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上越スチール販売㈱スタッフブログ

日替わりでスタッフが投稿
新潟県上越市にある会社
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懐かしのヒーロー

2025年03月04日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今回は

2025年1月にプレミアムバンダイ限定商品として発売された「S.H.Figuarts(真骨彫製法)グリッドマン」を紹介しようと思います。
1993年から1994年にかけて放送された円谷プロ制作の特撮ヒーロードラマ「電光超人グリッドマン」の主役ヒーローとなります。


パッケージ。真骨頂彫製法共通の下箱と上蓋からなる構造。


同梱品。上段に本体、下段に交換用手首7組、各種武器、光線エフェクトパーツのオプション。


全身像。「電光超人グリッドマン」でのスーツアクター岡野弘之氏のボディースキャンデータを元にしたプロポーションと
実際のスーツ作成を担当された潤淵隆文氏が造形の監修を行い、劇中の印象を再現。大雑把な印象は鎧を着たウルトラマンと言った所。
可動箇所についてはウルトラシリーズの真骨彫シリーズと大体同じ。


円谷プロ制作の為かどことなくウルトラマンを彷彿とさせる顔。
因みにエネルギーが減ってくると額のエネルギーランプが点滅する。


背中部分。こんな目立つところに製造国しるさなくてもいいと思う。


左手の変身アイテム兼光線発射装置でもあるグランアクセプター。光線発射シーンを再現する場合はこのパーツを交換する。


グリッドビームエフェクトパーツ。


グリッドビーム発射のポーズ。前腕から放たれる珍しい光線。


脚部の黄色い部分は別パーツになっていて着脱が可能。
特にアナウンスはありませんが、その内発売されるであろう商品との連動が予定されていると思われます。


アシストウェポンのプラズマブレードとバリアーシールドが付属。シールドは兎も角ブレードに何の飾り気も無いのは90年代初頭っぽい。


ブレードとシールドを構えた姿。


二つを合体させることで大剣「電光雷撃剣グリッドマンソード」状態を再現可能。
アニメ「SSSS.GRIDMAN」に登場した「電撃大斬剣グリッドマンキャリバー」の元ネタ。


剣を構えた状態。


ソードの状態から刀身と持ち手を交換してサンダーアックスに変形。


アックスを装備。


グッドスマイルカンパニーから発売された「THE 合体」シリーズのグリッドマンとは大体同じサイズ。

グリッドマンと言えば後の作品でも継承されたように巨大ロボと合体してパワーアップするのが見所なのですが、イベントで試作品が展示されており発売されれば買うつもりではいますが幾ら位になるか少し不安ではあります。


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1~2月で観た映画

2025年02月25日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

2月ももう終わりという事で、今年入ってから観に行った映画をかぞえてみたら16本程あったので少し振り返ってみようと思います。


半券一覧。右下の作品名の無いのは、高田世界館で観た「銀河鉄道999」のリバイバル上映。

J-MAXで観たのが8本でそこそのペースでしたが、その他に長野で3本、新潟で2本、川崎(別に映画観に行った訳では無く他の用事のついで)で2本とかなり色んな所でも観たので結構な本数になっていました。

 

普段はいかない映画館に行って思ったのがそれぞれ独自のサービスがあることで、長野のグランドシネマズではドリンクバーがあったり、イオンシネマ新潟南ではアップグレードシート(横幅2倍+両サイドのパーテーション、更に1ドリンク込)があったりと特徴があって面白かったです。


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45年で5巻

2025年02月18日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

1979年に第1作目の短編が発表されてから今年で45年が経過するSF小説「戦闘妖精・雪風」。

1984年に第1巻、99年に第2巻、2009年に第3巻、2022年に第4巻と超スローペースでの刊行が続いている長寿作品ですが(1巻毎に区切りは付いているので特に問題はありませんが)、つい先日連載が終了した第5作「インサイト 戦闘妖精・雪風」が今月発売されます。

因みに急に刊行ペースが上がった理由としては作者曰く「10年空けたら完結させられるか解らないから(意訳)」との事。

勿論生まれる前にスタートした同作を完全にリアルタイムで追いかけているわけではありませんが、2002年から2005年にかけて制作されたOVA(主人公を演じたのはブレイクする前の堺雅人氏)を見てからファンになり、以降は単行本と文庫の両方を買うぐらいにはお気に入りの作品となっています。

現時点では文庫版が第4巻まで、単行本が今月中旬に発売、第6部の連載開始が今年中とシリーズを読み始めるのに最適な時期なので興味がある方は是非ご一読ください。

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平成のサイクロン号

2025年02月11日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は2025年1月に発売された「S.H.フィギュアーツ サイクロン1号(仮面ライダーTHE NEXT)」を紹介しようと思います。


パッケージ両面。商品名から解ると思いますが、2005年から2007年にかけて公開された仮面ライダーTHE FIRSTと仮面ライダーTHE NEXTに登場するサイクロン号で
昨年発売された真骨彫製法のNEXT版1号に合わせる形での発売の為、パッケージデザインも真骨彫風。


同梱品。バイク本体の他に、ディスプレイ用のスタンドパーツ。
その他1号用の手首パーツとヘルメットが付属。


全体図。劇中での設定は本郷猛が知り合いのバイクショップオーナー立花藤兵衛が制作したカスタムバイク。
HONDAの大型バイクCBR1000RRをベースにGPレーサーの青木信篤氏がデザインを担当した物で、他のサイクロン号に比べるとかなりベース車の面影が残っています。


側面図。左側に駐車用のスタンドがあり、補助なしでも自立可能。
実車だと車体下部には制作に協力したメーカーのステッカー等が貼ってあるのですが、権利的にややこしいのか省略されてます。


フロント。こちらもカウル部分に「HONDA」マークがあったのですがオミット。


グリップや給油口等かなり細かく造形されてます。

 


マフラーにはきれいなグラデーション塗装。


走行状態でのディスプレイ用の補助スタンドと別売の魂STAGE用の固定フック。


ボーナスパーツの1号ライダーを乗せる時に使用するハンドル用手首2種。


スタンドと組み合わせて走行状態を再現。


魂STAGEと組み合わせてジャンプシーンを再現。


もう一つのボーナスパーツ、手持ち用マスク。


素顔状態の本郷にマスクを持たせて一枚。

初代仮面ライダー自体が何度かリメイクされていたり劇中でもフルモデルチェンジが行われていたりでサイクロンの名を冠するバイクは5~6台くらいはあるのですが、
デザイン的に一番のお気に入りなので今回購入しました。
サイクロン1号の名前通り当然サイクロン2号(仮面ライダー2号用)もあるのですが、そもそも真骨彫版のNEXT版2号ライダーが未商品化なので、発売されるかは現状不明です。


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追加装備でパワーアップ

2025年02月04日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回は前回の最後に書いた通りS.H.フィギュアーツアースガロン用のオプションパーツセット「アースガロンMod.2/Mod.3/Mod.4 オプションパーツセット」を紹介しようと思います。

 


外箱。


同梱品。砲撃用装備(Mod.2ユニット)飛行用装備(Mod.3ユニット)の他エフェクトパーツのセット。
オプションパーツセットの名前通り本体は入ってないのでこれだけで遊びようがない。


先ずは背中のパーツを交換。白い突起部分にそれぞれの装備を接続する。


こちらは砲撃戦能力を強化したMod.2。


右肩に装備されているのはレールキヤノン。
地上から宇宙まで届く程の勢いで発射される必殺武器だがその分反動も大きく滅多にあたらない。


左肩に装備されているのは多目的レーザー砲。
主に牽制目的で使用される。


Mod.2ユニットの背面。


こちらは飛行能力を強化したMod.3。


背面図。
あまり飛行用の装備には見えませんが、重力制御で飛んでおり飛行怪獣とも互角に戦える。


Mod.2とMod.3ユニットを同時に装備した最終形態のMod.4。


アースガロンが口から放つ必殺光線「アースファイア」のエフェクトパーツと専用のスタンドが付属。


ボーナスパーツとして別売のウルトラマンブレーザー用のエフェクトパーツと交換用手首が付属。


序盤の必殺技「スパイラルバレード」のシークエンスを再現する為の発生エフェクトパーツ。(掌の黒い穴から光の槍を取り出す)


スパイラルバレードエフェクトパーツ。ブレーザー本体と同じくらいの大きさ。


光で作った槍を投げつけると言う珍しい必殺技。


汎用のスタンドに接続する専用パーツが付属するので投擲状態を再現可能。

冒頭にも課金したがあくまでもオプションパーツセットなので、アースガロンありきの商品ですがよりカッコいいアースガロンの為には必須のアイテムと言えます。


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怪獣型ロボット

2025年01月28日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

本日は2023年12月に発売された「S.H.フィギュアーツ 23式特殊戦術機甲獣 アースガロン」を紹介しようと思います。
2023年から24年にかけて放送された「ウルトラマンブレーザー」に登場した巨大ロボで主人公が所属する防衛隊「SKaRD」が所有する最大戦力としてブレーザーと共に怪獣と戦いました。

 


先ずはパッケージ。一般販売品なので中身が見えるブリスター仕様。ここ何年かはウルトラシリーズのフィギュアーツは一作品につき一体しか一般販売されない為、プレミアムバンダイ限定商品でないのは少し驚き。


同梱品。交換用手首と交換用の目、胸部パーツ、光線用パーツが付属。


前面と背面。
ゴジラに端を発する由緒正しい二足歩行で尻尾のある怪獣型。(但し尻尾はかなり短い)


側面。


頭部。


下顎の部分が別パーツになっていて開閉が可能。


頭頂部を外すことで目パーツの交換が可能。


交換用の目パーツ一覧。操られて暴走したものから、攻撃されてグルグル状態のものまでバリエーション豊富。


口の奥には砲塔が存在しており、オプションパーツを取り付ける事で光線発射時の砲塔がせり出した状態を再現可能。


尻尾部分にミサイル発射口があり、それぞれカバーの開閉が可能。


パーツ差し替えにより、コックピットハッチの開閉を再現。


股関節を下に引き出すことで可動域の拡大が可能。

別売の追加装備を装着することでさらなる強化形態もあるのですがそちらはまた次回に。
 
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4年連続

2025年01月21日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

つい先日公開されたガンダムシリーズの新作映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」(因みにジークアクスと読みます)が公開されたので早速観に行ってきました。

 

今回は昨年公開されたガンダムシードフリーダムと違ってテレビとして放送されるエピソードの先行上映の様な物なので話自体はその内テレビで見られるようになると思いますが、基本となる世界観の説明をしているBeginning部分は一見の価値があるので可能なら劇場で観る事をお勧めします。

 

因みに同日に主役機体もプラモデルとして発売されているのですが、箱や説明書のテキストは当たり障りのない事が掛かれているのに同封のシールに一目でわかるネタバレが含まれているので購入した人は映画観てから箱を開けましょう。

 

しかしなんだかんだ言って2022年から途切れないで毎年ガンダムの新作が作られているというのは結構凄い事だと思うのでこのペースで新作が作られると嬉しいです。


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45周年記念

2025年01月14日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

 

今年は1980年に「ドラえもん のび太の恐竜」が公開されてから45周年に当たるのですが、
それを記念してファンからの投票で選ばれた6作品のリバイバル上映が今週末の17日からスタートします。

 

上映作品として選ばれた6作品はどれも劇場で観た事もあるしサブスクで好きな時に見られるのですが、映画館で映画観るのが好きなのでこういう機会はなるべく逃したくないのが本音です。

 

尤も近場の上映館が長野か新潟の為全部観に行くのは少し厳しいかとも思っています。

ラインナップから考えると、2週目の「銀河超特急」と3週目の「ワンニャン時空伝」は劇場で観たい作品なので、その時の天気や路面の状況をみてどちらに行くかを決めようと思います。


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平成版1号

2025年01月07日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します。

 

新年最初という事で今回はS.Hフィギュアーツ真骨彫仮面ライダーシリーズの記念すべき百体目として発売された「仮面ライダー1号/本郷猛(仮面ライダーTHE NEXT)」を紹介しようと思います。

 


外箱。真骨彫シリーズ共通のパッケージ。


同梱品1段目。


同梱品2段目。交換用手首3組、交換用頭部、予備の触覚とかなり控えめ。


全身像。
キャラクターの説明をすると、2005年に初代仮面ライダーをリメイクした「仮面ライダー THE FIRST」が公開されてその後2007年に第2作にあたる
「仮面ライダー THE NEXT」が公開されたのですがこちらは2作目のNEXTに登場する仮面ライダー1号。
バイク用のライダースーツをベースにグローブやパッドが配置された姿はスタイリッシュで非常にカッコいい。


後ろ姿。


側面。横から見ると解り易いですが、足が真っ直ぐでは無く実際の人間の様な曲がり方をしているのが特徴。


上半身。襟とマフラーで分かりづらいのですが、露出した首元は健在。


ヘルメットから除く後ろ髪は別パーツ。


同作は1作目の「THE FIRST」から2年間ショッカーと戦い続けていたという設定があり、ヘルメットには細かく傷がついている。


両手足にはFIRSTの時には無かった2本線が追加。(色付いてないだけでそれらしいモールドはあったが)


頭部。触覚は取扱注意のパーツで破損した時用に予備が一組付属。


肩部の可動は前では無く上に動くのが特徴。


こんな感じで上まで上がる。



通常のアーツよりも両腕を上げる事が可能。


肘部分はパッドが別パーツになっているお陰で自然な見た目。


肩アーマーは肩と一体化。
真骨彫なので肩のすぐ下に可動箇所あり。


腕部。こちらもグローブ部分のみ稼働可能。


脚部。旧一号の真骨彫とは違いブーツのみの可動は無し。
又、膝パッドは太腿と一体で独立で可動はしない。

 


脚の付け根にも可動域あり。

 


前にも紹介した真骨彫版旧1号との比較、全体的にスリムになっている。

 


頭部の比較。かなり小顔になってる。

 


ボーナスパーツとして素顔の本郷猛の頭部が付属。
映画にて同役を演じた黄川田将也氏の顔を3Dスキャンしたデータを元に当時の氏の顔を造形しただけあって結構似ている。


THE FIRST版の1号(ソフビ)との対比。色以外は概ね同じ。

 


昭和、平成、令和、それぞれの仮面ライダー1号。

 
1号ライダーお馴染みのポーズ。
新しい肩関節のおかげで今迄よりも自然な感じに。
 
冒頭に書いた通り真骨彫ブランドで発売された仮面ライダーとしては記念すべき100体目の商品なのですが、どちらかと言うとマイナーなこのキャラが選ばれた理由は、
2008年にスタートしたフィギュアーツブランドの商品第一号がこれだったから。
当時品と比べると技術の進歩の凄さが良く解ります。(その分値段も上がってますが。)
 
 
 
■本業
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今年見た映画の感想あれこれ

2024年12月24日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

2024年も残すところあと1週間となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
先週公開された映画でとりあえず今年見たいと思っていた映画は見終わったので特に印象に残った作品を上げていこうと思います。

まず今年の映画で忘れられないのは1月に公開された「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」2006年に制作発表がされて実際に公開されるまで18年も経過しており、SNS等でも「供養のつもりで観に行く」と言う意見が多かったのですが、蓋を開ければガンダムシリーズ最高の興行収入を打ち立てるという快挙を成し遂げました。

次に印象に残っているのは5月に公開された「帰ってきたあぶない刑事」。
昭和に放送されたテレビドラマ「あぶない刑事」の通算8作目の映画作品で、8年前に公開された「さらばあぶない刑事」で刑事を定年退職して完結したと誰もが思っていたらまさかの復活を遂げた作品。「踊る大捜査線」以降リアルよりの刑事ドラマが多くなった現在では中々見られない荒唐無稽な作風は一周回って新鮮に見えたのかこちらもシリーズ最高の興行収入を上げました。

その他少し変わったところでは近所に在る日本最古の映画館「高田世界館」で観た「クラメルカガリ」、「クラユカバ」と言う二作品。
内容云々の話では無く、1本目が終わった後に2本目が始まるところ間違えたのか同じ映画が始まってしまうと言うアクシデントがありました。
スクリーン一つの映画館ならではのアクシデントで中々珍しい体験でした。

 


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