世界を牛耳る洗脳機関 タヴィストック研究所の謎/ダニエル・エスチューリン著/宮永和子訳/TOブックス/2013
シナリオとして書かれた本であると言われても仕方がない本。
裏づけの示し方が、今一つ。著者の妄想と言われかねない。
陰謀論が、歴史の一部であることが知れ渡りつつある昨今、このような中途半端な本が出回るのはいかがなものかと思う。
シナリオとして書かれた本であると言われても仕方がない本。
裏づけの示し方が、今一つ。著者の妄想と言われかねない。
陰謀論が、歴史の一部であることが知れ渡りつつある昨今、このような中途半端な本が出回るのはいかがなものかと思う。
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