先日、映画で「愛の流刑地」を見てきました。「失楽園」に続く渡辺淳一の小説を映画化したものです。実は、この小説は、日本経済新聞に連載されており、凡人は新聞にて読んでおります。かなり、映画用として小説とは内容の違う部分が見られました。小説を読んでいて、自分になりに、”冬香”のイメージを造っており、ちょっと不満な凡人でした!
今年も初詣に太平山神社に行ってまいりました。自分の中で一番足を運んでいる神社です。ここの神社の周りにはたくさんの、飲食店があり、三大名物である「団子」、「焼き鳥」、「玉子焼き」がありますが、その他に「そば」も美味しい店が多くあります。この日行ったお店のそばは、こしがあってなかなかのものでした。そばが入っていたザルはお土産で持って帰ることができます。