アイマス村

THE IDOL M@STERのなんかいろいろ

アイマス日記~あの日の約束のために

2006-02-05 21:37:33 | 日記
 自分が初めてアイドルマスターでプロデュースしたのは伊織様です。最初はなにもわからずにランクEでの引退となり「いつか伊織様のドームお別れコンサートを成功させてみせる……っ!!」と誓い、それからアホみたいに遊んで雪歩・律子のデュオでランクAを達成させることに成功……今こそ伊織様でっ!! と思いプロデュースを開始したものの……。

 まぁ、負けまくりでランクBも危ない状態です。
 活動リミット残り11週でファン数51万というダメっぷり。
 とはいえLONG TIMEもビジュアル・ダンス・ボーカルマスターもHIT-TVもまだ残しているのでやり方次第ではなんとかなるかなーといったところ。
 問題はコミュニケーションでパーフェクトがとれなくてちっとも思い出ボムが足らないこと……はてさてこの状態でなんとかランクBにいけることやら。

 ちゅーわけで今日はメールブーストかかってLONG TIMEへ。
 流行はVi☆5>Vo☆3>Da☆2。
 さぁ、れっつ突撃!!

 先入りしていたら覇王エンジェル様降臨!!
 こっちのアイドルイメージLv12、他のCOMは10以下。
 これならよほどのへまをしないかぎりなんとかなるっ。

 第一審査……Vi4th-Da5th-Vo1st☆3
 いきなりBADボムひいてがたがたにorz
 とはいえ中間順位を見ると覇王様はなぜか沈んでます……これならなんとか届くかっ!?

 第二審査……Vi2nd-Da3nd-Vo2nd☆10
 中間順位で二位に浮上、やっぱり覇王様は沈みっぱなし。
 こりゃかなり☆の割れている荒れ試合っぽいなー、希望がちょっと見えてきた。

 第三審査……Vi2nd-Da-2nd-Vo3rd☆10
 合計☆23。
 はたして届くかっ……!?

 だらららららららっ
 ぺっぺぺ~♪

 とどいたーーーーーーーーーーーーー!!
 最終的には一位自分☆23、二位COM☆18以下略
 覇王様が暴れなかったのでなんとか勝てました……これで覇王様の敏腕記者も横取り。

 ……とはいえ思い出ボムの残弾がゼロなので、二週レッスン+コミュ。
 コミュニケーショングッド2回で思い出は4に。
 伊織様のある日6もみれて満足なり~。

 さて、次は敏腕+ブーストメールでアイドル神となるわけですが……ここでどこに突撃すべきか。
 残りリミット8週。
 ファン残り16万。
 マスター系を一つは確実に取らないといけないわけですが……ここはあえて全国五万に行くべきか?
 全国五万を勝って、さらにビジュアルマスターを勝ってこれで残り3~4万ぐらいになるので後は全国三万勝てばあがれるわけで。
 とりあえず思い出が補充できるかどうかと、一つ一つ確実に勝ち残っていけるかどうかか……。
 とはいえなんとかランクBを視界にとらえたので伊織様のトゥルーエンドに向かって頑張っていきますか……。

愛増す日記~山あり谷あり

2006-01-12 20:56:13 | 日記
 そんなこんなでなんとも冴えない感じの伊織様・真・あずささんトリオのプロデュース日記ですよー。

■20週 ボーカルマスター敗退(ブースト付きLv10)
■21週 レッスン
■22週 レッスン(ようやく素Lv10)
■23週 全国2.5万二位
■24週 レッスン(伊織様と二回目のPerfect Communication!!)
■25週 全国三万一位

 ボーカルマスターはLv10でHUMさえいなければ……とか思っていたらLv13のHUMが後入り。
 敵のレベルもレッドショルダーさん(Lv12)を筆頭に軒並みLv11以上。
 敗退……まぁ、自分の腕でLv10は無理があると思っていたけど案の定。

教訓)オーディションの適正レベルは守りましょう

 22週目で素Lv10はさすがに問題ありすぎですね。
 オーディションで三回負けているせいもありますが、もうちょっとレッスン頑張ればせめて20週までにはLv10にはなれるはずなんだが……。

 全国2.5万と三万はまぁぼちぼち。
 ボムがちっともけちれなかったのは痛いけど、両方自分含めてHUM3人のマッチングだったから良しとします。
 後1万でランクC……つまりこれ以上は絶対に負けられないので適正レベルできちんとオーディションを受けていかないとね。
 問題は今日の最後で叩いたパーフェクトコミュニケーションが二回目だってこと。
 パフェ2回・グッド3回・ノーマル8回
 これからはパフェが最悪三回に一回はとれないときついんだがなぁ。
 どうにも伊織様とうまくつきあうことができない……愛(忠誠心)が足りないのかっ!?

 残り特別はLONG TIME、HIT-TV、カラフルメモリーズ、マスター系x3。
 ……まぁ、カラメモはスルーして(そもそも思い出たまんねぇ)、残りを全部勝てば補正も付いて40万弱。
 ランクAのためには残り30万だから、全国五万と三万をぼちぼち勝っていけばそんなに高いハードルではないね。
 とりあえず素のレベルを11以上にして、記者・ブースト付けばLv13以上になる状態にして、Lv13以上で特別・全国五万に戦っていけばなんとかなるでしょう。
 とりあえずこれからは負けないこと。
 それさえ頑張ればこのゲームをはじめたときの誓い……伊織様とトゥルーエンドを迎えられるはず。
 とにもかくにもがんばろー!!

愛増す日記~手探り状態

2006-01-11 00:10:32 | 日記
 伊織様メインのトリオユニットをすすめてきたわけですが……うーん、なんかこのユニットはルーキーズ敗退からこっちうまくすすまないなぁ……。なにはともあれランクA目指してぼちぼち進行中。

■15週目 歌姫楽園(Lv10) ☆6勝利(流行一位二位のボーカルダンス審査員ジェノサイド)敏腕ゲット
■16週目 全国2.5万(Lv10) 二位抜け。敏腕さらば
■17週目 レッスン
■18週目 全国2.5万(Lv9)五位敗退。
■19週目 レッスン

 そんな感じでブーストメールでLv9かと思ったらLv10あったので歌姫楽園に。
 一節目☆10、二節目ボーカル審査員ジェノサイドで☆5、三節目ダンス審査員もジェノサイドで☆2。
 合計☆6で歌姫楽園勝利……まぁ、前回ダブルジェノサイドで負けた時の教訓はいかせたかな(一節目は必ず☆10を取る)。

 16週目のオーディションは全国三万でも良かったかなぁ。Lv10あればもうちょっと強気に行っても良かったはずなんだが、結果的には勝てたからいいわけですが、せっかくの敏腕がなんかもったいないなぁ。

 18週目の全国2.5万は一節目4th-2nd-4thで☆3。ボーカルをジェノサイドしようとあがいてみるも結局ダメ。
 最終的には三節ともダンスのみ取って☆9で敗退。
 これは自分、HUM一人、COMとレベルが平均的だったから、最初にボムを一発成功させて☆10を確実に取り、それからは一位二位プレスで☆24個(☆10+☆7+☆7)でいけば良かったわけで。
 教訓:自分と相手の力関係を考えてボムを使わないとねってことで。

 たとえば自分のレベルが10、敵のレベルが8以下ならボムを使わなくてもアピールの割合さえ間違えなければ勝てるはず(レベル12以下ならば、敵とのレベル差2以上ならボム一発分ぐらい補える。ただしレベル13以上は1アピールの点数はほぼ同じなので注意)。
 逆に相手とのレベル差が1つだとボムをけちるとどんなにジャストアピールをうまくやっても叩き負ける危険性があるので、自分とレベル差1以内のユニットが3以上あった場合は、最低でも一節目はボムを使うべき。

○敵とのレベル差2以上>ジャストアピールさえやっていればボムを使わなくても補える力関係。

○敵とのレベル差1以内>ボムを使われると力負けする危険性大。特にオーディション参加全6ユニット中、4ユニットがレベル差1以内におさまっている場合危険度大。

 ボムをケチるといっても、状況にあわせてやらないと痛い目を見るということで。

 ……それにしても伊織様とのコミュでノーマルばっかりです。思い出がちっとも貯まりません……こりゃ前途多難だなー。

愛増す日記~伊織様と再会

2006-01-08 23:39:15 | 日記
 というわけで久しぶりにプレイ日記です。今度は伊織様・真・あずささんのトリオですよ!! 一度はトリオやってみたいじゃないですか~。でもこれ本当はスーパープロデューサートーナメント用のユニットだったんだけど、正月休みでまったく遊んでなかったので普通にプロデュースすることにしました~。

 そんなわけで当初SPT用だったわけですが、開催期間中の引退はきついので普通にプロデュースしていきます。
 ……だったら蒼い鳥じゃなくて9:02pmでよかったじゃんとかいうつっこみはなしの方向で。
 ちなみに画像は蒼い鳥の最後で、三人が並んで撮れる貴重なポイントですが、小さすぎてなにがなんだか……。

■01 レッスン
■02 レッスン
■03 レッスン
■04 ルーキーズ(HUMとバッティングしてなおかつボムBADで轟沈)
■05 ルーキーズ(☆10勝利・敏腕ゲット)ランクF>E
■06 レッスン
■07 レッスン
■08 歌姫楽園(流行一位二位ダブルジェノサイドされて☆4敗退)
■09 EF限定三万一位
■10 EF限定三万一位
■11 EF限定三万一位。ランクE>D
■12 レッスン
■13 レッスン
■14 レッスン 歌蒼い鳥>エージェント夜を往く

 ルーキーズはボムBAD病で轟沈ですよ。バッティングしたHUMは戦績一戦あったのでフレッシュ負けは無かったはずなんですがねぇ。

 歌姫楽園は敏腕うっかり取ってしまってブースト付けてレベル9で挑んだのですが、まさか流行一位二位両方ジェノられるとは思いもせず……とほ。

 二回ほど負けてしまいましたが、ペース的にはそこそこですね(ランクAを狙うなら)。
 レベル7で無理矢理EF限定三連戦三連勝しておきました。レッスン挟むとレベル上がってEF限定三万が受けられなくなるので。
 08週から09週までが二週間ぐらい期間開いております。
 レッスンはものすごい勢いで下手になっていましたが、オーディションは落ち着いて通せました。
 三戦全部COMだったのですが、落ち着いてボーダーを見極めて行けた感じ。
 特に三連戦の最後では二節目COMがボム祭りを開催したのが審査員の興味ゲージのありえない増減で察知できたので途中でボムを投下して3rd-2nd-3rdでうまく☆を拾えました。
 今までならたぶん気づかずにダンスが拾えたかどうかってところですね。オーディションに関しては少しは上達したかなー。

 とりあえず目標を120~130万ぐらいで頑張ってみますかねー。
 それにしてもトリオはやっぱテンション管理が難しいですね。
 歌のパート分けは非常に楽しいのですが、苦労の方が多いのでもうトリオはこれっきりかもしれないなー。
 とりあえず今日は伊織様にπタッチできたので満足です、にひひっ♪

おいでよアイマス村へ

2006-01-05 20:00:59 | 日記
 というわけで今日から仕事の星野誕生Pです。でもアイドルのプロデューサー業は完全休業状態。でもさすがになんかぷるぷると禁断症状が……。

 年末年始なんだかんだでまったく遊んでいません。
 コミケで忙しかったのと、雪ぽ律子でAランクに上がった満足感もあるにはあったんですが。
 別に足を洗った気は更々ないのですが、今までハイペースでかっ飛ばしていたのを少しゆるめるという意味もありますし。
 とはいえプレイしないとここに書くことが極端に減ります。
 新しいニュースというのも特にないですし。
 あ、買った同人誌の感想でも書けばいいのかな?
 っていうか皆さんどれぐらいアイマス本買ったんですかねぇ。
 ある人は70冊ぐらい買ったって聞きましたが、なんかふらふら歩いているとあちこちで見ましたね、それもかなりの売れ行きです。
 とある人とも話したのですが、アイマスってはまりこむと一気に奈落の底まで突き抜けていくじゃないですか。
 なんというか中間層がいない。
 全然遊んでいないか、どっぷりはまっているかのどちらか。
 これがクイズマジックアカデミーだと割と入り口で楽しんでいる人がいるわけですよ。
 あっちはクイズゲームという側面からある程度間口が広いので、気楽に入り込んでいけるのですが、どうもTHE IDOL M@STERは「間口が狭くてとっつきが悪い」というイメージがあるみたいなんですよねぇ。
 なんとも特殊な世界が形成されていて中に入ると面白いと思うのですが、外側から様子をうかがっている人が多い気がするのですよね。
 なんとかしてあっち側で眺めている人を、こっち側に引きずれ込めないか色々考えてはいるのですがねぇ。

 みんなー、怖がらないでこっちにおいでー。

 というわけで遅くなりましたが新年の挨拶代わりにこんな感じで一つ。

愛増す日記~夜空を満たす百万の星

2005-12-20 23:30:41 | 日記
 もはや言葉はなにもない、ただ一つの真実があるだけ……アイドルランクA突破。

 ゲームセンターへ向かう途中。
 その間ずっと恐怖でおびえていた。
 負けることの恐怖。
 一つの負けが今まで積み上げてきた全てを破壊する恐怖。
 かつて……かつて何度も味わった。
 アイドルマスターを始めた頃から何度も、何度も。
 最近ではすっかり影を潜め、もうこんな気持ちを味わうことはないと思っていた。

 このゲームを遊ぶのは楽しい。
 とても楽しい。
 しかし同時に、ものすごくつらかった。
 何度も逃げ出したくなった。
 それでも戦い続けた。
 そしてたぶん、これからも戦い続けるはずだ。

 初めて挑んだ特別オーディションのルーキーズのことを今でも覚えている。
 指先が震え、心臓が文字通り張り裂けるほど緊張した。
 いつか自分はこの恐怖を克服できると思った。
 いつかうまくなったらこんな思いをすることはないと思った。

 それは間違いだった。
 どんなにうまくなっても、どんなに上に上がろうとも。
 この絶望感、終わりへの恐怖は決してつきることはない。

 このゲームには確実な「終わり」がある。
 それはどんなユニットでも同じで。
 何度も何度も繰り返される永遠の夢物語。
 仮想世界の千夜一夜物語。

 これほどの恐怖を覚えながら、かつてゲームを遊んだことなど無い。
 そしておそらくこれからどんなゲームを遊んでも味わうことはないだろう。

 ランクアップリミットが迫る中、絶望的な気分で挑むオーディション。
 一位で勝つ以外許されない特別オーディションの緊張感。

 このゲームは残酷だ。
 明確な終わりが用意されていることのどれだけつらいことか……もはやこれは言葉なんかでは言い表すことはできない。

 それでも……いや、それだからこそ。
 このゲームは、他のどんなゲームでも味わうことのできないおもしろさが存在している。

 アイドルランクAを決めた全国二万の戦い。
 あの戦いを、あの勝利の瞬間を。
 自分は絶対忘れない。

 雪歩律子デュオ『StarRain』
 ファン獲得数100万人突破……アイドルランクA昇格
 残り思い出数……0。


 夜空は満天の星空。
 百万を越える……無限の星たちの祝福を受け。
 今……StarRainの戦いは……静かに幕を閉じようとしている。

愛増す日記~ハイランカーとの接近遭遇

2005-12-15 23:18:22 | 日記
 えーと、なんかもうへろへろなので対話形式はやめて普通に更新します。そんなこんなで雪ぽ律子デュオ『StarRain』全国五万挑戦編。

■活動34週目
 特別オーディション以上に自分が畏怖する場所……それが全国五万オーディション。
 特別オーディションならHUMを避けて受けることは時間帯さえ調整すれば難しくはない。
 あとは適正レベルと戦略と落ち着いてアピールを刻み続けるだけだ。
 しかし全国五万はそうはいかない。
 HUMとの対戦を避けることはどんな時間帯でも難しい。
 そしてそこにには自分なんか逆立ちしてもかなわない全国ランキング上位のハイランカーと出会う危険が十二分にある。
 避けて通りたい道ではある……しかし、しかしランクSへ通過するには最低6回ここで勝たなければならない!!
 幸いまだ敏腕記者は三週目でしっかり残っていてLvは13。
 Lv13以上はボムアピールの点数以外はほぼ変わらない……すなわちこのLv13こそが全国五万のボーダーであり、最低条件。

 びびりながら全国五万のエントリー画面へ進入……HUM二人すでに先入り……しかもなんかちょっと記憶が曖昧だけど……どっかで見たような名前のユニットというかP名が……スルー。
 二回目エントリー待ち受け……HUM三人続々と参戦。
 戦績を見ると誰も彼も1や2しか並んでません。
 おそらく一人や二人……下手したら全員神の危険性が……スルー。
 三回目エントリー待ち受け……もはやここで突入しないと、次はランダムで勝手に放り込まれることになる。
 それだけは避けたい。
 思い切ってずばっとエントリーボタンを押す。
 ふと、ふとエントリー1番目(自分は2番目)を見るとそこには……

 みつき☆P
 G☆A@??th

 最初は「なんかどっかで見たことがあるような……」と思っていたけど、徐々に記憶がよみがえってくる。
 そうだ、あれはたしか携帯のプロデューサーランキングを見ていたときに見かけた名前だな、たしかこのプロデューサーさんは全国で……。
 ……全国でどれぐらいっていうか。
 ……限りなく一桁というか常に上位というか。
 ……あは、あは、あははははははははははははー!!
 ってプロデューサーランキング最上位のスーパーハイランカーみつき☆Pじゃねーかっ!!(12/13 0:45現在全国Pランク9位)

 うっそーん、まーじーでー。
 そしてレベルは当然のごとく16=神。

星野誕生Pアピール文「あんざいせんせいバスケがしたいですOTL」

 アホ丸出しだな……。
 その後5戦目のLv8のプロデューサーがひょっこり現れた……つか一応戦績は1121とかだったけどなに考えてこんなレベルで全国五万に来てるんだこの人……?
 いくらうまい人でもさすがにこのレベルで全国五万はないだろう。
 つかうまい人ならなおさらみつき☆Pにこのレベルで挑むわけがなく……まぁ完全無視で偽装COMと考えておくことに。
 実質みつき☆Pとの一騎打ち……とはいえこっちは敏腕記者三週目で1位にこだわることなんかまったくない。
 ま、胸を借りるつもりで頑張って2位抜け狙いでいきますか。
 二節目にVo-4thで☆5つのがして超絶に焦ったもののなんとか2位にすべりこみ。
 ……レベル8の人はただのはったりというか初心者か、エントリー三回すぎて強制送還か? ま、いいや。
(今日わかったんですが、どうやら新種の偽装COMらしいです。今日も全国五万で『雪国のツンデレ姫』とかそんな名前で戦績が1111X(Lv8)のやつが出てきました。今までの偽装COMとちょっと見分け方が違うので注意されたし)

 これでファン合計は67万9678人。
 うひ、オーディション二つ受けただけで20万人以上跳ね上がったよ!!
 っていうかあと一回全国三万受けただけでBランクじゃん!!

 全国五万の恐怖の一端を味わったものの……一つ確かなことがある。
 自分だって……頑張ればやれるんじゃね?
 少なくともHUM三人以上のバトルにさえならなければ、なんとかやれるはずなのでエントリーは注意して慎重にいこう。

■活動35週目~レッスン&コミュ
 まだボーカルとダンスが若干上がる余地がありそうなので歌詞レッスンノーマル、ボーナスレッスンはダンスレッスンでノーマル。
 どっちもあとちょっとでグッドだったけど……まぁ下手は下手なりに頑張ってるということで。
 コミュはたまには律子ということでグッド。
 ん、意外と律子はコミュの相性がいいな?

 そして……ここから星野誕生PのアイドルランクSへの挑戦が幕を開けたのであった。

 ……つか本当に狙うの? あははははー、もうここまできたら当たって砕けてやるわこんちくしょー!!

愛増す日記~神々への挑戦状

2005-12-14 02:29:53 | 日記
 プロデューサー星野誕生は悩んでいた。恐ろしいほど順調にトップアイドルの階段を駆け上がる雪歩と律子の二人……。予想を遙かに越えた活躍に喜ぶ反面、多少のとまどいを感じ始めていた。そして、星野誕生Pはついにある一つの決断をくだす。それは今まで以上に困難な道のり……神々との闘いを意味した。

■活動33週目~LONG TIME

 アイドル神(Lv16)の前には敵など存在しなかった。
 ☆30個……文字通り圧勝でLONG TIMEを制した星野誕生Pの視線の先にうつっていたものとは……。

雪歩「やった、やりましたプロデューサー!! LONG TIMEに勝ちましたー。
星野「あぁ、よく頑張ったぞ二人とも。
律子「ま、こっちはアイドル神。他は最高でもLv10のCOM。これで負けるってほうがどうにかしているわね。
雪歩「だめですよ律子さん、油断してると足下すくわれちゃいますよ。
星野「雪歩の言うとおりだな、向こうだって勝つために必死なんだ……そうあのときのあいつらみたいに……。
雪歩「あのときのあいつらって?
星野「ん? あぁ、まぁ昔の話だ……そう、昔の話だ。
雪歩「??
律子「それにしても私たちついにここまできたんですね。ファン獲得数もこれに勝って60万を越えることは確実……目標のランクAの障害はもはやダンスマスターのみ……それも今の私たちならたいした壁ではないわ。
雪歩「私……私本当にこんなに有名になれるなんて今でも信じられません……今まで頑張ってきたのは無駄じゃなかったんですね。
星野「もちろんだ雪歩、ただの弱虫の雪歩はもうどこにもいない。胸を張って自分を誇ってやればいいさ。
律子「ところでプロデューサー一つ聞きたいことがあるのですが、いいですか?
星野「なんだ律子あらたまって?
律子「今回他のアイドルユニットとの差は歴然でした。それなのになぜ思い出アピールを一節目・二節目に使ったんでしょうか? 一節目の段階で全て審査員が1stの判定でした。二節目の思い出アピールははっきり言って必要なかったと思います。
雪歩「で、でもそれは確実に勝つためなんじゃ?
律子「そうね、なにがあるか分からない……勝つために万全の策をつくす。でも覇王様も魔王様もいない闘いで、あそこまで本気を出す必要はなかった……プロデューサーはずっとLONG TIMEをアイドル神で、☆30個で勝つことにこだわっていましたね?
星野「あぁ、こだわっていた。少しでもファンを稼げば目標であるアイドルランクA達成も楽になるからな。
律子「嘘です。プロデューサーは嘘をついています……アイドルランクAを目指すなら☆30個にこだわったりする必要はまったくないはずです。もっと早い段階に受けて、合格すればその方がもっともっと楽になる……違いますか?
星野「……そうだな、今までだって何度もLONG TIMEを受ける機会はあったが他の特別オーディションを優先してきた。でもそれは以前にプロデュースしていたアイドルユニットがLONG TIMEで挫折した苦い思いがあるからだ。絶対に勝てる状態……アイドル神でどうしても挑んでみたかったんだ。
律子「それも嘘です。いえ、正確には本当のことを言っていません。自信がなかった? あれだけ特別オーディションを連勝して? ずっと厳しい戦いを繰り返してもうとっくに自信なんかついていたはずです。なのにそうしなかったのは……もっと別の理由があったからです。
雪歩「べ、別の理由って? なんですかそれプロデューサー。もし何か考えがあるなら隠さないで教えてください……隠し事はなしだって言ったのはプロデューサーのはずです。
星野「わかった……本当のことを、全部本当のことを言おう。確かにアイドルランクAを狙うなら無理してアイドル神にこだわる必要も☆30にこだわる必要もなかった。むしろこれからのことを考えれば思い出ボムを節約するのが当たり前だ……あくまでもアイドルランクAを狙うなら、な。
律子「……やっぱり、やっぱりそうなんですねプロデューサー。
雪歩「え? やっぱりってなにがですか?
律子「目標を……目指すべき先を一つ上にしたんですね。アイドルの頂点……アイドルランクSを目指すんですねプロデューサー!?
雪歩「ええええええすーーーーーーーーーーー!? そそそそんなの無茶ですっ。だってファン獲得数150万人なんてそんなの無理にきまっていますっ。
星野「……無理じゃない。厳しい、今までよりもずっとずっと厳しくてつらい道のりだが、可能性は……ある。
律子「ランクSの条件はファン獲得数150万人以上……そして特別オーディション完全制覇。残る特別オーディションは二つ。これはもう問題にならない。残る問題はファン獲得数。
星野「アイドルランクA以上でも最大活動週は62週(ソロだと61週だがデュオは+1週なので)。今が33週なので残りは29週。現在のファン獲得数は約61.5万。
律子「残りの特別オーディションダンスマスターとHIT-TVを勝てばたぶん75万近くに行くわね。これでアイドルランクBは確定。
雪歩「えーと……全国三万のオーディションを10回受ければ35万人は……そうなると合計110万人でアイドルランクA?
星野「そして……全国五万を6回合格。これでおそらくは40万人。
律子「合計150万人。特別オーディション完全制覇……アイドルランクS。
星野「これでもまだ11週余裕がある。その間に思い出ボムも十分に補給できる。どうだ、不可能ではないだろう?
律子「確かに……数字の上では、ですけどね。
星野「そうだ、可能性は……ある。
雪歩「……無理です、そんなの……そんなの絶対無理です!!
星野「雪歩……。
雪歩「だって、だって全国五万のオーディションを勝つって!! しかも6回も!! そんなの無理ですっ。プロデューサーは以前言っていました。あそこは特別オーディションよりも厳しい、決して踏み込んじゃいけない『聖域』だって。
律子「確かに……あそこにはこの業界で知らない人間がいない超凄腕のプロデューサーがプロデュースするアイドルユニットが戦う場所……遙か天空に住まう神々の決戦場。
雪歩「そうですっ、そんなところで私たちなんかがのこのこ行ってもぴゅーって簡単に吹き飛ばされていちころですっ。
星野「……ずっと、ずっと夢を見ていた。
律子「プロデューサー。
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー?
星野「その夢は自分にとって遙かに……遙かに遠くて。今までずっと見上げるだけの……まぶしい星だった。
雪歩「……。
星野「しかしどんなに手を伸ばしても手の届かないところにあって、がんばって手を伸ばしているうちにちょっとけつまずいて……それで終わり。もう二度と手の届かない場所に行ってしまって後はもう坂を転がり続けるだけだった。
律子「……。
星野「だけど今、今俺たちはどこにいる? 今俺たちはどこにたっている?
雪歩「LONG TIMEの……合格の舞台。
星野「そうだ、『長い時間』あるいは『永遠』とも言える場所。今まで一つ一つ確実に階段を上がってきた。つらく長い道のりだったが、今俺たちはここにいる。
律子「そうね、毎日必死だったから考えたこともなかったけど。気づいたらとんでもない高いところにのぼってきちゃったわね、私たち。
星野「おまえたちには見えないか……見上げるだけだった星が。もうすぐそこまで、あとちょっと手をのばせば届くところにある……あの星が。
雪歩「……ます。……私にも見えますプロデューサー!! プロデューサーが見ている星が、私にも見えますっ。
律子「私にも、私にも見えるわ。輝く……他のどんな星にも負けない最高に輝いている星がっ。
雪歩「同じですよね、私たちが見ているあの星は、同じ星ですよねっ!?
星野「同じだ、同じ星だ。俺たちはあの星を目指すためにこうやって集まり、そうして今こうしてここにいる。生まれた日も、生まれた場所も、今まで歩いて来た道も違う。
律子「でも今から目指す場所は同じ。
雪歩「あの輝く星ですっ!! きらきらと輝くあのお星様ですっ!!
星野「雪歩っ!!
雪歩「はいっ。
星野「律子っ。
律子「はいはい。
星野「目指そう、アイドルランクSを。たとえ他の誰かが無茶だと笑っても、たとえ途方もない夢でも、戦って戦って勝ち続けてやろうっ!!
雪歩「私、私負けませんっ!! もう、もう弱虫のダメダメアイドルのダメドルなんて誰にも言わせませんっ!!
律子「ま、私は最初から目標は一つだったんだけど、プロデューサーも雪歩もやる気になってくれたならいっちょやってみますか。
星野「よし、次週は全国五万オーディションに初挑戦だ!!

 次回、「活動34週目~全国五万オーディション」に続く。

 って長っ。
 そんなわけで次回は続きの星野誕生P全国五万初挑戦編です。
 最初に言っておきますが、とんでもない人と第三種接近遭遇しましたっ☆
 全国五万オーディション怖いよー。

愛増す日記~一歩一歩確実に着実に

2005-12-11 20:27:36 | 日記
 快進撃を続ける雪歩律子デュオ『StarRain』。アイドルランクCに上がり減衰もまだはじまらずアイドルとして最高に充実した時。勝って勝って勝ちまくる。熱い闘志を秘めて今日も戦いの日々は続く。

■活動31週目

 記者さんもブーストもないレベル11。
 ここは無理せず全国三万(合格枠二つ)のオーディションへ挑むStarRainだった……

星野「というわけで今日は手始めに全国三万を受けてもらうことにしましたー、ちなみに2アイマス(500円x2=6クレジット)遊ぶ予定でーす。
雪歩「でもプロデューサー、確か『免許更新しなきゃ~』って言ってましたが、プロデューサーにも免許なんかあるんですかー?
星野「あー、免許っていうかPカードは50回ごとで更新しないといけない決まりなんだよ、ちなみに更新料金1クレジットしっかり取られます。
雪歩「なんかこれ(画像右参照)ぼろぼろですもんね……ううっ、私もいつかこうやってプロデューサーに身も心もぼろぼろにされて捨てられる運命なんでしょうか……。
星野「ひ、人聞きの悪い発言はよしてください雪ぽ先生!?
律子「はいはい妙なコントはそのへんにしてオーディションのエントリー表もらってきたわよ。
星野「で、対戦相手はどんな感じだ?
律子「ふっふーん、喜びなさい。たいした相手はいないわねー(=HUMなし)。
星野「おおっ、それは良かった!! さい先良いスタートが切れそうだ。
律子「おっと、喜ぶのはまだ早いわよー。なーんと今回のオーディションには限定じゃんぽんが敏腕記者連れてエントリーしてるわよー。
星野「あの『全国プロデューサーのアイドル』じゃんぽんさんかっ!! これはもう頑張って一位とらないとなっ。
律子「そうね、絶対勝たないとね……そして勝って記者引っこ抜いた後は。
星野「あぁ、そのときは予定通りに……くくくくくっ。
雪歩「あのー勝ったらどうするんですかー?
律子「もちろん、有名アイドルの必須条件『ボーカルマスター』を受けてアイドルランクAに向かってばく進よっ!!
雪歩「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? また合格枠一つの特別オーディション受けるんですかー!? ううっ、もうあんなつらい思いは十分ですぅ。
律子「なに言ってるのよ、ここで止まっていてもなんにもならないでしょっ!? なんのために苦労してここまで来たと思ってるのよっ、私たちが目指すのはもっともっと上よ!!
雪歩「ううっ、でも私なんかいつも律子さんの足を引っ張ってるだけだし……。
星野「そんなことないぞ雪歩!! おまえの思い出ボム攻撃があったからこそここまで勝ち続けることができたんじゃないかっ!!
雪歩「ほ、本当ですか……? 私みなさんのお役に立っていますか?
律子「えぇ、そりゃもう十分雪歩もがんばっているわよ……どうせ私はコミュニケーションで放置されっぱなしですけどね。
星野「さ、さぁオーディションが始まるぞ頑張ってこい!!
律子「下手な言い訳ねぇ……まぁいいわ、いくわよ雪歩!!
雪歩「は、はい律子さん。私頑張って思い出じゃんじゃんばりばり使います!!

オーディション終了

星野「いやー、予定通り☆26で一位合格!! これで敏腕記者の善永さんもついてアイドルレベルは13にっ!! あははははー。
律子「本当、予定通り予定通りあははははー。
雪歩「ひとつ掘っては、父のため……♪ 人を呪わば穴ふたつ……♪
律子「はいはいそこ穴掘って埋まろうとしないっ!!
雪歩「でもでもっ!! 私二節目も三節目もはじめの思い出ボムアピールBADひいちゃって!! やっぱり私なんてダメダメアイドルのダメドルでドリルでるんるんくるるるんるんなんですぅ。
律子「それはプロデューサーがへぼだからで雪歩のせいじゃないからっ!!
星野「うわ、間違ってないだけにきっついわー。だけどちゃんと両方ビジュアルの☆2つ捨てるように指示して合格できたんだからいいじゃないかっ!?
律子「そんなの結果論よ結果論!! 手強い相手がいなかったから良かったけど次こんなへましたらただじゃおかないわよっ!?
雪歩「次……次というとひょっとしてもしかして……?
律子「そうよ予定通り……ボーカルマスター突撃よっ!!
雪歩「そそそそそそんなーーーーー!!
星野「うっう~、律子さんに完全にしきられてるんですがー。
律子「二人ともおだまりっ、さぁ事務所帰って社長に報告よ。

■活動32週目

 アイドルランクを上げるにはいくつかの条件がある。
 最初の頃はファン獲得数だけでいいが、Bランクでは特別オーディション3つ以上合格+ファン獲得数70万人が条件に。
 そしてAランクではマスター系オーディション三つ(ボーカル・ダンス・ビジュアル)全てに他の特別オーディション3つ以上取得+ファン獲得数100万人が条件。
 頂点とも言えるSランクでは全ての特別オーディション+ファン獲得数150万人が条件である。
 上に上がるためには特別オーディションを勝たなければいけない、特にA以上を目指すならマスター系は避けては通れない道なのである。

星野「ボーカルマスター……。ついに俺もこの舞台にアイドルを送ってやれるようになったか……。
雪歩「ううっ、できたら送ってなんか欲しくなかったですぅ。ずっとずっとEF限定のまったり仲良しオーディションだったら良かったのに……。
律子「はいはいつっこんで欲しそうなこと言ってるけど、長くなるからいちいちつっこまないわよ雪歩……で、これが今回のエントリー表よ。
雪歩「うわっ、真っ赤っかですね。
星野「見事にアイドルユニットイメージ赤(ボーカル)ばっかりだなぁ、さすがボーカルマスター。ボーカル5にダンス1かぁ……こりゃ壮絶なボーカル審査員へのアピール合戦になるなぁ。
雪歩「ついでに審査員全員帰って没収試合になればいいのに……。
律子「はいはい、そんなこと絶対ないから安心しなさい。ざっと見た感じ強敵はこの二人ね。
星野「あぁ、レッドショルダー(Lv12)とギレン(Lv11)だな……しかし今のおまえたちが恐れるような相手じゃない。
律子「そうね、相変わらずHUM避けはばっちりだし。とにかく☆5つのボーカルを落とさないように気を付けてアピールしていかないとね。
星野「あぁ、ここまできたらジェノサイドなんか気にしていられないからな。☆30個取る覚悟でいくぞっ!!
雪歩「なんか不安いっぱいですぅ。

 特別オーディションVocal Master……スタート!!

星野「くっ、一節目☆2つのビジュアルが5位だって!?
律子「Vi-5th:Da1st:Vi1st……やられたわ、てっきりボーカル合戦になるかと思ったらよってたかってビジュアルアピールばっかりして。
雪歩「どどどどどどうしましょー、ビジュアルのアピールをもっとした方がいいでしょうかー。
星野「いや、二節目も同じアピール頻度になるとは限らない……ここはあえてビジュアルを切り捨ててでも☆5つのボーカルを死守だっ!!
律子「了解、私もその作戦でいいと思うわ。☆2つ取りに行って☆5つ落とすなんて本末転倒もいいところよ。
雪歩「そして私は舞台で転倒ですね、ううっ。
律子「あーもー、ちょっとぐらい転んでもいいから歌とダンスがんばるわよっ!!
雪歩「は、はい~。

 二節目終了。

星野「完全にやられた!! ボム+Vi2.5回、Da1.5回、Vi4回でビジュアルアピールを少し多くしたのにビジュアル6thだなんてっ!!
雪歩「ううっ、ビジュアル審査員さんには私のひんそーな体がお気に召さないのでしょうか……。
律子「まぁまぁ、そういうのが良いって審査員もいるから気にしないで。
星野「律子、それちっともフォローになってないぞ……しかし安心しろっ☆15とは言え中間順位一位をキープだっ!! 三節目をしっかりやれば問題ない!!
律子「そうね……でもさすがに今まで通りのアピールではダメね。ここはあえて危険を覚悟でビジュアルを多めにアピールするわよ。
星野「あぁ、そうしてくれ。
雪歩「それにしてもなんでみなさんボーカルマスターなのにビジュアルばかりアピールされてるんでしょう……?
律子「まったくだわ本当に……これだからCOM戦は読むのが難しいのよね。

 三節目

雪歩「ていやー!!
星野「よしっ、思い出ボム大成功ジャストアピール!! これで安心してビジュアルを厚めにいけるっ!!
律子「はいはいビジュアルを多めねー。
雪歩「でもみなさん相変わらずビジュアルばっかりアピールしていますぅ。
星野「くー、こうなったら細かくきざんでダブルアピールだっ!! 頼んだぞ二人ともっ!!
律子「はいはい頑張りますとも。
雪歩「こ、ここまできたら私も負けたくないですー。
星野「よーしアピールはボム+Vi3回、Da1.5回、Vo3.5回……これでどうだっ!?
律子「いつも以上にジャストアピールもばっちりね!! 8割越えてたんじゃないっ!?
雪歩「三節目結果出ました……Vi-3rd:Da2nd:Vo1stで☆10個です!! や、やたー!!
星野「雪歩……それキャラ違うから。

 結果発表
 だらららららららららららららららっ。

 ぺっぺぺ~♪

星野「よっしゃーーーーーーーーーーーーー!! ボーカルマスター制覇っ!!
律子「ま、予定通りね。でもまぁ、今回はうまく切り抜けたからちょっとはほめてあげるわプロデューサー。
雪歩「やりました、やりましたー!! 私……私なんかもう夢みたいですー!!
星野「いや、これは夢なんかじゃないっ!! おまえたちが頑張った結果の……現実だっ!!
律子「そうね……でもちょっとそれは違うわねプロデューサー?
星野「え、違うってなにが?
律子「頑張ったのは私たち全員……つまり私と雪歩と、プロデューサー……みんなの力があったからこそ、でしょ?
雪歩「そうですっ!! 律子さんのいうとおりですプロデューサー!! これからも私たちのことお願いします!!
星野「おまえら……!! よし、わかったそれなら次のオーディションはあれに決定だっ!!
雪歩「あ、あれってなんですか……? な、なんかいやな予感が……。
星野「次の週で記者は二週目……つまりまだ帰らない。アイドルレベルは記者付きで13……これにブーストメールでさらに能力が底上げされれば……どうなるかね律子君!?
律子「アイドルレベル16……いわゆるネ申(ゴッド)、ね?
雪歩「ごごごごごっどーーーーーーーーー!?
星野「あぁ!! ちょっと足りないかもしれないがそれでもLv15はいくっ!! あの、あのにっくきLONG TIMEを今度こそ制覇する……神(ゴッド)でっ!!
律子「プロデューサーはLONG TIMEでさんざんな思いばっかりしてるからねー。でも安心して、私たちなら絶対に合格してみせるわっ。
雪歩「ううっ、また特別オーディションですかぁ……私たち11戦して6回が特別オーディションなんですが……たまには全国2.5万とかにしましょうよー。
律子「もう、神やLv15で全国2.5万受けるアホがどこの世界にいるっていうのよっ。ここでファン数を大幅に稼いでまずはアイドルランクBへ!! そして一気にアイドルランクAへっ!! もう私たちには時間が……時間がないのよ。
雪歩「え、時間がないって、まだまだランクアップリミットは余裕がありますが?
星野「そうじゃない、そうじゃないんだ雪歩……たしかにランクアップリミットはセーフティゾーンだ。しかし……律子と雪歩が組んだことでの唯一にして最大のデメリット……減衰時期の早期化。
律子「えぇ、まだ兆候は現れてないけど……もうそろそろ減衰が……能力の低下がはじまるわ……もしそうなったら、特別オーディションはおろか全国五万や三万で戦うことさえ難しくなる。
星野「そうだ、悲しいがこればっかりは避けることはできない。だからこそ、最高に充実した今だからこそ、厳しい特別オーディションに挑み……そして勝つ!! だから雪歩……つらいかもしれないがもう少しだけ頑張ってくれ。
雪歩「わ、わかりました……私も、全力で頑張りますっ!!
律子「よく言ったわ雪歩、その意気よっ!!
星野「さー、次はいよいよLONG TIMEだーーーーーーーーー!!

 残り1クレジットでPカード更新してとんずら。
 あとはブーストメールまってLONG TIMEに挑むのみっ!!
 よっしゃー、やるぞー!!

○雪ぽ律子デュオ『StarRain』ランクC。47万8675人。
 32週終了。ランクアップまで15週(70万でランクC>Bに)。
 レベル13(記者あり)。Vi-9:Da8-:Vo8。
 オーディション11戦11勝。特別ルーキーズ・TOPxTOP・カラフルメモリーズ・歌姫楽園・ビジュアルマスター・ボーカルマスター合格。
 思い出24(雪歩17個、律子7個)。

追伸)
 雪ぽ先生からメールが届きました。
 タイトルは『穴掘りの歌』。
 有名な雪ぽの自作ソングです。
 ……ボーカルマスター合格したっていうのになんでまた雪ぽ先生はこんな陰鬱な自作ソングを携帯に打ち込んでいますか……?
 ともあれブーストメールまって次回はLONG TIME編でーす。
 神になれるといいなー。

愛増す日記~まったり臨戦態勢

2005-12-09 20:50:21 | 日記
実家に帰る前にアイマス。
オレレで軽く。

ブーストでレベル12だったので強気にっ!

…全国三万にエントリー(弱っ

記者もちコムはいなかったけどHuMもいなかったので残り30秒ぐらいでエントリー。

…HUMと同時イン。
まぢかよ。
残りはコムだったので無難に二位抜け。
しかし圧倒的にボーカルの能力が低い。
最後そのせいでボーカル叩き負けておとしたし。
一位で勝てた試合だったのになぁ…やっぱ偏りがあるといかんな。

反省して歌詞レッスン二回ノーマルx2<下手すぎ
ボーナスレッスンはダンスでノーマル<下手すぎ

コミュは雪ぽノーマルx2<だめすぎ

ま、アクセサリー外してレベル10になったのでつけたら11…つまり記者なしブーストなしでも全国三万ロードを戦える体制に(ちきんなので全国五万は近寄りたくない)。
記者かブーストつけたらマスター系オーディションやHIT-TVに。
記者+ブーストならロングタイムにっ!

極端なパラメーターの偏りもある程度解消したし、ようやく本格的にAランクを目指せます。
よーしがんばるぞー!