上越スチール販売㈱スタッフブログ

日替わりでスタッフが投稿
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シリーズ集大成(ネタバレあり)

2023年10月03日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

2014年からシリーズが展開されている映画「ジョン・ウイック」。(日本での第1作公開は2015年)

先日待望のシリーズ4作目が公開されたので観てきました。

マトリックスの頃からキアヌ・リーヴスのファンなので第1作目の頃から劇場に足を運んで鑑賞しているのですが(1作目の時は比較的マイナーな扱いだったのか長岡まで観に行った)、
正直此処までの人気シリーズになるとは思っていませんでしたが、キアヌのアクションは好きなのでシリーズを重ねる毎に進化していくアクションは観ていてとても面白いです。

 

今作の「ジョン・ウイック:コンセクエンス」は一応作中のストーリーに一区切りつく話で、「チャプター2」以降延々と殺し屋達に狙われてきたジョンの戦いもとりあえずの終焉を迎えるのですが、
そのラストシーンにたどり着くまでとにかく戦闘シーンが多いです。

本作では主に大阪→ベルリン→パリと移動していくのですが何処へ行ってもわんこそばの如く倒しても倒しても追加の殺し屋が襲ってくるのはもはや笑いがこみあげてくるほど。

他にも見所として、真田広之氏も出演しており序盤の大阪のシーンでジョンの残り少ない友人として自らの立場を顧みず協力してくれる好人物であり、自らも刀と拳銃を手に襲い来る敵をバッタバッタと蹴散らしていくのもカッコいいです。

兎に角シリーズ10年の集大成としてアクション盛り沢山で上映時間も169分と長丁場ですが、かなり面白いので皆さん是非ご覧ください。


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令和の2号その二

2023年09月26日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今回は今年3月に公開された映画「シン・仮面ライダー」に登場する仮面ライダー第2号のフィギュアーツを紹介していこうと思います。


外箱。プレミアムバンダイ限定商品なので、中身の見えない非ブリスター仕様。
よく見ると英語表記が第1号の時の「KAMEN RIDER」から「MASKED RIDER」になっていますが、どっちが正解なんでしょう?


中身。本体+交換用手首3組+ロングコートと1号と一緒。


全身像。全体的なデザインは1号と同じでマスク、ベルト、ブーツ等が違う。


2号最大の特徴とも言える腕や脚の1本線も再現。


マフラーは一号と同じ仕様。(プラスチック製で基部にボールジョイント、首の部分で回転する。)


2号用変身ベルトタイフーン(開閉式安全装置付初期改良型)
1号同様オリジナルに比べてかなりディティールアップしている。


頭部、オリジナル同様1号に比べて上側が黒く下側が銀色になったことで暗い所でも見やすくなってます。


頭部後。1号と同じショッカー製バッタ型改造人間のマークと名称がプリント。(小さいので見えにくいですがちゃんと02と書いてある)
因みにオリジナルだと2号の時にはもうマスクから髪ははみ出してはいないのですが、1号との兼ね合いの為かこうなっています。
(これは2005年制作のリメイク映画「仮面ライダー The First」でも同じ)


カモフラージュ用(と思われる)のロングコート。1号の物とは完全に別デザイン。
2号の場合はマフラーとコートを同時に来ている場面が殆どないので今一印象が薄い気が…


1号と並べるとこんな感じ。2号の方が少し大きいですが(腰の位置からすると足が長い)、実際の映画内だともっと身長差あります。さらに言うと、


一号の方はブーツの踵で大分底上げしてるので素の状態だと頭半分位差が有る。


2号と言えばこの変身ポーズ。

やはり1号を持っている以上2号も買うのは確定事項の様な物なので、こちらは欠かせませんでした。
シン仮面ライダー関係の商品では他に「大量発生型相変異バッタオーグ」(要するにショッカーライダーの事)やラスボスの「仮面ライダー第0号」
ラストに出てきた「第2+1号」等が控えていますが、(後は各種サイクロン)個人的には2+1号まで買って一区切りにしようと思っています。


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17年ぶりの続刊

2023年09月19日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

作家京極夏彦氏の代表作「百鬼夜行シリーズ」1994年に発売された第1作「姑獲鳥の夏」を皮切りに現在でも高い人気を誇っているのですが
2006年に発売された第9作「邪魅の雫」以降刊行がストップしていたのですが、つい先日待望の新刊「鵺の碑」が発売されました。

「邪魅の雫」の巻末に次回作のタイトルが記載されていたので、タイトルだけは有名でしたが作者の別シリーズや何なら「百鬼夜行シリーズの」外伝などが
展開されていく中肝心の本丸が、何の情報も無いのでこのままお蔵入りの可能性もあるかと心配していたら7月末に9月発売と突然告知され、あまりの急さに
ファンは夢かと疑いを持ったほどでした。

同シリーズは分量が多いのが最大の特徴なので(1000ページ以上)まだ読めてはいないのですが、なるべく時間をとって早めに読みたいと思っています。

因みに本作も次回作のタイトルのみ告知されているのですが(「幽谷響の家」やまびこのいえと読む)、流石に今度はなるべく早く出て欲しい物です。


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商品色々

2023年09月12日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

前回までウルサマの感想を写真を交えて書いていましたが、今回は終了後に寄って来た「NARIKIRI WORLD STORE Tokyo」について書いていこうと思います。

 

「NARIKIRI WORLD STORE Tokyo」は池袋のサンシャインシティ ワールドインポートマートビル3Fにある「バンダイナムコCross Store 東京」内のショップの一つで
変身アイテムを始めとしたなりきり玩具の展示・販売が行われているお店です。(同フロアには他にもガシャポンや食玩のコーナー、ONE PIECEカードゲームの公式ショップ等かなり色々あります)

 

展示されているのは仮面ライダーシリーズやウルトラシリーズの歴代変身アイテムが多く、中でもプレミアムバンダイ限定商品のULTRAREPLICAや
COMPLETE SELECTION MODIFICATIONは中々現物を見る機会が無いので、実際の所どういう物なのかの確認ができるのはかなり良い事だと思います。

此処からは気になった商品を写真と共に紹介。


記念すべき仮面ライダー1号用の変身ベルト。これは2021年に発売された専用台座・マフラー・少年仮面ライダー隊エンブレムが付属した50周年記念セット。
藤岡弘、氏と佐々木剛氏の撮り下ろし音声も収録。



こちらは今年公開された「シン仮面ライダー」版の仮面ライダー第1号用変身ベルト。多分一般販売のDX版だと思う。



仮面ライダーV3の変身ベルト「ダブルタイフーン」。つい最近(9/4)まで受付中でした。
こちらも宮内洋氏の撮り下ろし音声を収録。


2022年にAmazonプライムvideoで配信された「仮面ライダーBLACK SUN」に登場するブラックサン(左)とシャドームーン(右)用のベルト。
シリーズ初のギミックが搭載されており、劇中の変身ポーズをとるとセンサーが反応しベルトが自動的に形を変える驚きの商品。展示品では実際に動くところが見られる。

 


ディズニー100周年記念商品。「DisneyIMAGINATION BELT」。
付属のIMAGINATION KEYを側面の鍵穴に刺して回すとベルト上部が発光、前面の扉が開き液晶画面(2.8inchフルカラー)に使用したキーに対応するアニメーションが再生される。
付属のキーは10本でミッキー、ミニーの他に白雪姫からアイアンマンまでディズニーを代表するキャラクターとなっています。
発表された時から「仮面ライダーディズニーの変身ベルト」にしか見えない、ともっぱらの評判でしたが現物を見ると改めてそう思えます。



こちらはULTRAREPLICAシリーズより、「ベーターカプセル」、「ウルトラアイ」、「ウルトラバッジ」の50周年記念モデル。
初商品化のウルトラアイは別ですが、残り二つは過去に発売された物を一から作り直したフルリメイク版。
特にウルトラバッジは旧版では不可能だった音声ギミックの搭載(正確には付属のバックル型ユニットと赤外線通信を行いそちらから音が出る、ウルトラアイも同様)
とホルダーパーツを使用することで腕への装着が可能となっています。


因みにこちらが旧版のウルトラバッジ&キングブレスレットセット、ブレスレットの方は腕への装着が可能。

このお店展示だけでなく、過去にプレミアムバンダイ限定で販売された一部商品も置いて有って物によってはプレ値が付いている物が定価で買えるので結構お買い得。


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その他諸々

2023年09月05日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

ウルサマの感想も三回目。
今回は前回、前々回で紹介しなかった物を紹介していきます。


スカードの主戦力となる「23式特殊戦術機甲獣アースガロン」。
本作品ではこれに乗り込んで怪獣と戦う事になる。


コックピット内部のセット。後部座席に機長、前部座席に操縦士が搭乗する二人乗り。
このセットは実際にシートに座ることができて写真撮影もOK。


コックピット内部のレバーやダイヤル等。シートには座れるけどそれ以外のおさわりはNG.


レッドキングに襲われてる気分になれる撮影スポット。


「ウルトラマンジード」に登場したペガッサ星人ペガと写れるベンチ。


こっちは「ウルトラマントリガー」に登場したメトロン星人マルゥル。


2023年12月発売予定のプラモデル「Figure-rise Standard ウルトラマンブレーザー」の試作品。

見ての通り複雑な体の模様をどう色分けするのかと思っていたのですが、

色分けした状態で成型されておりバンダイの技術力の高さを改めて認識する事ができます。


新しくスタートしたハイエンド怪獣フィギュア「怪獣機巧」シリーズの第1弾「キングジョー ストレイジカスタム」
「遊べるフィギュア」がコンセプトの同商品は作り込まれた造形の他設定通りの分離合体機構、音声・発光ギミックの搭載等DX玩具とフィギュアーツの良いトコどりの商品となっています。

今年撮ってきた写真はこんな所。
ライブステージは終盤写真撮影OKな時間帯があったのだけれど座席の位置関係的にあまりいい写真が撮れなかったので、お蔵入りに。
尤も通路に面した端っこの席だった為、ステージから降りてきたウルトラヒーローとグータッチできたのは凄く良かった。

次回は、会場から帰る前に立ち寄ったサンシャインシティ内の「NARIKIRI WORLD STORE」に事について書く予定。


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小道具が一杯

2023年08月29日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回も前回に引き続き、ウルサマの感想を書いていこうと思います。

 


現在放送中のシリーズ最新作「ウルトラマンブレーザー」より、ウルトラマンブレーザーとバザンガ。
第1話をイメージしたジオラマで、同話では池袋を舞台に激戦が繰り広げられた。


同作に登場する防衛隊「特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(スカード)」の基地内を再現した展示コーナー。
入り口では看板がお出迎え。






チームメンバーと参謀長の紹介パネル。


隊員たちの全身パネル。


隊員たちが使用するロッカー。


アーくん(アースガロン)の分のロッカーには何が入っているのだろう?


作戦会議時に使われるモニター。中央手前のテーブル型のモニターは展示物の中で唯一触ることができ、タッチパネルで遊ぶことが可能。


各隊員たちの机。演じるキャスト陣による直筆のメッセージ付き。これはゲント隊長の物。

机に置いてある新聞。火星に遺跡が見つかったとか、凄い事書いてあるけど後々の伏線かは不明。


ナグラ副隊長の机。


エミ隊員の机。


机の上の新聞。このテレビ欄は異様に作り込まれていて元ネタを探すのも楽しい。


アンリ隊員の机。この人はあまり基地に居ない(潜入捜査等がメイン)為か机の上に物が少ない。

以下色々な小物。

ゴミ箱、コーヒーメーカー、冷蔵庫。


冷蔵庫には実に現実的な注意書きが。


イベント告知のポスター。定期演奏会の会場になっている綾香市ってのは「ウルトラマンR/B」の舞台だった場所。


領収書や会計票等事務用品。調べた所実際の商品をそのまま使っている模様。


壁に貼ってあった標語。子供番組らしからぬシビアな言葉。


スカードが使用する装備と保管スペース。
ここ最近の防衛隊の装備は商品化を想定してない為、大型の銃が多い。

もう一寸あるけど、残りは次回。


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今年も行ってきました

2023年08月22日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

ここ数年、夏休み期間中は池袋で開催されている「ウルトラヒーローズEXPO サマーフェスティバル」に参加しているのですが、今年も行ってきたので
撮ってきた写真と共に感想を書いていこうと思います。

 


先ずは、何時もの様に会場前で出迎えてくれる初代ウルトラマン。

会場内には色々な展示物がありますが、今年のメインは10周年を迎えた「ニュージェネレーションウルトラマン」(以下ニュージェネ)。

みんな大好きウルトラマンゼロ。


火山怪鳥バードンと戦うウルトラマンギンガ(1枚目)とウルトラマンビクトリー(2枚目)


テレビ版最終回に登場したハイブリッドアーマー(1枚目)と劇場版に登場したベータスパークアーマー(2枚目)を装着したウルトラマンエックス。


宇宙凶険怪獣ケルビムと戦うウルトラマンオーブ。


劇場版「ウルトラマンR/B(ルーブ)」に登場した湊三兄妹が合体変身したウルトラマングルーブ。
映像作品に初登場した時はフルCGで表現されていた異色のキャラ。


「ウルトラマンタイガ」に登場するトライスクワッドの面々。
ウルトラマンタイガ(真ん中)ウルトラマンフーマ(左)ウルトラマンタイタス(右)。


殲滅機甲獣デストルドスと戦うウルトラマントリガー(1枚目)とウルトラマンZ(2枚目)。
この辺は巨大ジオラマの一部なので、他にも色々なものがある。


ブルトン(中央部のテトラポッドみたいな奴)と戦っているセブンガー(一番前の倒れている奴)、ウインダム(比較的人型に近い銀色の奴)キングジョーストレイジカスタム(一番奥の奴)


セブンガーの手元の公園。セブンガーのサイズからするとかなりデカい様な気が…


ウルトラマン達の戦いを見物する命知らずな人たち。


一番気になった看板。

因みにウルトラマンデッカーの展示も勿論有ったのですが、来場者が大量に映り込んでしまった為今回は掲載していません。

まだまだありますが、残りは次回以降に。


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全員集合!

2023年08月15日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

1月以上前になりますが、「トリガートゥルース」を買いに東京まで行ってきた時についでなので近場でやっていない映画を観てこようと思い
上映中だった「バイオハザード デスアイランド」を観てきたので簡単な感想を書こうと思います。

「バイオハザード」の映画と言えばポール・アンダーソン監督による実写映画シリーズが有名ですがあちらがゲームの設定を元にした殆どオリジナルの
作品(特に3作目以降)だったのに対して2008年の「バイオハザード ディジェネレーション」を第1作目とするCG映画はゲームと同じ世界を舞台に
ゲームの登場人物(と言うか大体レオン)が活躍する外伝的作品になっています。

今回公開された「デスアイランド」はシリーズとしては4作目で2017年に公開された「ヴェンデッタ」以来久しぶりの映画作品となります。
(一応2021年にはネットフリックスで連続ドラマ形式で「インフィニットダークネス」が配信されたのでそれを入れると2年ぶり)

今作最大の見せ場はシリーズ(そもそものゲーム1作目)開始から20年以上も経ってようやく実現したシリーズ主人公たちの集結で、
1作目「バイオハザード」の主人公「クリス・レッドフィールド」、「ジル・バレンタイン」。
2作目「バイオハザード2」の主人公「レオン・S・ケネディ」、「クレア・レッドフィールド」。
5作目「バイオハザード0」の主人公「レベッカ・チェンバース」。
の5人が一堂に会しておりゲーム本編はおろかオマケのミニゲーム、実写映画も含めて初めての事になります。(リブート版実写映画にはレベッカだけ居ない。)

内容は基本的にアクションに重点を置いており、上映時間も90分とそれほど長くない為気楽にみられる良い作品でした。

因みに強いて不満点を挙げるとすれば、上映館がかなり少ない事で県内では新潟市まで行かないと上映館がありませんでした。(前作は長岡市でも上映していた)


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答え合わせ

2023年08月08日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今回は前回最後に書いた通り問題の答え合わせをしようと思います。

 

正解は「B」で、2022年から2023年に掛けて放送されたアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場した、「ガンダム・ファラクト」で立場的には
敵側の為ぱっと見だとガンダムに見えない顔ですが、

実はこの顎の部分に付いているパーツは着脱可能で、ここを外すとオーソドックスなガンダム顔になったりします。

 

因みにAの方は、ヒュッケバインMK-Ⅱと言うロボットで、初出は2000年に発売されたPS用ゲームソフト「スーパーロボット大戦α」でその時は
リアル系主人公ルートの前半主役機でした。

ご覧の通り下手なガンダムよりガンダムっぽい外見ですが、これについてはかなり色々あったらしくバンダイからプラモデルが発売された時は
一部界隈でそこそこの話題になりました。


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問題

2023年08月01日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回はちょっとしたクイズです。

次の2体のロボットの内「ガンダム」はどちらでしょうか?

A

B

ヒント
A 頭部・胸部
 

B 頭部・胸部
 

 

正解は次週。


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