ILUNALIイムニダァ。。。
素直になれなくて 第3話
だんだん、爽やかなだけの青春群像劇ではなくなってきましたね。
登場人物がだんだん、浮き彫りになってきて。。。
ソンス君のスウェット姿&ドラそんす
しかも、あのシーンのじぇじゅ、スッピンじゃない
今日の放送分で、一番癒されたシーンでした
来週も、見逃せませんね。。。
イルの王子様 ユチョン君の俳優姿・・・見ましたか
やっぱり、カッコいい・・・
逢いたいなぁ・・・ ゆちょなぁ・・・
今回のドラマに関してのインタビュー記事がありました。
BARKS HPより抜粋。。。
【ユチョン コメント】
日本ドラマデビューとなりますが、
まずは本作(役柄)への 出演オファーをもらった感想は?
ユチョン:「演技も本格的にやったことがなく、しかも日本語で…正直
不安でいっぱいでした。」
日本でのドラマ撮影も初めてだと思いますが、実際に撮影現場はいかがでしたか?
ユチョン:「共演者の方はもちろん、監督はじめスタッフの皆さんに
支えて頂き、 本当に楽しい撮影でした。アーティストも大変ですが、
俳優さんはスケジュールが すごく大変だなぁと思いました。」
撮影中の印象に残っているエピソードを教えてください。
ユチョン:「練習する時間もなく撮影に入ったので毎日撮影が終わってから、
自宅でマネージャーさんと本読みを何時間もして、翌日に備えました。
睡眠時間はほとんどなかったですね。
自分がちゃんとできるか不安とプレッシャーで 寝てもすぐ起きてしまったり、
食べなきゃいけないのに食欲もなくて 本当に大変でした。
でも、撮影に行くと演技することが楽しくて、楽しくて。
自分じゃない人の人生を体験できるなんて、すごいことですよ~。撮影は
たった一週間でしたが、ものすごい感動をもらいました!」
ユチョンさんが演じたヨンスは、財閥グループの御曹司で、
誰にでも高圧的な態度をとるあまり良いとは言えない性格ですが、
ご自身の性格との 違いを教えていただけますか?
ユチョン:「ヨンスは御曹司ですべてが満たされているはずなのに、
実は孤独だったり。 人の価値観って、何が大切かわからない。
僕はヨンスとは違うけど、 気持ちはわかります。ヨンスにとっての日向のように、
今の僕には家族みたいな メンバーがいたり、ファンの皆さんがいたり、
支えてくれる人がいるから幸せですね。」
また、ヨンスはまわりに高圧的な態度を見せながら、実は自らの縛られた人生に
悩み苦しんで、内面ではいつも自由を求めているという難しい役どころですが、
撮影前に事前に準備されたことなどありますか?
ユチョン:「特別なことはしてません…する時間がなかったです(笑)
でも、ヨンスになった自分をいつもイメージしてました。共感できる役だったので、
あまり難しくなかったです。」
ヨンスは、日本に来て日向と出逢うことで変わって行きますが、
ユチョンさんご自身は 人生が変わったと思う出逢いはありましたか?
ユチョン:「いっぱいありますよ~。このドラマでも、素敵な役者さん、
監督さんはじめスタッフさんに出逢えたので、芝居の面白さを知りました。
アーティストも役者もできる人になりたいという夢もできました。
人生が変わった出逢いですよね!」
今回、劇中で日向との“東京巡りデート”のシーン撮影があったと思いますが、
おそらく普段はなかなか行くことない場所を訪れていかがでしたか?
また、ユチョンさんが行きたい東京のデートスポットはありますか?
ユチョン:「浅草!デートじゃなくてもいいから、プライベートで行ってみたいです。」
今回が日本ドラマ初挑戦、今後も俳優業も続けていきたいと思いますか?
ユチョン:「またやってみたいです! でも、早く歌も唄いたいです!!」
最後に、本作の見どころお願いします。
ユチョン:「ヨンスと日向、それぞれの心の動きを感じてもらえたら嬉しいです。
そして、XIAH junsuが歌う主題歌『君がいれば~Beautiful Love』も
ドラマを盛り上げてくれてるので、チェックして下さいね。
【ジュンス コメント】
まずは、ユチョンが日本ドラマデビューにして主演を務めた
BeeTVドラマ『Beautiful Love~君がいれば~』の主題歌を担当されることになった
感想を お聞かせください。特別な思いはありましたか?
ジュンス:「ユチョンが出演していることもそうですが、ドラマの内容も素晴らしいので
僕の歌でドラマを盛り上げられるよう頑張りました。
撮影現場にも一度お邪魔しましたが良い作品を作るためにユチョンはじめ
皆さんが頑張っている姿を見て、僕も気合いが入りました。」
「君がいれば~Beautiful Love~」はドラマのために書き下ろされた楽曲だと
思いますが、 歌に込めた思いをお聞かせください。
ジュンス:「僕に歌って欲しいと言って下さったプロデューサーさんの期待に
応えられるよう、ドラマの内容に合わせて書き下ろされた歌詞の世界を
僕なりに演じて歌いました。」
ユチョナの言葉。
読んでいて、時折胸がギュっとなる・・・
なんかさぁ・・・
今日いろいろあって・・・
いろいろあり過ぎて・・・
イルの頭じゃ足りなくて・・・
どうにかしてあげる事も出来なくて・・・
・・・今日は、疲れた。。。
ヨロブン、ごめん。。。
もう寝るね
あんにょん