広い意味ではクモの仲間(クモ綱ザトウムシ目)といえる豆粒ぐらいの体に
長い8本の脚が特徴のギンボシザトウムシ。ハナシュクシャの葉のうえで、
10数本の脚のようにみえるザトウムシがいてびっくりしたものの、よく観た
らⅠ匹のギンボシザトウムシが同じザトウムシを捕食しているところでした。
辺りには多くのギンボシザトウムシがいたのですが、増えすぎて共食いし
ているのか、死骸を食べているのか、いずれにしろ初めて観る光景でした。
5年前の今日
【島口バージョン】(キシゆむた)
ひるかん意味しやクブゥガスィぬしじょ(クモ綱ザトウムシ目)ぬマムィ粒べ
りぬどぅうち長さんやあちぬはぎぬギンボシザトウムシ。ハナシュクシャぬ
葉ぬうーじ、とぅうあまりぬはぎにしにゃあれぃんザトウムシぬうてぃうどぅ
るっちゃんじゃが、ゆんとぅにしゃとぅ、ちいちぬギンボシザトウムシぬ同じ
ザトウムシばかどぅんどろだりょうたっと。うんぼてぇじやいっぱいギンボシ
ザトウムシぬうたんじゃが、いっぱいなりすぎてぃ同じしじょどうしかみくま
しゅんか、死じゃんばかどうんか、どうれぃあてんも初むてぃにょうたっと。