六代目勘九郎襲名披露
六代目中村勘九郎の襲名披露二月歌舞伎を見てきました。勘太郎のときよりも一回り大きくなった感じがしました。といえるほど多くの舞台をみていないのですが、迫力を感じました。襲名披露の舞台がパワーを与えるのでしょうね。役者はこうして育っていくのでしょう。
襲名披露の公演を見るのは初体験です。口上も演目もお祝いの色で染まっていました。
(新橋演舞場まえ)
(休憩時間に降りた緞帳)
本日のチラシ
<p>pdfファイル</p>
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