ILUNALIの戯言

戯言です。

☆東方神起☆  今できる事・・・イルなりに考えてみた。。。

2009-11-15 00:48:41 | ひとりごと
ヨロブン、アンニョンハセヨ

チョヌン、いるなりイムニダァ


連日、ヨロブンからの㌧への熱いサランに触れさせて頂き、
とても嬉しく思っています。

先ほどまで、ヨロブンにお返事コメントを書かせて頂いていたんですけど、
今日中にお返し出来なさそうなのと、
どうしても、ヨロブンに見て頂きたい映像を見つけちゃいまして。

まだ途中なんですけど、
お返事の方、いったん中断させていただきます

チュェソンハムニダ

では、まず見て頂きましょう



先日行われた、試写会で、ペンの前で挨拶するジェジュンです。

字幕を付けて頂いて、ホントに感謝いたします。


暗くて、少々見難いかもしれませんが
(フラッシュが激しいので、気分悪くならないよう気を付けてください)
時々映る、じぇじゅの表情。。。

「オレたち、そんなコンサートあるの知らなかったか出ないよ

なんて、数日後に言ってしまう様な人に見えますか

これほどまでに、ペンの事も考えて
今後、より良い活動を行うために頑張って、耐えている。

・・・安心しました。


「東方神起の為に、私たちも何かしたい」

そんな言葉を、良く目にします。

イルも日々そう思っています。

先ほど、3asian.comを覗いていた際に
寄せられいたコメントを見て、思ったのですが。。。

日本には、韓国や中国のように
大きなペンサイトがありません
(イルが知らないだけで、あるかも知れないけど。。。)

そうなると、ペンが足並み揃えて何かするのは
非常に難しいことじゃないかと・・・

昨年の暮れ・・・

各授賞式のあいさつで
「Cassiopeiaが、僕達を忘れてしまったんじゃないかって・・・心配だった。」

そんなコメントを良くしていました。
その言葉が、チャンミンの感動的な涙に繋がったんだと思います。

そこで思ったのが、
今のイル達に出来る事は、
彼らを安心させてあげられることじゃないかと思ったんです。

「ここまできたら、心ゆくまでやってみなさいよ」

と、背中を押してあげられるような環境をつくる事。

ヨロブンの声を伝えてあげる事なんじゃないかって・・・

イルはこうして、gooさんでこの場所をお借りして
ヨロブンに自分の気持ち、㌧へのサランを伝える手段があります。
㌧が目にしてくれたらいいなぁ…という、願望を込めて・・・

でも、ヨロブンが持っている訳ではありません。

北川先生のように、場所を設けて頂けると非常に有り難く、
ペンの気持ちを伝えられます。

でも、そうでない場所に、必要以上に書き込み等をした場合、
単なる迷惑行為にしかなりかねません。

そこで・・・

東方神起モバイルで「ファンメール」が送れるじゃないですか。

ここなら、一日に数回㌧へのサランをぶつけても、
迷惑にならなし、直接目にする可能性大だと思うんです。

そうやって、励ます事が出来るんじゃないのかなぁ…と、思って。

「そんなこと、もうとっくにやってるよ

って方も多いかもしれません。

したら、引き続き届け続けられたらいいなぁ。。。と、思うのです。


イルの性質上、思いきった、大胆な発想というモノが浮かばなくて、
こうした、地道なコツコツした事しか出来ません

でも、それがいずれ大きな花となって咲いてくれたらなぁ・・・
と、日々願っています。。。


・・・そんな大した事でもないのに、長々とスイマセン

イルなりに、無い知恵を絞りだしてみました。。。
でも、強要はしません。
参考になったらいいなぁ…の程度で。。。


では、すいません
コメントのお返事、残りは明日させて頂きます

本日はここまで。。。


ILUNALIより、愛をこめて・・・

ヨロブン
  サランヘヨォ