■要約
坂本龍馬の手紙で、「新国家」の文字が初めて確認された。龍馬は新国家のために万国公法(国際法)を学ぶべきだと説いていた。しかし、現在は中国など国際法を無視している。(81文字、5分間)
■要約をして感じたこと
・タイトルの付け方が難しい。国際法が大事であることを伝えるべきだが、タイトルは龍馬の新国家という言葉がキャッチーである。
そして、私が参考にしているあやまめさんの春秋を確認してみると、この問題は2次試験に通じるということでした。
2次試験では、やはり与件文に忠実に沿うことが基本だと思うので、冒険するのはやめたという言葉は
私も同意見。でも、こういうところで知識をひけらかして、独自理論を書いてしまっていたのは昔の自分だったなぁ。。。。と少し反省。