さて、四日間続いた安藤美姫ちゃんのラジオ出演も今日で最後。
僕の仕事も最終日♪
みなさん、楽しんでくださいね。
2月17日放送の文化放送系「レコメン!」サクセスレコメンダーです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
―最終日の今日は「夢」や「未来」の話を聞いていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
―安藤さん、頭の上のサングラスは、いつもやってるんですか。
いや、オシャレとして。
―服装的には、ざっくりとラフな感じが…。
ああ、スカートって走れないし、足開けないじゃないですかねえ。閉じてないといけないじゃないですか。あ…、女の子なんで閉じてないといけないんですけど…。なんか、スケート始めてから閉じてるとすごい足が疲れちゃうんで。下品ですけど、閉じれません。
―うははは。ちっちゃい頃なりたいものはあったんですか。
(それ)は、お花屋さん。
―お花は今でも好きですか。
はい、薔薇が。
―薔薇が好きなんだ。
なんか、薔薇ってすごい…、他の花にはない魅力があるような。
―それと、トゲもありますよね。
またそこが…、いいんですよ(笑)
―ちょっとそういう女になりたいぞっていう…
いや、そういうわけじゃ。ただなんか、薔薇ってすごいなんか強い感じがする。女王様って感じがするから好き。
―今の安藤さんの目標は?
(目標)は、ひとつひとつ出場さしていただける試合で、練習してきた力が100%以上出し切れる、ていうか出し切ること。
―この大会に向けてっていうよりも、自分の出せるものをやっていく…
精一杯演じきれることを目標に…。
―モスクワの世界選手権に向けて緊張感は高まってる?
いや、全然。
―全然なの?
―はい。
―いつ頃から緊張感は出ますか。
試合前1週間ぐらいですかね。
―それまではメニューを着々とこなしていくという感じですか。
はい。
―オリンピックに向けてがんばるぞ、というスパンでは考えないのですか。
オリンピックを最終目標にして、やっぱりスケートやっている方って、今たぶん毎日練習してると思うんで、オリンピックのための振りつけとか、そういうのは考えると思うんですけど、まあうん、次の試合次の試合ってひとつずつ大切にしていくのが自分にとって大切なことだと思ってるので。うん。
―ひとつひとつ、ですよね。今までのスケート人生や、17年間生きてきた中で、これをやってて良かったということはありますか。
うーん。絵の教室に行ってた。
―絵もやってたんですか。
いや、ふざけた絵も描くし、油絵が好きで、そんな、なんていうんですか…、ここにあるものを、同じものを描くっていうのは苦手だったんですけど、雑誌とかに載ってる鳥とかを、こう写して描いたり、あと風景画とかが好きだったんで。
―へ~。
ま、はは(笑)。自分でコスチューム、衣装をデザインして、それをまあ実際に作っていただいて、着て試合にも出れたんで、そういうなんか、センスがいいかはわかんないんですけど、そういう、…なんていうんですか、コスチュームとかのデザインには役立ってるかな。
―それは役立ってますね。今後もデザインとかやっていきたい?
(それ)は、別にない…。
―ははは、それはない。どうしても着たいってときは?
そうですね、新しい曲を自分の頭の中で流しておいて、イメージをなんか描いたりするのが面白い…。楽しみ。
―それでは四日間安藤美姫さんありがとうございました。
ありがとうございました。
―今週のサクセスレコメンダーはフィギュアスケートの安藤美姫さんでした。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ふ~、どうでした、みなさん。満足していただけました。
礼なら僕ではなくて美姫ちゃんに言ってくださいね。
薔薇が好きだとか、絵が好きだとか、意外な感じがしましたね。
四日間聴いて思ったんですけど、美姫ちゃんってなまりがほとんどないんですよね。生粋の名古屋人ですよね、確か。そういえば、関西出身の人って東京きても言葉なおらないけど、東海地区の人ってすぐに標準語になっちゃう気がします。それともそんなに方言ない地域なのかな?美姫ちゃんが女の子だからかな?
それでは皆さん、これからもよろしく。いやいや、僕よりも美姫ちゃんをよろしく(笑)
僕の仕事も最終日♪
みなさん、楽しんでくださいね。
2月17日放送の文化放送系「レコメン!」サクセスレコメンダーです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
―最終日の今日は「夢」や「未来」の話を聞いていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
―安藤さん、頭の上のサングラスは、いつもやってるんですか。
いや、オシャレとして。
―服装的には、ざっくりとラフな感じが…。
ああ、スカートって走れないし、足開けないじゃないですかねえ。閉じてないといけないじゃないですか。あ…、女の子なんで閉じてないといけないんですけど…。なんか、スケート始めてから閉じてるとすごい足が疲れちゃうんで。下品ですけど、閉じれません。
―うははは。ちっちゃい頃なりたいものはあったんですか。
(それ)は、お花屋さん。
―お花は今でも好きですか。
はい、薔薇が。
―薔薇が好きなんだ。
なんか、薔薇ってすごい…、他の花にはない魅力があるような。
―それと、トゲもありますよね。
またそこが…、いいんですよ(笑)
―ちょっとそういう女になりたいぞっていう…
いや、そういうわけじゃ。ただなんか、薔薇ってすごいなんか強い感じがする。女王様って感じがするから好き。
―今の安藤さんの目標は?
(目標)は、ひとつひとつ出場さしていただける試合で、練習してきた力が100%以上出し切れる、ていうか出し切ること。
―この大会に向けてっていうよりも、自分の出せるものをやっていく…
精一杯演じきれることを目標に…。
―モスクワの世界選手権に向けて緊張感は高まってる?
いや、全然。
―全然なの?
―はい。
―いつ頃から緊張感は出ますか。
試合前1週間ぐらいですかね。
―それまではメニューを着々とこなしていくという感じですか。
はい。
―オリンピックに向けてがんばるぞ、というスパンでは考えないのですか。
オリンピックを最終目標にして、やっぱりスケートやっている方って、今たぶん毎日練習してると思うんで、オリンピックのための振りつけとか、そういうのは考えると思うんですけど、まあうん、次の試合次の試合ってひとつずつ大切にしていくのが自分にとって大切なことだと思ってるので。うん。
―ひとつひとつ、ですよね。今までのスケート人生や、17年間生きてきた中で、これをやってて良かったということはありますか。
うーん。絵の教室に行ってた。
―絵もやってたんですか。
いや、ふざけた絵も描くし、油絵が好きで、そんな、なんていうんですか…、ここにあるものを、同じものを描くっていうのは苦手だったんですけど、雑誌とかに載ってる鳥とかを、こう写して描いたり、あと風景画とかが好きだったんで。
―へ~。
ま、はは(笑)。自分でコスチューム、衣装をデザインして、それをまあ実際に作っていただいて、着て試合にも出れたんで、そういうなんか、センスがいいかはわかんないんですけど、そういう、…なんていうんですか、コスチュームとかのデザインには役立ってるかな。
―それは役立ってますね。今後もデザインとかやっていきたい?
(それ)は、別にない…。
―ははは、それはない。どうしても着たいってときは?
そうですね、新しい曲を自分の頭の中で流しておいて、イメージをなんか描いたりするのが面白い…。楽しみ。
―それでは四日間安藤美姫さんありがとうございました。
ありがとうございました。
―今週のサクセスレコメンダーはフィギュアスケートの安藤美姫さんでした。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ふ~、どうでした、みなさん。満足していただけました。
礼なら僕ではなくて美姫ちゃんに言ってくださいね。
薔薇が好きだとか、絵が好きだとか、意外な感じがしましたね。
四日間聴いて思ったんですけど、美姫ちゃんってなまりがほとんどないんですよね。生粋の名古屋人ですよね、確か。そういえば、関西出身の人って東京きても言葉なおらないけど、東海地区の人ってすぐに標準語になっちゃう気がします。それともそんなに方言ない地域なのかな?美姫ちゃんが女の子だからかな?
それでは皆さん、これからもよろしく。いやいや、僕よりも美姫ちゃんをよろしく(笑)
ものすごくリラックスして話している様子が伝わってきました。(特に、スカートがはけない話とか^^)
美姫ちゃんの性格は「破天荒」「天真爛漫」とよく言われてますが、何となく分かる気がしました。
それと、インタビュアーがどんな人かもちょっと気になった。
感謝してるよ~
ホントにお疲れさまでした!
今回のラジオは新しい発見も多く、今までで一番素の美姫ちゃんを知ることができたような気がします。
コメントおくれてすいません。
4日間お疲れ様でした。
とりあえず、将来のことはオリンピック以外考えてないようですね。
美姫選手も一球入魂さんもよろしくです。
また来ますね。