4月から、次男の児童発達支援が始まった。2箇所通い、そのうちの一箇所は兄が以前通っていたところでもあるので、手続きは慣れたもの。ここに任せれば、絶対伸びると思えるところでもあるので、もう私は送迎するだけ〜って感じで、待ち時間には自分の勉強を進めます。
親として気になっているのは、体幹の弱さと発音。相変わらず、た行ら行は苦手。しゃべり方が常に、ボビーオロゴン(知っている人はもう少ないのかな笑)。ここに関しては、STの支援を入れていったほうがいいのか悩み中。
言葉の数も順調に増えていて、「チャンネルとうろくしてね〜」「いっしょにあそぶかーい?」が口癖。その話し方かボビーオロゴン!独特すぎて、そして愛嬌のかたまりなので、療育の先生方も保育園の先生方もメロメロ。めちゃくちゃ甘やかされて生きている。
実はこの次男と長男の相性が悪い。穏やかな長男が珍しく弟のことだけちょっと叩く。叩くと言っても、手の甲でサラッと。
周りの大人から可愛がられてるときが多いので、恐らく嫉妬かな?😂
弟は、周りの大人を巻き込むために痛いアピール。3番目というのもあり、基本気は強いので、勿論100倍返し。気の優しい長男はスゴスゴと退散していく。どちらにも注意はするけど、長男が弟を妹とは違う目で見ていて、新しい感情が生まれて葛藤している様子が興味深い。
男同士っていうのも中々面白いのよね。
これからどういう関係性になっていくのかなー。
3人の社会が成り立ってきている。見ていて楽しい。
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