今日の一貫

大泉一貫のBlog

ブランド米戦争

2015年12月29日 | 復興
⇒つや姫、七つ星、ユメピリカ、青天の霹靂、など、新しい品種のコメが人々の目に触れる様になってきましたが? ◯そうですね、特に北海道のうまいコメ攻勢がすごい勢いですね。北海道は、一昔前までは、あまりおいしいとは言えないコメ地帯だったことを考えると、今昔の感があります。しかし北海道米に限らず、おいしいコメを、大々的に宣伝し、家庭への浸透をめざす産地が非常に多くなりました。これを「コメブラン . . . 本文を読む
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日本を立て直すには、が争点のはずが、、

2012年12月06日 | 復興
今度の選挙、何かがすっぽり抜け落ちている、との評価、同感である。被災地にどの様に対応するかをみることは、日本の政治の力、ガバナンス能力の判断に最適である。 それを争点にしている党はない。 将来の原発が争点になってるが、これも、どの様に脱原発に結びつけるか、が争点になるべき。 卒とか半とか、10年とか、を争ってるときではない。 論説委員長 芹川洋一  なにかがすっぽり抜けおちているような気がし . . . 本文を読む
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国家感のない政治はだめ 日本の農業化を進めさせてはいけない

2012年11月26日 | 復興
この3年間ではっきりしたのは、たとえ細かいところで様々に優しさを装ったとしても、「国家間のない政治はだめ」と言うこと。 国家はアプリオリに存在するものではなく、国民が作っていかなければならない。 「決められない政治」というが、農業では既に昔から生じてる現象。 農業ビジョンに欠け、物事の軽重の判断ができず、目先の利害にとらわれてきた。 そうなってきたのは、日本という国柄への理解が足りないから。その . . . 本文を読む
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またまた民主党のガバナンスの幼稚さか?

2012年07月07日 | 復興
7日朝日朝刊、 「尖閣、国有化」、「国が直接地権者と交渉」、「全てはこれから」。 この3つを読んでまず思ったのは民主党の媚中政策か、都が買い取るプランの妨害か。はたまた、民主党ガバナンスの幼稚さか。 朝日の誤報か?あるいはスクープなのか?日経には出ていない。 本来水面下で行い、実現する直前か後に発表する筋合いの話。 それが朝日にすっぱ抜かれたと言うことか? ともあれ、 どの様な統治をし、実効支 . . . 本文を読む
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東北新幹線E2系を減らさないでほしいと思うのだが、

2012年07月05日 | 復興
東北新幹線、青森延伸で、E5系の電車が投入された。 11年3月のこと 最近、そのせいかどうかは知らないが、「はやて」に使っていたE2系が減らされている。 このE2系、乗り心地がいい。車内は「あかるい」。旅につきものの高揚感もある。 東北新幹線はトンネルが多いが、車内で本を読んでいたり、仕事をしていてもE2系ならさほど気にならない。 E5系は、というと、、トンネエルに入ると本が見えなくなる。作業も中 . . . 本文を読む
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与野党合意なる

2012年06月20日 | 復興
与野党合意。 あとは国会を協調しながら乗り切るスケジュールに入る。 あの渡部恒三大先生、粋なことを言う。 「鳩山先生、小沢先生、どうぞ反対してください。それで国会はすっきりする」 たしかにそうだ。 09年12月ガソリンの暫定税率廃止にブレーキをかけたのは小沢。 それで、「選挙で国民と約束したマニフェストをまもる」んだと。 「増税の前にやることがある」んだと。 「政策なんかかまわないで、選挙区 . . . 本文を読む
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消費税増税 合意という一里塚は通過、、

2012年06月16日 | 復興
増税に関しては、いろいろあるが、責任ある国家として国際的なメッセージとしてもはややらざるを得ないのだろう。 15日に、自民、民主合意ができたのは、決められない政治に少しは、前向きな状況になったのではないか。 一里塚は通過した感がある。 来週どうなるか、、 . . . 本文を読む
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オランダ コパート クレス社訪問

2012年06月10日 | 復興
ブログを備忘録として利用することにした。 オランダ、コパート・クレスト社(KOPERT CRESS)ロブ・バーン氏(Rob Baan)夫妻。 さんいちファーム、 山元いちご農園株式会社 岩佐氏 訪問。舞台ファームの針生氏に会って新幹線へ。 通訳は日本が長いヘンク氏。 . . . 本文を読む
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欧州でもバラマキ政策が進むのか? オランダ内閣総辞職

2012年05月05日 | 復興
EUの財政緊縮策の評判が悪い。 EUは財政赤字を国内総生産(GDP)の3%以内にすることを加盟国に求めている。 それを巡ってオランダの内閣が総辞職に追い込まれた。 オランダの財政赤字はGDP比で4.7%になっていたため、 予算を160億ユーロ(約1兆7000億円)の削減が求められていた。得 オランダは、ルッテ首相の自由民主党(VVD)と、キリスト教民主勢力(CDA)、それに自由党の連立政権。 . . . 本文を読む
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大規模農家の補助金依存が4割と増えているが

2012年05月04日 | 復興
農業経営統計調査の2010(22)年版が公表された。 22年は戸別所得補償モデル事業が実施された年。 水田農業の統計が気になっていた。 気になっていたのは補助金額。 受け取り補助金額は大規模農家に多い。 大規模農家の補助金額は粗収益の3割弱がこれまでの常識的なところ。 22年統計ではそれが4割になっていた。(20ha以上層で、3818万円の粗収益の内補助金1619万円) 30%弱が一気に40% . . . 本文を読む
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日本の農業・食産業の発展が大事 TPP論議は余計なお世話 浅川本

2012年04月28日 | 復興
TPPに関して昨日、食品産業新聞社の加藤記者の主張を紹介した(米麦日報4月16日)。 浅川芳裕も、『日本の農業・食産業の発展が大事で、TPPの議論は余計なお世話だ』と強調。 「TPPに賛成だとか、反対だとか、そんな議論は農業者にとっては大きなお世話だ」 「農業経営者達は、現場でこの日が来るのことを、とうの昔から準備してきた」と語る。 (「浅川著TPPで日本は世界一の農業大国になる」KKベストセ . . . 本文を読む
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TPP 好きか嫌いの不毛な議論  米麦日報に加藤さんが書いている

2012年04月26日 | 復興
TPPに関わるこの間の状況について、食品産業新聞の加藤さんが的確なコメントをしている(米麦日報4月16日)。 本人の許可なしに引用紹介しておこう。 「①現在の論議・論戦は、TPPに参加するか否かだけの・ある意味・好きか嫌いかといった想いだけの非常に稚拙な論戦になっている、 ②当初からTPP協定に参加した場合のメリット、デメリットを全くといっていいほど検討・分析していない。 ③重要品目の扱いにつ . . . 本文を読む
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製造業の農業化 野口悠紀夫

2012年04月17日 | 復興
週刊ダイヤモンド4/14号に、「製造業の農業化」がでている(61P)。 日本経済を再生するには と題する野口悠紀夫氏の論功。 内容は何かといえば、 「農業は生産性を高めることができずに、政府からの補助に依存する産業になってしまった。 その結果、ますます生産性が低くなってしまった」といい。こうした農業の性格が製造業にも忍び寄ってきたという。もの。 さらに、「この間、政府は製造業を支援したにもか . . . 本文を読む
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日本農業の底力

2012年04月10日 | 復興
先月(2012年3月)新著を上梓しました。 書籍名: 『日本農業の底力 ―TPPと震災をのりこえる― 』 出版社: 洋泉社 新書 定  価: 800円(税別) 発行年月日: 2012年3月21日 内容は以下のようなものです。 日本農業はけっして弱いものではなく、潜在能力がある。 成長産業になる可能性すらある。その潜在力を発揮させない力学も働いているが、もし底力を発揮できるとすれば、TPPも . . . 本文を読む
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被災地先端技術展開事業

2012年02月19日 | 復興
震災復興のための農業復興には、産官による農業復興プラットフォーム作りが大事。 そのプラットフォーム作りになかなか自治体が乗り出せないでいる。 補助金を準備できないことが大きい。 昨年から、宮城県が農水省に促され、農地集積してきたプロジェクトが、中途半端ながらスタートするようだ。 農水省技術会議の補助金で、産官学対策室が担当。 学が入っているが、学は正直あまり当てにならないだろう。 . . . 本文を読む
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