昨日、スポーツクラブで、汗を流しながらNHKなんて見てしまいまして。
丁度やっていた番組が、≪日曜の夜に救いを求める10代≫みたいな番組。
日曜の夜、イルなんかの世代は、サザエさん見終わった後、あぁ、休み終わっちゃったなぁ・・・
見たいな、寂しい感じを受けてましたが、今の10代も日曜の夜になると、明日から学校か・・・と、憂鬱、不安になるそうです。
でも、イルが感じていた物とは現在違うみたい。
かなり深刻なようで・・・
番組の内容は、私生活や、学校生活で不安を抱えるリスナーの相談を受けるラジオ番組を2つ紹介していました。
様々な悩みが寄せられ、その中で、≪友達の悪口を言いたくない。その輪に参加をしたくないけど・・・≫と言う内容がありました。
確かに・・・
イルもそんな時期あったなぁ・・・
その頃は今より、正義感に溢れていましたから、そんな状態になったとき、自分だけ参加せず、逆に反発して周りからシカトされたこともあります。
だが、ちゃんと見てくれていた人たちがいたから、大事に至ることはありませんでした。
その時の友達には感謝しています。
ですが、今の現状はその頃とはかなり複雑になっているみたいですね・・・
最近、『常識』や、『普通』と言う物がいったい何なのか、わからなくなることがあります。
自分は常識の範囲内だと思っていても、他の人から見て非常識に感じたり。
逆にその人にはあたり前のことかも知れないけど、イルから見たら、かなりの非常識に感じる事もあります。
要するに、≪解釈の相違≫なんですよね。
コレに気が付くには、社会に出て、ある程度もまれて分かる事。
10代で気づいたら、そのまま悟りを開いて布教活動した方がいいかも(笑)
学生時代、一番頼りになったのは、やはり、両親でしたね。
今思えば、家族間での会話は多かった。
だから、親が子供のちょっとした変化を感じ取ってくれてました。
自分から言わなくても親が一言言ってくれたり、行動してくれたり。
今、どうなんでしょうか??
家族間の会話って・・・
10代は多感な時期で、反抗期なんぞあったりしますから、難しいかもしれませんが、自分の思いの丈を存分にぶちまけれられるのは、やはり親ではないでしょうか!!
一見、無関心のように見えるかもしれませんが、一番心配してくれているのは親だとおもいます。
30過ぎた今でも、親はうざったいくらい心配し、干渉してきます。
でも、コレが一番ありがたい事なんですよ!!!
関心すら持ってくれなくなったら終わり・・・
親はいつでも心のトビラ、カギもかけずにいてくれていると思います。
子供側からドンドンノックして、開けてみましょうよ。
心の支え、一つでもあれば、かなり楽になると思います。
人間関係は何時までたっても悩みの種ですね。
今現在、イルもどうしたらいいもんかと、試行錯誤中です・・・
なので、半分は自分に言い聞かせる感じで書いちゃいました。。
今でも、相談しますよ、親に。
さすがに10代のころと比べると、返答に必死さはないですけどね(笑)
他人に自分を分かってもらうには、自分を出さなくてはわかってもらえません。
親によく言われました。
『思っているだけではダメ。言葉にするか、行動にでるか。どちらかしないと相手には伝わらない』と・・・
始めは恐いけど、勇気を出してやってみよう!!
きっと、答えが出るはず。。
丁度やっていた番組が、≪日曜の夜に救いを求める10代≫みたいな番組。
日曜の夜、イルなんかの世代は、サザエさん見終わった後、あぁ、休み終わっちゃったなぁ・・・
見たいな、寂しい感じを受けてましたが、今の10代も日曜の夜になると、明日から学校か・・・と、憂鬱、不安になるそうです。
でも、イルが感じていた物とは現在違うみたい。
かなり深刻なようで・・・
番組の内容は、私生活や、学校生活で不安を抱えるリスナーの相談を受けるラジオ番組を2つ紹介していました。
様々な悩みが寄せられ、その中で、≪友達の悪口を言いたくない。その輪に参加をしたくないけど・・・≫と言う内容がありました。
確かに・・・
イルもそんな時期あったなぁ・・・
その頃は今より、正義感に溢れていましたから、そんな状態になったとき、自分だけ参加せず、逆に反発して周りからシカトされたこともあります。
だが、ちゃんと見てくれていた人たちがいたから、大事に至ることはありませんでした。
その時の友達には感謝しています。
ですが、今の現状はその頃とはかなり複雑になっているみたいですね・・・
最近、『常識』や、『普通』と言う物がいったい何なのか、わからなくなることがあります。
自分は常識の範囲内だと思っていても、他の人から見て非常識に感じたり。
逆にその人にはあたり前のことかも知れないけど、イルから見たら、かなりの非常識に感じる事もあります。
要するに、≪解釈の相違≫なんですよね。
コレに気が付くには、社会に出て、ある程度もまれて分かる事。
10代で気づいたら、そのまま悟りを開いて布教活動した方がいいかも(笑)
学生時代、一番頼りになったのは、やはり、両親でしたね。
今思えば、家族間での会話は多かった。
だから、親が子供のちょっとした変化を感じ取ってくれてました。
自分から言わなくても親が一言言ってくれたり、行動してくれたり。
今、どうなんでしょうか??
家族間の会話って・・・
10代は多感な時期で、反抗期なんぞあったりしますから、難しいかもしれませんが、自分の思いの丈を存分にぶちまけれられるのは、やはり親ではないでしょうか!!
一見、無関心のように見えるかもしれませんが、一番心配してくれているのは親だとおもいます。
30過ぎた今でも、親はうざったいくらい心配し、干渉してきます。
でも、コレが一番ありがたい事なんですよ!!!
関心すら持ってくれなくなったら終わり・・・
親はいつでも心のトビラ、カギもかけずにいてくれていると思います。
子供側からドンドンノックして、開けてみましょうよ。
心の支え、一つでもあれば、かなり楽になると思います。
人間関係は何時までたっても悩みの種ですね。
今現在、イルもどうしたらいいもんかと、試行錯誤中です・・・
なので、半分は自分に言い聞かせる感じで書いちゃいました。。
今でも、相談しますよ、親に。
さすがに10代のころと比べると、返答に必死さはないですけどね(笑)
他人に自分を分かってもらうには、自分を出さなくてはわかってもらえません。
親によく言われました。
『思っているだけではダメ。言葉にするか、行動にでるか。どちらかしないと相手には伝わらない』と・・・
始めは恐いけど、勇気を出してやってみよう!!
きっと、答えが出るはず。。