伊藤君は、ソーセージを作り始めてから大分立つが、いつも携帯に電話すると仙台まで飛んでくる。
登米の伊豆沼で農家レストランや直売所も経営。
NHKラジオの西村さんに紹介したが、近々取り上げたいとのこと。
何より、彼のソーセージがドイツで認められたのがうれしい。
とかく、農村には、料理加工品の一流がすくなすぎる。
伝統的な豆腐や、ミソといった類に、すばらしいものがあるが、近年の農家レストランや、新製品は、どうかと思うようなのが多い。
そんな中、伊藤君のハムやソーセージは、三越でも取り扱われ、味には定評があった。ブルネンハイムを経営している倉科さんのOEM生産などもやっている。昔から苦労してきた仲間が、脚光を浴びるのは気持ちがいい。
今後とも、頑張って欲しい。
伊藤君、人数限定の本格的フレンチレストラン伊豆沼のほとりに作りませんか?
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