今日の一貫

成功する事業  農業の場合

クラッシックな農業経営学から、現代の農業経営学へ、を考えてやってきたつもりだが、これまで私が行ってきたのは次の様なことでしかなかったのかもしれない。

いろいろなキーワードを作ってきたが、要は、現実をよく見て、それに適合する仕組みを作ること、現状を肯定すること。



農業は自分を不幸と思いすぎている。そんなことはないと言うメッセージ。
農政は物取り主義に陥ってる感があるが、自分で、幾らでも幸せになれる方法はあるよと言うこと。
成功者を排除する感があるが、成功者の真似をしようと言うこと。
もっと勉強しようと言うこと。
国家に従属するのはやめて自分を信じようと言うこと。
地域のため、社会のためを考えようと言うこと。
困難をチャンスと考えようと言うこと。

一人、ということを真剣に考えようと言うこと。
いいことで、やり抜こう、一点突破と言うこと。

こんな事を様々な事例を通じて行って来た様な気がする。
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