8月21日 火曜日 2007-08-22 19:02:36 | Weblog 先日、諏訪哲史 著「アサッテの人」を読み終えました。最新の芥川賞受賞作品です。本の内容より審査員の講評が凄まじかったですね。特に、石原慎太郎と村上龍の両氏。ぼろくそに批判しておりました。確かに、理解に苦しむ作品ではありましたが、そこまでもという感じですね。話は変わりましてハンガリーで仕事を頑張ってるマッキー。コメントありがとうございました!