の被害。
大会運営スタッフの方、地域の方々に感謝の気持ちいっぱい。
本当にお世話になりありがとうございました。


皆生3

2006-07-21 11:36:17 | トライアスロン
スイムを終えて、トランジットのコーナーへ。
バイクのウエアを着て、スタート。

しばらく走り、また私ロングの大会に出てる、皆生大会のバイクコースを走ってる
と思うと、何かうれしくなってきて涙が出そうになった。(出てたかも?)

ボトルを受け取ったり、初めて来る山陰の景色を楽しみながらしばらく走った。
上り坂が続き、暑くなり、お水をかけたりしながら走った。

前方に黒い雲が流れていくのが見えあっちが大山なのかしら?
登りがあれば下りも楽しめる。
タイムアウトにならないようになど考えながら走った。

しばらくして雨が降り出した。
涼しい!と思うのもしばらくの間で雨はきつくなり、雷がなり1時間ほどそのまま走ると体が冷えてきた。
前も見えない。
どうしよう?
せめて100キロはと思い走りつづけた。

皆生2

2006-07-21 07:07:13 | トライアスロン
4時に朝食を済ませ会場へ。
受付の後、バイクとトランジットバックをラックにかける。
しばらくして、スイム会場へ移動。

海はとても静かでコースを確認する。
3キロの距離は長いけど、平気な距離。
バトルだけがこわい。
足の打撲した処、蹴られたらどうしよう?とか。

後ろの方からスタートで自分の泳ぐコースを決めた。
スタート後はマイペースで泳げた。

350ほど沖にでた頃、自分の回りに人が増え始めた。
なんで一番後ろのはずなのに。

でも早くはないけど快適に泳ぎ折返しまでも早く感じた。
皆生大会に私は出場してるんだ言う実感はこのあたりでやっと感じた。

帰りも気持ちよくお魚やくらげを見ながら泳いだ。
静かで本当に気持ちのいい海だった。

行きも帰りも同じような早さで泳ぎスイムは快適に終わった。


皆生1

2006-07-17 17:52:58 | トライアスロン
タイトルだけで疲れて眠ってしまった。
初めてのロングの大会。
ひそかに憧れていた皆生の大会。

ロングは本当は来年の予定だった。
選考に通ったのだから出場することに決めた。

前日の電車の中からもう緊張は始まった。
初めて訪れる山陰地方。
城之崎までは行ったことあったけど未知の世界。

米子の駅に降りても緊張。
バスに乗り宿泊予定の旅館へ。
チェックインして途方にくれロビーで煙草を吸ってると、協会で顔なじみの滋賀の理事の方に出会った。

同じ旅館に毎年ご夫婦で宿泊されているとの事。
すぐに自転車を組み立て、トランジットやスイムの会場の下見がてら試走した。

その後は車に同乗させていただき、開会式に出席した。
一人でどうしよう?と不安だった私にとって何か神様みたいに思えた。

開会式の会場は選手800名近くと、家族の方達で異様な熱気だった。
受付で、今度は岡山の顔見知りの理事の方にお会いしてまたほっとした。
熱気のせいかなんか頭がふらふらしてきた。

旅館に帰り、温泉につかると少しほっこりした。
でも何か自分が場違いなところに来てしまった。
まだ早かったって気分だった。

トランジットバックの準備をして後は眠るだけ。
でも明日大会とは思えない、何ともいえない落ち着かない気分だった。

高島ランとその後

2006-07-13 07:32:26 | トライアスロン
ランが始まり痛かったらやめようと思ってた。
少し走ると快適になった。
いつもよりゆっくりだけど、エイドでお水をかぶりながら前に進んだ。
同じ顔ぶれどうしが抜かされたり抜かしたり、同じ様に走ってた。

足の痛みより蒸し暑さが気になった。
お水でお腹はたぶたぶ、体はあせだらけ。

最後の500でいつものようにラストスパートかけようとした。
また、審判員の女性達に
だめ無理したら!
と言われ、そうやったんや私は怪我してる
とわれにかえり、またゆっくり走った。

去年より5分遅いフィニッシュ。
足痛くなくてもこんな感じかな?

ホースで水をあびウエットを洗い、トランジット近くのベンチでしばらくぼーっとしてた。
メディカルで消炎劑を塗布してもらったり。
足はまあまあ。
でも今日はラン7キロ。
来週の皆生はフルマラソン。
大丈夫かなー。

チームのメンバーは全員完走。
嬉しかったのは、先週湖北の練習会で知合った、今日大会初出場の女性が女子1位で完走。
すごくうれしいし、トライアスロン楽しい!これから練習します!
と言われた事。



午後からスタートのキッズチャレンジを少し見て、ログに戻った。
ビール3本飲み、食事した。
片付けなどして夕方、大阪に戻った。

高島の地元の皆様、ボランティアの皆様、運営スタッフの皆様、近畿各府県のトライアスロン協会の理事、審判員の方々へ
お世話になりましてありがとうございました。
とても楽しませて頂きました。

琵琶湖トライアスロンイン高島

2006-07-10 10:22:01 | トライアスロン
去年の大会の際、来年の開催はわからないとのコメントがあった。
無事今年は大会が開催され、チビッコチャレンジ(キッズの大会)も併設された。
今までは地元の方々だけで運営されていたけど、今年は兵庫、大阪、和歌山、京都のJTUの審判員の方が応援に来られ、カヌーのチームのフォローもスイムパートで来られていた。

当日、私の足は歩いたら痛いけど、自転車とスイムは大丈夫かな?
と言う感じ。
ランでやめるかも知れない。
でも、大阪からのチームのメンバーや、先週練習会で知り合った今日デビューの女性と約束をしていたのでとりあえず会場に向かった。

みんなと会い、準備をしてスイム会場へ移動
足がはれていてウエットがなかなか通らない。
時間をかけて、ウエットを着て、入水チェック。

去年は波があったけど、今回はいいお天気で静かな水面。
スタートは後ろの方から出て、今回はバトルにも巻き込まれずマイペースで泳げた。

スイムを終えてバイクトランジットまで500メートルほどの距離。
いつもは走るけど、今日は走れない。
30名以上、その通路で追い越された。
顔見知りの人からは大丈夫?みたいに声をかけられる。
ここで無理したらだめ!と言うより痛くて走れなかった。

バイクトランジットまで歩き、準備をしてコースへ。
昨日試走したし、お天気も体調もいいしと思いながらスタート。

毎年家の前で応援して下さるバイクコース沿いの方達、今年もお顔見れるかなー
と思いつつ周回コースに入った。

最初の場所では、今年は一人だけで少し寂しかった。
周回が進むにつれ多くの方からのお声かけを頂いた。

3周回(トータル24キロ)してトランジットへ。
走れるかなーと思いつつ、協会の顔見知りの女性達が、無理したらあかんよーとか
声かけてくれた。
ぼちぼち走ってみるねと答えランコースへ出発した。

琵琶湖ー3

2006-07-07 09:50:18 | トライアスロン
スイムスタートした。
今回は一番後ろでバトルに巻きこまれないようにしようと思った。
5名ほどの選手が一番後ろからスタートした。
波は少しあるけど、琵琶湖では昨日も泳いだし大丈夫。
それでも少し、苦しくなりそうな感じ。
スイムの苦手意識はきえない。
やっぱりやめようかなー?しんどいなー?とか思いつつ、折り返し地点へ。
今回スイムは800メートル。

途中雷がなり、大雨になった。
波も出てきて前も見えないし。
でも波があるのは何か楽しかった。

今回60歳でデビューされた方が最後まで、スタッフのサポート付で泳ぎきられた。
みんな拍手で迎えた。

スイムからあがるとバイクは大雨の為、様子見。
結局中止になりラン通常7キロのところ15キロ走るアクアスロンに変更になった。

2周回で15キロ、でも心の準備もできていないし、みんな早くでついていくのに精一杯。
60歳の方もランはとても快調。
私は、1周回でやめた。

バイクの中止は残念だったけど、この土日でOWSの練習が十分出来て、少し安心。
雨雲に追いかけられながら、車で大阪に戻った。

湖国の練習会を開催して下さった方、ボランティアのスタッフの方達に感謝!
安全に楽しませて頂いてありがとうございました!Q

琵琶湖ー2湖北練習会

2006-07-03 23:25:44 | トライアスロン
長浜について昼食。
1時から翌日の練習会の準備。
去年もお手伝いさせて頂き、他の大会の設営のお手伝いもしてるので、気分はラクチン。
今回は30ラックなのですぐに終わり、スイムコースのブイ設置のお手伝い。
と言っても私は浜から位置確認とぞうり持ち。

スタートとフィニッシュのシミュレーションをして準備は終了。
近くのサイクリングターミナルと言う宿舎へ行き自転車の組み立ての練習をした。

自転車を分解して送る。慣れた人なら何でもない事。
でも私には一大事。

ハンドル、ダウンバー、サドル、前輪、後輪、ペダルだけだからって。
だけ///ではないでしょう?って感じだった。
取りあえず教えてもらい、組み立てたけど後2週間では無理。
来年のテーマにする事にした。

翌日7時過ぎから受付け。今日は選手。
でもレースナンバーのボディナンバリングは手伝った。

参加された方は昨年は50名、今年は30名に制限されていた。
去年御会いした方と1年ぶりにあったり1人で初参加されている方達と話ながらスタートまでの時間を過ごした。

三木トライアスロンフェスティバル大会当日

2006-06-26 10:43:59 | トライアスロン
朝5時過ぎに起きると雨。
最初から降ってたらあきらめもつく。
6時前に会場へ。
男性は5時前からコース整備を始めていてた。
朝食のお弁当を食べ、各自の担当部署についた。
私はスタッフの受付と後MC担当。

音楽の準備とマイクの準備をして、進行の打合せなどした。
受付は7時半頃だけど、早めに来られる選手の方もいた。
スタッフで遅れてくる人もいたり、欠席の為、配置換えなどもあった。

アナウンス担当の私は少し緊張気味。
自分の声が硬いのがわかる。
スタッフの仲間に”今のいけてた?””おかしくない?”など最初は尋ねていた。

開会式の決まった文言の他に、いろんな部署から、呼び出しや案内のリクエストがあり、朝からばたばたしていた。
10時前から開会式と競技説明が始まった。
競技が始まると、実況中継や、応援のご家族の方や仲間、完走した選手の方へのインタビューなどで、会場を走り回った。

370名の出場される選手の方と、仲間やご家族の方。
いろんな想いで、今この会場に来られていると思うと、全員に安全で楽しい一日を過ごしてほしい。
楽しい思い出の一日にしてほしいと思った。
そんなふうに考えると、MCのしゃべりの内容、すごく責任重大とか考えてしまいかたまりそうになった。

ジュニアから初心者まで8つのカテゴリーのスタート、フィニッシュ、表彰式など慌しく時間が過ぎた。
落ち着かないけど、自分の好きな音楽がかかっているから平気。

5時過ぎにすべての大会の予定が終了した。
私はほとんど1日中話っぱなし。
気が付くと、会場は片付けられていた。

大阪まで車で送ってもらい、食事の後解散した。
疲れたけど、楽しい2日間だった。


大会の準備で三木へ

2006-06-25 23:43:18 | トライアスロン
兵庫県三木で、トライアスロンの大会が開催された。
大会は25日、前日の24日は準備の為、6時半に家を出た。

2日間はトレーニング出来ない。
取りあえずスイムだけと思い、金曜日の夜、3キロ連続で泳いだ。

土曜日は朝から三木へ移動。
4月、5月にも、大会の打ち合わせの為きたので今回で3回目。

女子は大会のトラバック(選手名簿やTシャツ、レースナンバーのゼッケンやシールが入った袋)
詰めなどの室内作業だったはずなのに、私はトランジットのバイクラック準備のメンバー。

ナンバーカードを付けて、袋掛けのフックをセットする。
400近く、かなり時間がかかる作業だった。

アッと言うまの感じでお昼。
バイキング食べ過ぎた。
動く気しない。

昼からの準備は以外と早かった。
5時から入浴の後、食事、その後、明日の打ち合わせ。
落ち着かないけどお腹一杯食べた。

打ち合わせが終わった後、もう一度お風呂へ。
サウナ、温泉、露天風呂、気持ちよかった。

翌日の朝は6時前から準備スタート。
お風呂上がりにカンビール2缶飲んで12時前に休んだ。


コスミックレディース&ビギナートライアスロン大会

2006-06-19 08:08:02 | トライアスロン
地元のビーチである大会。
朝妹に車で送ってもらい会場に到着した。

サークルのメンバーも今年は早めに来ていた。
7時に受付けを済ませ自分のバイクをセットした。
雨がまだ降ってたので、靴や靴下、タオルなどの着替えはビニールに別々に入れセット。

説明の後、入水チェックをウォームアップに泳いでみた。
調子よさそう。
一周250を3回周のコース。
コースをひとまわり。

スタートして、バトル。
めげずに泳ごうとしたけど巻き込まれ、息があがり、しばら静止して浮いてるだけ。
どんどん抜かされて行く。
平泳ぎの人もいるけど、平泳ぎの方がしんどい。

朝ごはん食べ過ぎたみたいなのと、食べ物がよくなかったのか、胃のあたりが重いし。
(朝母のお薦めの長崎チャンポンと大きなおにぎり、パンにしておけばよかった)

2周めからは普通に泳げて、3周目やっと快適。
もう終わり。

ウエットを脱いで、バイクの用意。
何か身体が重くて30キロキープするのがやっと。
今日初めてのエアロバーは遣い心地がよかった。

バイクなんとか終わりランへ。
まだ胸がむかつく。
食べ物だけでなくて、煙草のせい?
やっぱりやめないと、この先の大会に影響大かも?
と思いつつ走る。

周回のコースなのでサークルのメンバーと行き違う。
みんな、苦しそうな顔で走ってるけど、声をかけて、手を降ったり、こちらが笑いかけると笑顔になる。
みんな私より前。

最後の200ほどはスピードアップしたけど、何か苦しかった。
最初のスイムでの間違いを引きずり、自分の結果には、気分はすっきりしなかった。


メンバーを始め、参加者に事故無く、大会終了。
運営のコスミックのスタッフの方達、ボランティアの方達にお世話になり、感謝。
全員へのお土産付きの表彰式もみんな楽しんでた。

シーズン初めの楽しい1日ありがとうございました!