モン・サン・ミッシェル&パリ紀行16~エスカルゴ~ 2013年01月26日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★新凱旋門! ★モンサンミシェルのホテルも素敵でしたが、 パリのお部屋も、とても素敵でした。 「ルネサンス パリ ラ デファンス」は 新凱旋門のすぐ近くにあり、メトロ一本で あっという間にパリの中心地にいけちゃいます! 観光にはぴったり♪ ★ちなみに、↑が地下鉄の駅と電車の中です。 ★サービスは一番良かったと思います。 次の日はお楽しみの「完全自由行動」 いろいろ遊ぶつもりだったんですが・・・ なめてました、「大晦日のパリ」を。。。 つづく。 ★2011年・ともろぐパリ紀行ではもっと詳しくいろいろ書いています♪★
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行15~エスカルゴ~ 2013年01月25日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★エスカルゴ~♪ パリの夜・・・この日もワイン。 毎日本当によく飲みましたwww ★可愛いレストランでしたよ~。 ★シャーベットもおいしかったです(^^)
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行14~パリの夜 2013年01月25日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★お昼にモンサンミシェルを出て、夜にはパリに到着~~~。 バス・・・しんどかったです・・・ でもエッフェル塔がキラキラと輝いていて素敵でした。 ちょうど18時の到着だったので、 特別のイルミネーションが見られたんです♪ ★フランス革命でギロチンが置かれたコンコルド広場・・・ クリスマスなので観覧車が置いてあります! 2011年に訪れた時とは全然雰囲気が違う! そしてすごい人!!! ★シャンゼリゼ通りと凱旋門。 この日は2012年12月30日で、 とにかく異様な雰囲気でした。 ★シャンゼリゼ通りを車窓から見たらこんな感じ↑ 期間限定の可愛いお店がたくさん並んでいました(^^) ★凱旋門の近くまで来ましたよ~。やっぱり大きい! ★2011年・ともろぐパリ紀行ではもっと詳しくいろいろ書いています♪★
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行13~モンサンミシェルの名物料理♪ 2013年01月20日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★夢のような夜と朝。 そしてあっという間に「さよなら」の時間になりました。 この日もモンサンミシェルが綺麗に見えています。 ★旦那様がつまんでいます。 ★さぁ!お楽しみのランチ! 名物料理はふわふわのオムレツ・・・ ★・・・のはずだったんですが・・・ なかなかのビジュアル・・・ ★旦那様のは綺麗でしたw 味は淡泊です。 ★チキンも結構おいしかったですよ。 ★リタイアする人続出の スーパー激甘デザート。 残してはいけないと思って頑張って食べました。 あまかった 柔道をやっていたというウェイターさんが 陽気で楽しかったです。
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行12~小さな教会 2013年01月20日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★キャンドルが綺麗です。 ★ジャンヌダルクの像が飾られている、 モンサンミシェルの中の小さな教会。 ★モンサンミシェルの建物は、 いろんな建築様式が混ざり合っています。 ★ここも静かで居心地が良かったです。 (朝早かったので・・・)
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行11~モンサンミシェルのお墓 2013年01月19日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★ここは 「私はαでありΩである」 という言葉を表しています。 ★ここはお葬式をする場所。 病院→お葬式をする場所→お墓とつづいています。 合理的だけど(^^; ★現地ガイドさんと記念写真、 一応、聖ミカエルのポーズをまねています。 ★昔、巡礼者が泊まったところ。 ★朝10時前に回れたので、人も少なく、 観光がしやすかったです。 昼過ぎにはすごい人!!!
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行10~聖ミカエルのお告げ 2013年01月19日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★大天使ミカエルと聖司教オベールの彫刻です。 アヴランシュ(ノルマンディーの都市)の司教オベールの 夢の中で、「あの岩山に私をたたえる聖堂を建てなさい」 と伝えた聖ミカエル。 しかしオベールが信じなかったため、 三度目の夢でミカエルはオベールの頭に指を入れることで、 お告げを強く示しました。 翌朝オベールが起きると、 本当に穴が空いているではありませんか! ・・・と、そんな瞬間をイメージした作品なのです。 ★こちらは暖炉の跡。 お金持ちには立派な食堂が、 巡礼者には質素な食堂が用意されていたそうです。 もちろん寄付金が必要だったから・・・ やっぱり運営にはお金が必要なんですね(^^; 私が勝手に抱いていた「モンサンミシェルの神秘性」は 伝説と自然の中にあるようです・・・ ★石で造られた建築物ですから、 重さを支えるための壁がとにかく壁が厚い! 出窓でそれを確認することができます。 ★モンサンミシェルが監獄として使用されていた時、 政治犯たちはこの車を回す作業をしていたそうです。 <仕組み> 車の中で数名が歩き、重みで車が動く ↓ ロープが車軸に巻きつく ↓ ロープにつながれた重いものが持ちあがる 100年戦争の時は捕虜が多数拘留されたといいます。 また、理不尽な罪名で拘留された多くの人たちが、 狂気に陥るほどの狭い独房の中で、 その命を落としていったとか・・・ こわい・・・ ★この素晴らしい景色も、囚人たちにとっては 「もう二度と外には出られない」という 絶望を抱かせたのでしょうか・・・
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行9~天空の庭・・・ 2013年01月19日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★修道士の方々の安らぎと瞑想の場所。 内庭回廊は食堂の隣にあります。 ★2階・・・といっても海が見えます。 ★天井は、重量を調整するために、 石ではなく木で作られています。 草花を模した彫刻も、自然の癒しを表しているのだとか。 ★素晴らしい景色・・・ でも、これガラスが入っていなかったらかなり危険です! (昔は、ガラスなしの窓だったそうです)
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行8~モンサンミシェルの中へ・・・ 2013年01月17日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★モンサンミシェルのテラスに来ました1 ★今でも、数名の方がここで修行をされておられます。 ★なんと虹が・・・! 当日は冬のモンサンミシェルでは、 あり得ないほどぽかぽかとした、素晴らしいお天気。 そして対岸には虹。 本当に、恵まれた天候でした(><) ★満潮時には命を落とす巡礼者もいたそうです。 日本人の「モンサンミシェル好き」は有名だそうですが、 その理由は何でしょうか。 単にメディアで取り上げられたとか、 ミーハーだとか・・・そういうのではなくて、 【島】というキーワードが、 日本人の心をくすぐるのではないでしょうか。 海に囲まれたコミュニティ。 独特の生活習慣。 神秘的で、孤立したイメージに、 どこかノスタルジーを感じのかもしれません。 ★パノラマで見せられないのが残念!
モン・サン・ミッシェル&パリ紀行7~モンサンミシェルの朝 2013年01月16日 | ★モン・サン・ミシェル&パリ紀行 ★一夜明けて・・・モンサンミシェルの朝です! ★対岸からモンサンミシェルへとつづく道路を作ったために、 自然環境が変わってしまったといいます。 今は、元に戻すための工事が行われています。 ★イギリスとの百年戦争の時は要塞にもなりました。 観光客の方もいない、朝のモンサンミシェル。 島の中に泊まれたからこそです~~(><) まだまだ写真は続きます★★