海の次は川(笑)
うちから一番近所にある滝を見に行きました。一昨日に雨が降ったので、水量もそこそこあるはず。そんなわけで車で20分ほど走って山の中へ。

途中で車を降りてテクテク杉の林道を1kmほど登っていきます。はっきりいって穴場です。一応福岡市内なんですけど、ほとんどの市民が知らないと思う。

杉の木立の隙間から滝が見えてきます。落差は15m程でしょうか。予想通りに水量も充分ありました。この滝も夏の渇水時期になったらショボショボの水量になっちゃうと思います。福岡市の夏場は慢性的に水不足になりますから。真夏の暑い日は川じゃなくて海に行けということです。





今の季節、花粉症の方には危険な滝です。秋の方がいいかもしれません。といっても周りはほとんど杉ですから紅葉しないんですけどね。

船場吉兆の偽装問題。お菓子を買ったことはありませんが、何度かお店で食事をしたことがあるので、
次々に明らかになるいい加減な会社の体質にうんざりしているimp28です。
それはともかく前回の続きです^_^;
竹田市の夜のイベントを楽しんだ後、また阿蘇方面に戻って一泊しました。
とはいえ、思い立ったが吉日!の勢いでやってきた為、宿を計画的に予約しているはずもなく、
なんとか見つけた内牧温泉の旅館に泊めてもらうことに。危うく車中泊になるところでした(;´Д`)

翌日、阿蘇神社に立寄ってみたらイチョウがとても綺麗に色付いていました。

午前中の清々しい空気の中、神様にお祈りをして神社を後に。
帰り道は日田に抜けて福岡に戻ろうと思っていましたので、小国町の方向へ車を走らせました。

小国町の方向といえば黒川温泉。もちろん立寄りました。
湯布院ほど大規模ではありませんが、町並みを綺麗に作ってあり、お客さんもたくさん。

のんびり温泉につかって帰ってきました^_^
あ~、これを書いていたらまた温泉に行きたくなってきたなぁ。
一週間ぶりの更新となってしまいました。
年末に向けて仕事が忙しくなってきて(そればかりではないけれど)、ブログからちょっと離れてました。
先週は特にあっちに行ったりこっちに行ったり、ウロウロして働いていましたが、本来東京に行くはずが
何故か反対方向に…。

沖縄。しかも日帰り(TдT)
朝一番の飛行機で行って、最終の飛行機で福岡に戻るという、空しいビジネス・トラベル。
早朝の福岡は寒くて、もうそろそろコートが必要か?って感じだったのですが、昼前に那覇に着くと
そこは26℃の世界。いきなり汗ばんでしまいました。みんな半袖Tシャツだもんな。

打合せやら調査やらで、時間的にまったくゆとりが無く、「さんぴん茶」だけ飲んで帰ってきました。
こんな出張は嫌だ~(><; )
そんな仕事の反動もあって、週末はお出掛け。

九重インターで大分道を下りて阿蘇方面へ。色付く山々を眺めながらドライブ。
昼過ぎに出発した為、人気の九重“夢”大吊橋の渋滞にはまってしまい、上り坂でストップ&ゴーを繰り返す。
私の車はマニュアル車なので、左足が攣りそうになりました(;´Д`)

吊り橋を素通りして渋滞から抜け出し、九重山を越える頃にはすっかり夕方。
目的地はまだまだ先なので、阿蘇の外輪山沿いをひたすら東へ向かいました。

今回の目的地は大分県竹田市。「たけた竹灯籠 竹楽(ちくらく)」を見に来たのでした。
このイベントはまだ8回目と歴史は浅いのですが、最初は3千本から始まった竹灯籠も
今年は2万本となり、上の写真のような灯籠が街中にあって、とても幻想的でした。

こんな感じに灯籠でデザインされたものや、

菊の花とのコラボレーションもあったりして、なんでもない商店街や城下町の道端が、美しく印象的でした。

竹田市はこれまで、熊本から大分へ行く時に通り過ぎたことしかなかったのですが、
城下町としての古い町並みが残されていて、とても雰囲気のよい街でした。なにより驚いたのは
この「竹楽」にお客さんがものすごくたくさん来ていたこと。すごい人気のイベントでした。
私は今年はじめて知ったのですが、モグリなのかもしれない…。
つづく(アクアネタは次々回に)。
年末に向けて仕事が忙しくなってきて(そればかりではないけれど)、ブログからちょっと離れてました。
先週は特にあっちに行ったりこっちに行ったり、ウロウロして働いていましたが、本来東京に行くはずが
何故か反対方向に…。

沖縄。しかも日帰り(TдT)
朝一番の飛行機で行って、最終の飛行機で福岡に戻るという、空しいビジネス・トラベル。
早朝の福岡は寒くて、もうそろそろコートが必要か?って感じだったのですが、昼前に那覇に着くと
そこは26℃の世界。いきなり汗ばんでしまいました。みんな半袖Tシャツだもんな。

打合せやら調査やらで、時間的にまったくゆとりが無く、「さんぴん茶」だけ飲んで帰ってきました。
こんな出張は嫌だ~(><; )
そんな仕事の反動もあって、週末はお出掛け。

九重インターで大分道を下りて阿蘇方面へ。色付く山々を眺めながらドライブ。
昼過ぎに出発した為、人気の九重“夢”大吊橋の渋滞にはまってしまい、上り坂でストップ&ゴーを繰り返す。
私の車はマニュアル車なので、左足が攣りそうになりました(;´Д`)

吊り橋を素通りして渋滞から抜け出し、九重山を越える頃にはすっかり夕方。
目的地はまだまだ先なので、阿蘇の外輪山沿いをひたすら東へ向かいました。

今回の目的地は大分県竹田市。「たけた竹灯籠 竹楽(ちくらく)」を見に来たのでした。
このイベントはまだ8回目と歴史は浅いのですが、最初は3千本から始まった竹灯籠も
今年は2万本となり、上の写真のような灯籠が街中にあって、とても幻想的でした。

こんな感じに灯籠でデザインされたものや、

菊の花とのコラボレーションもあったりして、なんでもない商店街や城下町の道端が、美しく印象的でした。

竹田市はこれまで、熊本から大分へ行く時に通り過ぎたことしかなかったのですが、
城下町としての古い町並みが残されていて、とても雰囲気のよい街でした。なにより驚いたのは
この「竹楽」にお客さんがものすごくたくさん来ていたこと。すごい人気のイベントでした。
私は今年はじめて知ったのですが、モグリなのかもしれない…。
つづく(アクアネタは次々回に)。
今回はアクアと全然関係ありません。すいません(;´Д`)

昨晩、ちょっとした記念日ということで博多吉兆さんに食事に行きました。
まぁ、よくある夫婦の記念日です。実際は諸事情により半年ずれているのですが、
私達はB型夫婦なので、細かいことは気にしない(;^ω^)

こちらで食事を楽しむのは、今回で3回目だったのですが、一番ゆっくり楽しめた気がしました。

味覚は秋を感じさせてくれますが、気候はまだまだ秋はこれからって感じですね。

こんな食事の時はやはり日本酒に限りますね^_^
普段は芋焼酎ばかりの私も、この日ばかりは純米冷酒を飲みました。

さて、昨日は楽しい夜になったのだけれど、明日は仕事だ(TдT)

昨晩、ちょっとした記念日ということで博多吉兆さんに食事に行きました。
まぁ、よくある夫婦の記念日です。実際は諸事情により半年ずれているのですが、
私達はB型夫婦なので、細かいことは気にしない(;^ω^)

こちらで食事を楽しむのは、今回で3回目だったのですが、一番ゆっくり楽しめた気がしました。

味覚は秋を感じさせてくれますが、気候はまだまだ秋はこれからって感じですね。

こんな食事の時はやはり日本酒に限りますね^_^
普段は芋焼酎ばかりの私も、この日ばかりは純米冷酒を飲みました。

さて、昨日は楽しい夜になったのだけれど、明日は仕事だ(TдT)

一週間ぶりの更新となってしまいました。
今週は世の中の盆開けの影響もあって、ちょっと仕事がたてこんでしまい、夜は接待・宴席が続いて
ヘロヘロになっていたので、帰宅後にブログを更新する気力がありませんでした。
そんな理由もあり、コメントレスも大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
明日は仕事が休みなので、まずは肝臓を休ませたいと思っています(苦笑)。

写真も撮っていないので、今回は嫁さんがコンデジで撮った写真を拝借してます。
いまやフジフィルムFinePixF30は完全に嫁さん専用機となっていて、色々なものを撮ってるみたい。
そういえば1200万画素のF50が発売されるそうですが、高感度撮影の優位性はF30やF31の方が
まだまだ上みたいですね。
F30は手ブレ補正機能がないのがちょっと辛いところですが、それ以外は満足できるコンデジです。
カメラのことはともかく、今週は本当に何もしてないのでネタがない(;゜Д゜)
あえて書くならアベニー水槽に仲間が増えたことくらいだけど・・・。

うーん、これは仲間とは言えないな(苦笑)。
昨日、テレビ朝日系列で放送された「素敵な宇宙船地球号」は衝撃的でしたね。
私はオンタイムで見られなかったので、録画したものを今日見たのですが、ちょっとビックリしました。
メダカをロングフィンに品種改良したり、ヒメダカを継続交配させて定着させるのとはまるで違う話で、
いきなりメダカにクラゲをミックスさせて光らせるなんて。自然界では決して生まれないものを生み出す。
それってどうなんでしょうか。

日本人は生命倫理にうるさく(ゆえに脳死移植手術もなかなか認可されませんでしたよね)、産業として公けに
“遺伝子組換え”を謳えない風土がありますが、台湾では結構抵抗なく受け入れられているみたいで
メーカーの社長さんは「遺伝子組換え産業は国家事業」とまで言ってましたね。国民性の違いをはっきり感じました。
そういえば、韓国でもチョウセンオオカミのクローンに成功したとかで(捏造疑惑もあるそうですが)なんだか隣国は
どうも遺伝子にたいして反応がクールな感じがします。日本人が情緒的なだけなのかな。
遺伝子操作に関して私個人は、遺伝子とは人にしても、その他の生命にしても、その個体或いは種族の重要な
アイデンティティだと思うので、安易に触れるべきものではないように思っています。
こういう考え方は情緒的かもしれませんが。
遺伝子を触ることで不治の病を克服できたり、疫病に強い作物ができたり、私達の生活にメリットも多いと思いますが
これは日本国憲法の改正問題と同じで、よくよく議論してしかるべき問題だと思います。
そもそも自然界に存在せず、また、進化しているわけでもない生命を生み出すことが、地球環境にどんな影響を
与えるのか、じっくり検討・検証していって欲しいと思います。
簡単にビジネスとしてとらえるには、リスクの高すぎる領域だと思います。
私はオンタイムで見られなかったので、録画したものを今日見たのですが、ちょっとビックリしました。
メダカをロングフィンに品種改良したり、ヒメダカを継続交配させて定着させるのとはまるで違う話で、
いきなりメダカにクラゲをミックスさせて光らせるなんて。自然界では決して生まれないものを生み出す。
それってどうなんでしょうか。

日本人は生命倫理にうるさく(ゆえに脳死移植手術もなかなか認可されませんでしたよね)、産業として公けに
“遺伝子組換え”を謳えない風土がありますが、台湾では結構抵抗なく受け入れられているみたいで
メーカーの社長さんは「遺伝子組換え産業は国家事業」とまで言ってましたね。国民性の違いをはっきり感じました。
そういえば、韓国でもチョウセンオオカミのクローンに成功したとかで(捏造疑惑もあるそうですが)なんだか隣国は
どうも遺伝子にたいして反応がクールな感じがします。日本人が情緒的なだけなのかな。
遺伝子操作に関して私個人は、遺伝子とは人にしても、その他の生命にしても、その個体或いは種族の重要な
アイデンティティだと思うので、安易に触れるべきものではないように思っています。
こういう考え方は情緒的かもしれませんが。
遺伝子を触ることで不治の病を克服できたり、疫病に強い作物ができたり、私達の生活にメリットも多いと思いますが
これは日本国憲法の改正問題と同じで、よくよく議論してしかるべき問題だと思います。
そもそも自然界に存在せず、また、進化しているわけでもない生命を生み出すことが、地球環境にどんな影響を
与えるのか、じっくり検討・検証していって欲しいと思います。
簡単にビジネスとしてとらえるには、リスクの高すぎる領域だと思います。
東京マラソン、参加費1万円にも関わらず、9万人の応募があり、3万人の方が走ったそうですね。
首都のど真ん中で3万人の市民マラソンとは、石原都知事もやるなぁ。
天気は残念ながら雨模様だったみたいですが、イベントとしては大成功だったんではないですかね。
私の職場でも本社の同僚が何名か出走したみたいで、明日は有給で休みだそうです。
フルマラソン走って、翌日普通に仕事をするのは、普通のサラリーマンには無理ですよね。
練習はしていたみたいですが、レースとなれば疲れも半端じゃないでしょう。
出走された方はゆっくり休んでくださいね。ほんと、おつかれさま~。
さて、私は首都からかなり離れた土地にすんでいるので、マラソンの喧騒とは関係なく、
季節の移り変わりを感じにちょいと静かな山寺へ。

紅梅が綺麗に咲いていましたよ。
ここ数日間の風と雨で、いくらか散っていましたが、それでもじゅうぶん綺麗でした。
しばらく眺めていると、メジロが飛んできて、花の蜜を吸っていました。

このお寺には緋寒桜も植えてあり、既に八分咲きでした。
沖縄では桜といえばこの緋寒桜だと沖縄県出身の友人が言っていて、福岡で初めて満開のソメイヨシノを見たと
花見の宴で感動していたことを思い出しました。
友人はソメイヨシノの花の量と薄い色に驚いていましたが、確かに緋寒桜はピンク色が濃く、
ソメイヨシノのように木が花だらけにはならないみたいです。
さすがにまだソメイヨシノはつぼみも膨らんではいませんでしたが、今年は例年より早く咲きそうですね。
入学式は言わずもがな卒業式でももう散っているかもしれませんねぇ。
春が来るのは嬉しいけれど、あまり早く来るのもどうかなぁと思います。

梅の木の根元には苔がいっぱい。
ごつい感じの南米ウィローモスのよう。
じっくり見る機会はなかなかない苔ですが、眺めてみると案外面白いものですね。
なにかアクアにいかせないのかなぁなんて考えながら眺めちゃいました。
首都のど真ん中で3万人の市民マラソンとは、石原都知事もやるなぁ。
天気は残念ながら雨模様だったみたいですが、イベントとしては大成功だったんではないですかね。
私の職場でも本社の同僚が何名か出走したみたいで、明日は有給で休みだそうです。
フルマラソン走って、翌日普通に仕事をするのは、普通のサラリーマンには無理ですよね。
練習はしていたみたいですが、レースとなれば疲れも半端じゃないでしょう。
出走された方はゆっくり休んでくださいね。ほんと、おつかれさま~。
さて、私は首都からかなり離れた土地にすんでいるので、マラソンの喧騒とは関係なく、
季節の移り変わりを感じにちょいと静かな山寺へ。

紅梅が綺麗に咲いていましたよ。
ここ数日間の風と雨で、いくらか散っていましたが、それでもじゅうぶん綺麗でした。
しばらく眺めていると、メジロが飛んできて、花の蜜を吸っていました。

このお寺には緋寒桜も植えてあり、既に八分咲きでした。
沖縄では桜といえばこの緋寒桜だと沖縄県出身の友人が言っていて、福岡で初めて満開のソメイヨシノを見たと
花見の宴で感動していたことを思い出しました。
友人はソメイヨシノの花の量と薄い色に驚いていましたが、確かに緋寒桜はピンク色が濃く、
ソメイヨシノのように木が花だらけにはならないみたいです。
さすがにまだソメイヨシノはつぼみも膨らんではいませんでしたが、今年は例年より早く咲きそうですね。
入学式は言わずもがな卒業式でももう散っているかもしれませんねぇ。
春が来るのは嬉しいけれど、あまり早く来るのもどうかなぁと思います。

梅の木の根元には苔がいっぱい。
ごつい感じの南米ウィローモスのよう。
じっくり見る機会はなかなかない苔ですが、眺めてみると案外面白いものですね。
なにかアクアにいかせないのかなぁなんて考えながら眺めちゃいました。
坂東眞砂子さんが自身のエッセイで叩かれていますね。
生き物を飼うってことは確かに人間のエゴで、彼女は、彼女に世話できる範囲の猫を飼い続けるために、
飼い猫の避妊手術より子猫殺しを選んだわけですが、その理由として
「他者による断種、不妊手術の強制を当然とみなす態度は、人による人への断種、不妊手術へと通じる。
ペットに避妊手術を施して「これこそ正義」と、晴れ晴れした顔をしている人に私は疑問を呈する。」
というコメントはよくわからない。
避妊手術が人による人への断種に通じるなら、子猫殺しも人による人の間引きに通じるではないかと思うのです。
いずれにしても、人のエゴのなせる業なのだから、下手な言い訳はよした方がいい。
アクアリウムの世界では、レッド・ビーシュリンプやグッピーの選別が常識だから、
「私は発色の優れないエビを便所に流している」
と書いても、これほど問題にはならなかったかもしれない。
エビや魚ではなく、対象が猫であった点にこれほど騒がれる理由の一つがあるのならば、
人間以外の飼育動物に対して、勝手に優劣を付ける人間の傲慢こそに問題があるのかも知れません。
私は、彼女ほど深く考えずに飼育していますが、死なせてしまった生き物に心の痛みを感じていたいとは思います。
それも、勝手なエゴではありますが。
とにかく、心の痛みを感じないために、まずは60規格の酸性化を食い止めねばなりません。
明日対策を講じようと思います。

生き物を飼うってことは確かに人間のエゴで、彼女は、彼女に世話できる範囲の猫を飼い続けるために、
飼い猫の避妊手術より子猫殺しを選んだわけですが、その理由として
「他者による断種、不妊手術の強制を当然とみなす態度は、人による人への断種、不妊手術へと通じる。
ペットに避妊手術を施して「これこそ正義」と、晴れ晴れした顔をしている人に私は疑問を呈する。」
というコメントはよくわからない。
避妊手術が人による人への断種に通じるなら、子猫殺しも人による人の間引きに通じるではないかと思うのです。
いずれにしても、人のエゴのなせる業なのだから、下手な言い訳はよした方がいい。
アクアリウムの世界では、レッド・ビーシュリンプやグッピーの選別が常識だから、
「私は発色の優れないエビを便所に流している」
と書いても、これほど問題にはならなかったかもしれない。
エビや魚ではなく、対象が猫であった点にこれほど騒がれる理由の一つがあるのならば、
人間以外の飼育動物に対して、勝手に優劣を付ける人間の傲慢こそに問題があるのかも知れません。
私は、彼女ほど深く考えずに飼育していますが、死なせてしまった生き物に心の痛みを感じていたいとは思います。
それも、勝手なエゴではありますが。
とにかく、心の痛みを感じないために、まずは60規格の酸性化を食い止めねばなりません。
明日対策を講じようと思います。
