おもいつくままに

日頃思っていること、毎日の出来事を、備忘録としておもいつくままに掲載していきたいと思っています。

メス文鳥よ強くな~れ、ペット用サーモスタットを購入

2024-09-06 08:30:32 | 暮らし
幼い時から動物大好き、私の周りには何か動物がいます。
最後に飼った犬が虹の橋をを渡り、文鳥を飼いだして3年経過しました。人間に換算すると30代後半でしょうか?





先週の金曜日、雄文鳥の爪が伸びすぎてレースのカーテンにひっかかりなかなか外れなくて、さあ、大変!
何とか必死で外して、病院が閉まる寸前に動物病院に駆け込んで爪を切ってもらい、今週の月曜日の午前中今度は雌を連れて行って爪を切ってもらいました。これでしばらくは大丈夫。

2羽一緒にすると気が合わないらしく雄が雌をイジメるようになったので、ケージを2つにして1羽ずつ分けたのですが、何でも2つ必要になります。文鳥は南国の鳥らしく寒さに弱いとのことです。最初の冬は湿度のついた温度計とヒーターをそれぞれ購入。
夜はビニールのケースをそれぞれ被せてその上に毛布を被せて寝かせていましたが、保温はそれでいいとして、湿度も冬になってエアコンをつけると部屋の湿度は低くなります。
湿度はどうするか?、思案の末ケージの上に濡れタオルを置きました。
それで 1日に何度かタオルを濡らして取り換えなくてはなりませんが。
文鳥にとっては夜中にハタ迷惑でしょうが 気になって夜でも目が覚めたついでに温度と湿度をのぞいています。
日光浴もカーテン越しでは効き目がないので、網戸越しに時々日光浴をさせています。

しょっちゅう温度ばかり気にすることになるので、今日はちょっと早いですがサーモスタットを1台購入してみました。



良いとなったらもう一台購入するつもりですが、文鳥を飼うのも結構大変です。
以前インコや文鳥を飼ったときは全く温度も湿度も気にせず飼った記憶があります。子供もいて、パート勤め、忙しくて文鳥まで手が回らなかったのだと思います。
ネットもなくて、飼い方も分からなかったから温度なんかに気を使うことはありませんでした。

一緒のケージに仲良く入ってくれたら管理は一つで済むのですが、一緒にするとどうかな?やはり雄が追っかけまくり、 雌が逃げ回ることになるかもしれません。今でも雄は、嫉妬心が強く、メスの名前を呼んだだけで怒るし、気が強くて私はよく噛まれるし、放鳥した時意味もないのにメスを威嚇・攻撃することがあります。

メス文鳥よ、今時の女性は強いのよ。メス文鳥よ強くな~~れ!

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コメント (10)
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