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上越スチール販売㈱スタッフブログ

日替わりでスタッフが投稿
新潟県上越市にある会社
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行く年来る年

2024年01月02日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

2023年は兎年、そして2024年は辰年という事で兎と龍に関係した物が都合よくあったので新年一発目はそれを載せようと思います。

それがこちら


仮面ライダービルドトライアルフォーム(ラビットドラゴン)です。
前も一度紹介したので詳細は省きますが、兎と龍しかも金と銀と言うおめでたい配色で、新年一発目にはふさわしいのではないのでしょうか。

因みにこの組み合わせは公式もちゃんと意識していて東京駅に有る「仮面ライダーストア」には同じ兎と龍のライダー
仮面ライダークローズビルドのスーツが展示されています。

又上記のフィギュアは2019年の魂ネイション限定販売品だったのですが、今回改めての商品化が発表されており当時買えなかった人も安心です。

次回以降は龍にちなんだ物を何回かに分けて紹介していきたいと思います。

 

オマケ

年末にダイバーシティ東京で撮った実物大ユニコーンガンダムの立像。

今まで何回か足を運んだことは有ってもこれを見た事は無かったのですが、今回友人との待ち合わせで時間があったので見てきました。


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実はバージョン3

2023年12月26日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今年最後の投稿は、11月末に東京秋葉原で行われたイベント「魂ネイション2023」の開催記念商品の一つ

S.H.Figuarts(真骨彫製法)グリッターティガの紹介をしようと思います。

 

先ずは外箱。

前に紹介したタジャドルコンボ(最終回Ver.)と共通デザインのスリーブ。
因みにこのスリーブの画像はあくまでもイメージなので注意(ちゃんとそう書いてある。)


外箱。蓋の写真は良く見ると通常版のティガとは顔の向きが逆だったり。


基本的にはカラバリ品なので、商品構成もほぼ一緒。二段目にエフェクトパーツが一つ追加されているのが唯一の違い。


因みに前回は省きましたが固着防止のためのシート付なので、蓋を外すとこんな風に梱包されています。


中身。ティガマルチタイプをベースに銀色部分を金に、その他の箇所には金のスプレーを吹いたような処理がされています。
並べると解りますが、色以外はほぼ一緒です。なので、細かい部分は省略。

ですが、単なる色替えと言う訳では無く、地味に改修が加えられた箇所もあるのでそちらを紹介。


一つ目は肩関節。通常版にはクリック方式からオーソドックスな物に変更されており、細かい調整がきくようになりました。


もう一つは膝にあった穴がなくなった事。そもそも何のための穴か良く解らないのですが見栄えからすると無いに越したことはありません。


今は亡きブランド「ウルトラアクト」版のグリッターティガと一緒に。
(プロポーションは別として)劇中のイメージとしてはウルトラアクト板の方が近かったり。


似たような名前を持つ「グリッタートリガーエタニティ」と一緒に。

 

タジャドルコンボ(最終回Ver.)同様申し込んでいた事前抽選販売に当選したので11月中に入手できたのはラッキーでした。

オマケ。

前にプレミアムバンダイで購入したS.H.フィギュアーツ「仮面ライダーギーツゼロツー」。
一部箇所に塗装漏れがあると書きましたが交換用パーツが届いたので、そちらを紹介しようと思います。


交換前                           交換後

設定通り銀色が追加されているのが解ります。


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60周年記念SP

2023年12月19日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

このブログでも何回か話題にしている「ドクター・フー」

放送開始60年目にあたる今年は、全3作のミニシリーズが展開される事が発表されており先月末から順次配信されました。

今年から本作の海外展開はディズニーが一括で行うらしく、今迄年単位で遅れていた配信も本国と同時に開始されると言う速攻ぶり。

又、ディズニーだけあって、予算も潤沢なのか日本語吹替も完備(しかも今までのシリーズを踏襲した配役、これについては後述)していて至れり尽せり
内容も面白く最高の出来でした。

今シリーズでは全話のラスト(因みにこの話は日本未配信)で13代目から再生した14代目ドクターが主役なのですが、その顔はかつての自分(10代目ドクター)と同じ。
かつてない事態に困惑するドクターだったが、何時もの様にロンドンに降り立つとそこにはかつて共に旅したコンパニオンのドナ・ノーブルの姿が。
ある事情から共に過ごした記憶を封印し、紆余曲折の末再び力を合わせロンドンを襲うエイリアンに立ち向かっていくのが第1話のあらすじ。

歴代で最も人気のある10代目ドクターの実質的な再登板が最大の見所で、日本語吹替版で吹替えを担当するのが前にNHKで放送された際に同役を演じていた関俊彦氏。
忍たま乱太郎の土井先生や最近だと鬼滅の刃の無惨様辺りが有名なベテラン声優さんです。この人の吹替えが実にハマっていてドクター・フーにはまった理由の半分位がこの人だと言う位には好きな要素です。

更に今作のコンパニオン枠のドナ・ノーブル。彼女は2006年のクリスマススペシャルの登場後、2008年の第4シリーズにレギュラー出演その後2010年の元旦スペシャルに登場した後は作中に登場しませんでしたが今作で13年ぶりに復帰。更に日本語吹替を担当するのは雨蘭咲木子氏、一番解り易いのは伊東家の食卓のナレーターでしょうか。
彼女も前に同役を演じてはいるのですが、前述のクリスマススペシャルの日本語吹替版が制作されずじまいだった為、そのひとつ前の話のラストで登場した時の「あ」とか「う」とか一言にも満たないセリフだけしか無く、正直続投するとは思っていなかったので実際に視聴してかなり驚きました。

 

内容的にはかなり面白いのでとにかく見て欲しいのですが、過去のエピソードに言及される個所も少しあり、ある程度の知識が有った方がより楽しめるのですが、
配信終了した話も多く、できればDisney+で全話配信してもらいたいものです。


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入手難度A

2023年12月12日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は、2021年7月に発売された「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)ウルトラマンティガマルチタイプ」を紹介しようと思います。


先ずは外箱。真骨彫製法共通の箱の上に蓋をかぶせる構造。


中身1段目。本体のみで付属品は全て2段目。因みにこの写真では外してありますが、固着防止の為か薄いシートを本体の上下に挟み込んで保存するようになっています。


2段目。交換用手首とカラータイマー、光線発射状態の腕パーツ。


本体。ウルトラシリーズの真骨彫製法の特徴として、撮影当時のスーツアクターさんの体格をスキャンしてデータ化。
それを元に造形されている為、本商品ではアクターの権藤さんの細身の体格が再現されかなりのカッコよさとなっています。


背面。


上半身。胸部から腹部に掛けて軟質素材が採用されており、ポーズを決める際に邪魔にならない様になっています。


腕の付け根は通常の引出し機構とは違い、クリック方式が採用されていて前方向に引っ張るとカチッと音がして固定されるようになっています。


後から見た状態。


肩のすぐ下に回転軸があり360度回転可能。


脚の付け根に軸があり、90度くらいまで回転可能。


光線発射時のパーツが腕の方に付いている関係からか、腕が丸ごと引っこ抜ける構造。


腕を交換して手首をつけて完了。

また光線エフェクトはかなり軽いのでスタンド無しでも自立可能。


赤くなった状態のカラータイマーも付属。


この商品単体では特に使い道のないギミックですが、頭部が取れます。


別商品についてくる光線発射前のエネルギーチャージシーン用エフェクト。
これを取り付ける際に一度頭部を外し必要がある。


同じ真骨彫製法の初代ウルトラマンと。
元になったデータが違う為かなり体型に差が出ています。

 


ウルトラマンの方についてくるボーナスパーツを使うとウルトラマンティガ第49話の握手シーンが再現できます。


ニュージェネレーションティガ事トリガーと。こうやって見るとやはり相当プロポーションに差があるなぁと。


トリガー最終回に登場したトリガートゥルースと。
前にも書いたけど配色が変更されてより元ネタに近くなった。

この商品かなり人気があって、発売当時(2021年)は予約どころか店頭販売も瞬殺状態で結局手に入れるのに2年以上かかったのですが、一度再販された時にそこそこの改修が加えられているので初版分を買えなかったのはかえって良かったのかも。


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特大ボリューム

2023年12月05日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今回は先月末に東京秋葉原で行われたイベント「魂ネイション2023」の開催記念商品の一つ

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーオーズタジャドルコンボ(最終回Ver.)
の紹介をしようと思います。

先ずは外箱から。

魂ネイション2023記念商品共通デザインのスリーブ。


スリーブを外した外箱。付属品の関係でこの時点で相当デカい。


中身1段目。本体、交換用手首、アイテム2種、コアメダル系10個、背中の交換用パーツ、補助具。


中身2段目、背中に付ける翼と支柱。箱がデカい最大の理由。


本商品オリジナルのベース。


本体前面と背面。
基本的には前に一般販売された、S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーオーズタジャドルコンボと同じ造形で全体のカラーリングを調整した物。


頭部、顔の前面を覆っているフェイスカバーは赤みががったクリアパーツ。


上半身、真骨彫製法のオーズシリーズの特徴である組み替えギミックも搭載されていて胸部の分割線に沿って3分割が可能。


腰部、腰のベルトにセットされているメダルは全て別造形で実際に着脱が可能。


肩アーマーはアームで接続されており腕の稼働を妨げない様調整可能。


脚の付け根に回転軸があり、ある程度外側に回転可能。


腕の付け根にも軸があり、こちらは90度以上の回転が可能。


背中、通常時は左で翼をつける場合右のパーツに付け替える。


で、これが背中に翼をつけた状態。デカい、ホントにデカい。二つ重ねた状態でもデカいんだから左右に広げりゃこうなるよなって感じ。


背中側、二つの翼の真中に支柱のパーツを挟み込んで固定してある状態。

イベント限定商品という事で、通常販売品のタジャドルコンボの色味を変更して付属品を追加したと言う説明ですが、実際は減っている付属品もあるので上位互換品とも言い難いですが如何せん通常のタジャドルコンボがプレ値で転売されている状態なので、これを買っても全く損はしないと思います。

 

オマケ

実質的なカラバリ品のタジャドルコンボエタニティと。


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お手頃価格で販売

2023年11月21日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は前に東京の魂ネイションズストアに行ったときに買ってきた「S.H.フィギュアーツ スパイダーマン アップグレードスーツ[BEST SELECTION]」を紹介しようと思います。

MCU版のスパイダーマンはスーツの種類がかなり多くフィギュアーツからも色々出ているのですが、今回購入したのは2作目の「ファー・フロム・ホーム」終盤でピーターが自分で作った物になります。


魂ネイションズストア限定商品共通仕様の外箱。


同梱品。
本体の他に交換用手首3組。握り手用の長いスパイダーウェブが一つと、発射時を再現したものが二つ。
背中に付ける魂STAGE用ジョイントパーツとパーツ交換時に使う補助具が一つ。


全身像。
赤と黒と言うスパイダーマンには珍しい色合い。


背面図。


全身の模様は全て塗装では無く造形で表現。


背中の蜘蛛マークのカバー部分を外すとジョイント用の穴がある。


ジョイントをつけた状態を横から見るとこんな感じ。


別売のスタンド、「魂STAGE」に接続するとこんな感じ。


背景が白で見にくいけど握り手用のスパイダーウェブを持った状態。


こっちは発射状態のスパイダーウェブを取り付けた状態。
一旦手首を外して腕と手首の間に挟み込む感じ。


横から見た図。軽いので腕が下に下がっていく事は無い。

BEST SELECTIONの名の通り、通常版から2千円弱(6000円→3600円)安くなっているのですが、その分付属品が減らされており具体的に言うと手首が一組スパイダーウェブが二つ(長短二つずつあった内の短い方)交換用目パーツと細かいパーツが減っていますが最低限遊べるくらいには付属品付いていますしそこまでこだわらなければこちらで十分満足できると思います。

とは言え秋葉原の魂ネイションズストアでしか買えない為、少しくらい安くても交通費でその分吹っ飛んでしまうのが悩みどころなのですが。


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令和の2号その一の二

2023年11月14日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今回は先月発売されたS.H.フィギュアーツ「仮面ライダーギーツゼロツー」を紹介しようと思います。

名前から解る通り前に紹介した「仮面ライダーゼロツー(イズver.)」の変身者が違うバージョンで今回出たのが本来の持ち主が変身した物になります。


いつも通りに外箱から。


中身。本体の他に交換用手首が4組と1個。更に非展開状態の「ゼロツープログライズキー」が付属。


全身像。外観はイズVer.と完全に一緒。但し変身者の対格差を再現する為、各部のバランスが細かく違っています。


身長差が解り易いですが、腹部の太さが結構違っていたり大腿部も新規造形になっているようです。


閉じた状態のプログライズキー。
ベルトに刺さっている展開状態がこちら↓。

実はこの商品ちょっとしたミスがあって、手違いを謝罪するメールもメーカーから来てるのですが、その箇所がこちら。


線で囲んだところが問題の箇所。
本来銀色で塗られている腹部アーマーの上部が黒のまま。(右が正しい状態)

 

尤もこの件に関しては、上記の通りメーカーから謝罪と後日交換用の部品を無料で送る連絡のメールが届いている為誠意ある対応がされていると思います。


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組み替え色々

2023年11月07日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

前回の最後に書いた通り今回は「仮面ライダーギーツブーストマグナムフォーム」と他商品を組み合わせた色々な形態を紹介します。

 


先ずは基本。「エントリーレイズフォーム」の下半身と組み合わせて「ブーストフォーム」。
身体能力の強化というブーストフォームの特性から単純な殴り合いならこの形態でも十分なので、結構出番の多い形態。(ギーツ以外が使う場合も含めて)


同じく、「エントリーレイズフォーム」の上半身と合わせた「マグナムフォーム」
こっちは逆にマグナムフォームの拡張武器「マグナムシューター」は無いし固定武器(足首に付いてるアームドガン)の使いづらさ等からかあんまり出番はない。

で、ここからがメイン。


「フィーバースロットレイズバックル」(ベルト左側の金色のバックル)と「ブーストレイズバックル」で変身した、「フィーバーブーストフォーム」。
スロットを回して出た目に該当するアーマーが装備される「フィーバースロットバックル」でもう片方のバックルと同じものを引き当てた時に変身できるアタリの形態。
装備しているバックルに関係なく複眼がイエローになり、ライダー固有のパーソナルアクセサリーも強化されるのが特徴。


フィーバースロットレイズバックル。スロットを回転させるためのレバーは実際に動かすことが可能。
中央の赤いリール部分には本来図柄が書いてあるのだけれど流石に省略。


ギーツのパーソナルアクセサリー、「ギーツテール」がパワーアップした「フィーバークロステール」。
口元が隠れているからか忍者を連想させる。
因みにこの複眼はフィーバーフォーム専用の色なのですが、正直ブーストフォーム用と区別がつかないので外すときは
ごっちゃにならない様に注意が必要。



元のギーツテールが変化したわけではないので、後ろから見ると両方確認できる。


身体能力強化のブーストバックルの効果が更に倍化されたことで、身体スペックは冗談みたいな数値になっておりこれより強力な形態が出るまで半年以上かかった程。
体の大部分は赤だけど顔が白いから赤いきつねとも言い難い。

 


こちらは「フィーバーマグナムフォーム」。
顔も含めてほぼ白一色なので、とてもバランスが良い。


フィーバーフォームの特徴として武器が二つに増えるので、再現用にマグナムシューターが一つ付属。


2丁拳銃+両手両足のアームドガンから銃弾を発射する必殺技「ゴールデンフィーバービクトリー」射線が限定される為一見使いづらそうだが、
発射された弾は自動で相手に向かっていくと言う超親切仕様。

両形態共に全49話中それぞれ1度しか出てこない超レア形態なのですが、そのぶっ飛んだ活躍から印象に残る形態。

ギーツ系の商品は予約しているのがあと3つ程あるので、そちらもかなり楽しみにしています。


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実はCMタレント

2023年10月31日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今回は2023年9月に発売されたS.H.フィギュアーツ「仮面ライダーギーツブーストマグナムフォーム&フィーバーフォームセット」の紹介をしようと思います。

 

先ずはいつも通り外箱から、プレミアムバンダイ限定商品なので、非ブリスター仕様。


同梱品。本体の他に交換用手首が7種。(3組+1)
その他フィーバーフォーム用のパーツが4個。


全身像。名前から解るように前に紹介した「マグナムブーストフォーム」のアーマーが上下逆になった状態。


背面図。


ベルト部分。バックルは元々付け替え可能なのでマグナムブーストから流用。


頭部。マスク部分が赤に、複眼が黄色のブーストフォーム仕様。

 


横から見た図。手首に付いているマフラー型のパーツ「ブーストキッカー」は角度の変更が可能。


足首についている「アームドガン」も展開可能。(写真では90度だが180度まで動く)


マグナムブーストから追加された手首パーツ。
ギーツの決めポーズであるキツネのハンドサイン用。


同じアーマーが上に付いてるか下に付いてるかの差なので並べると何処と何処が同じパーツかが良く解りますが(膝から下が腕に太腿部分が胸についている)、
明らかにパーツの大きさが違うのはご愛敬という事で…

 

他のギーツ系商品同様組み替えギミックを搭載しており、別商品と連動させて色々な形態を再現できますがそれについては次回。

因みに仮面ライダーギーツ自体は「白がイメージカラーのキツネモチーフキャラ」なのですが、この形態だと赤がメインカラーにも見える為、
同作に登場する「緑がイメージカラーのタヌキモチーフキャラ」と一緒に某カップ麺のCMに出たことも有ります。


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大台突入

2023年10月24日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

近所の映画館「J-MAX THEATER上越」でポイントカードを作ってからの鑑賞回数が遂に100回を迎えました。

このカードの運用が始まったのが2021年の6月25日からなので、大雑把に計算すると10日に1本の割合で同館で映画を観ている計算になります。
尤も実際の所J-MAXで観たのが100本だと言うだけでその他の場所での分を含めると20~30本くらいは増えるのですが。

又、貯めたポイントの最終目的である15000Pで1ヶ月映画フリーパスチケットもいよいよ射程圏内に入ってきたので半年以内にはそこまで行くのではないでしょうか。


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