今日NPO法人21世紀の森づくり、糸島わははの会によるモリンガの木の植林を糸島半島で600名の参加人数で開催させて頂きました。地元の幼稚園、小学校や全国からFFC普及会の皆様そして環境に熱心な国会議員の先生やボランティアの方々にやり2000本のモリンガの木を成長を願いながら植えて行きました、モリンガはCO2を杉の木の50倍も吸収すると言われています。又モリンガは地球上で可食植物の中で最も栄養価の高い植物として注目されています。今、日本は世界中にCO2を25%の削減を提案しています。私達も家庭に1本のモリンガを植えることにより世界中発信した25%の削減に少しでも貢献する様な気持ちを皆さんが考えていただけばと思っています。自分達にできることからはじめることも大切だと思っています。今日参加を頂いた皆様ありがとう。地元スタッフの方々ありがとう。企画で頑張った会員の皆様ありがとう。楽しい1日でした。又夕方のテレビのニュースでも今日の植林が紹介されていました。感謝〓
今日は沖縄県那覇市で丸親建設様が免疫住宅のモデルハウスの落成式をされ多くの来場者がありました。私も免疫住宅のセミナーを1時間させて頂きました。内装には木質を多く使用してデザインもバランスがとれシンプルモダンの風合いが素晴らしいと評判でした。又室内の空気環境が素晴らしく全く新築の臭いがなく清々しい気持ちになることが出来ました。琉球大学の先生によると室内のマイナスイオンの多さにびっくりされ又それに比べプラスイオンが激減していることに驚かれているそうです。まさに免疫住宅の室内では森の中の空気環境に限りなくちかいと言うことです。沖縄でも本格的な木質を多様に使った免疫住宅が完成しました。沖縄県の皆様是非ともモデルハウスを訪問されることをおすすめいたします。感謝
今日はつくばのアルルホーム様へ久しぶりに訪問させて頂きました。駅まで迎えに来て頂き、新築したばかりの住宅を見学させて頂き、ゆっくりFFCの話しをしなから住まわれる方の健康を最大限に考えた家づくりを推進し続けておられることがスタッフの皆さんとの会話の中で実感出来ました。新築特有の臭いもなく感動した訪問でした。感謝状をお渡しさせて頂き真の健康住宅をここまで完成されたご努力に心うたれる訪問となりました。ありがとうございました。感謝〓
昨日の勉強会の続きの報告をします。昨日の前半は食についての話しをしましたが、次に免疫住宅について話しをしました。FFCを活用した免疫住宅の最大の特徴はお部屋の空気をFFCの技術を駆使すればできたと言うことです。現在どの様な技術を持っても部屋の空気を変えられるものはFFC以外、存在しないのです。まさに大自然の森の中の空気環境に限りなくちかい空間を完成させることが出来るのです。このことから考えられることはFFCはまだまだこれからあらゆる分野での応用が可能なのです。セミナーの後ご訪問しました新宿のセイントアルプス歯科を見学させて頂きました。このアルプス歯科様は寺川先生と竹田先生がFFCにこだわられつい最近オープンした施設ですが全く新築の臭いもなく清々しい空気環境でした。又内装も超豪華素晴らしい歯科医院でした。空気を変えられることは大変貴重で素晴らしいことです。感謝〓
4月16日午後1時から赤塚東京サテライトのFFCの勉強会で1時間30分話しをさせて頂きました。私のFFCとの出会いから免疫住宅の現在までの経緯を紹介させて頂きながら、何故FFCが現代の食生活に必要なのか〓自分なりに学んだこと等を話しました。例として、私達の身体に必要な栄養素やミネラルはすべて水によって細胞へ運ばれるわけですが、普通の水道水とFFCの水では、まず水のクラスターに大きな差があり通常水道水はクラスターの大きさが120~130ヘルツ位あるのに比べFFC水は53ヘルツ位に小さい分子として栄養素やミネラルをはこぶわけですから水が細胞へ付着しやすくなり又吸収されやすくなるからです。その際カルシウムイオンと共に細胞へ吸収されて行くと言うことです。従って現代の食生活はカロリーの採りすぎに比べ野菜等に含まれる栄養素やミネラルは10分の1位へと減少しています。その訳は化学肥料や農薬の多様化や酸性雨の影響だと言われています。とすればFFC水と共にその様な減少した栄養素等を食すれば身体にはバランスのとれた栄養吸収がより可能なのです。その様な背景があり、カルシウムをたっぷり含ん
だモリンガの葉のパウダーとFFCのゼリーをミックスしたモリンガゼリーが登場したのもFFCを理解するのにも、栄養バランスを向上させるにも大きさ意味あったと喜んでいます。今日のブログは食についてお話ししました、次のブログでは住環境に何故FFCが必要かを書かせて頂きます。感謝
だモリンガの葉のパウダーとFFCのゼリーをミックスしたモリンガゼリーが登場したのもFFCを理解するのにも、栄養バランスを向上させるにも大きさ意味あったと喜んでいます。今日のブログは食についてお話ししました、次のブログでは住環境に何故FFCが必要かを書かせて頂きます。感謝
今日は午後より三重県津市の赤塚本社へ建築の打ち合わせで訪問させて頂きました。添付の室内は赤塚本社の新社屋でFFC免疫加工でホワイトオークの原木をスライスした天然木を仕様させて製作しました。室内の空気環境が素晴らしくさすがFFCだとあらためて確信させて頂きまた〓そのあと赤塚社長の案内でレッドヒルを散策しました。桜やシャクナゲの花が素晴らしく綺麗で〓癒しの時間を体感しました。私も北海道から東京へ、そして長野県へ名古屋で仕事をさせて頂き今日の赤塚本社様で6日間の出張も終わり最終便で九州へ帰ります。今回もいろんな方々にお世話になりました。感謝
今日は午後3時から長野県茅野市で免疫住宅の話しをさせて頂きました。茅野市はあの有名な諏訪大社の御柱祭の町でした。テレビのニュース等で毎年みるあの勇壮に大木を急斜面から大勢の男衆が木またがり滑り降りる姿はまさに命がけの神事ですね〓ちなみに大木はうらじろもみの木たそうです。日本人は太古の昔から木と関わりながら神社仏閣から又木造文化を継承して来た歴史があります。私もFFCテクノロジーに出会い酸性雨に悪影響を受けた木材を太古の健全な木材へ戻す仕事をさせて頂いていることに感謝します。今私の乗っている列車は中津川駅に到着しました。名古屋まであと1時間位で到着します。今日も頑張らさせて頂きました。感謝〓
今日は北海道千歳市のアートホーム様の新入社員の皆様とのFFC免疫住宅の勉強会のお誘いがあり約1時間30分位でセミナーをさせて頂きました。皆様熱心に参加を頂きました。折しも札幌の新築された児童会館で化学物質トルエンによるシックハウスの新聞記事が報じられた日と重なり尚一層真剣に話しを聞いて頂きました。国の新建築基準法に沿って建築された児童会館でもシックハウス症候群は防ぐことが出来ないことがお分かり頂けると思います。あくまでも国の基準法は健康な成人を基準としていますので子どもさんや免疫の低い方は発症しる危険性があるのです。そこで免疫住宅はその危険性を全て無くし安心安全の住宅として全国に広がっています。アートホームの皆様お疲れ様でした。感謝〓