本日、壱岐教会のホームページを作成してみました。
まだまだわからないことばかりですが、一応
「作成中」をお知らせします！
アドレスは、
http://iki-bch.jimdo.com
です。
どうぞよろしくお願いします。
まだまだわからないことばかりですが、一応
「作成中」をお知らせします！
アドレスは、
http://iki-bch.jimdo.com
です。
どうぞよろしくお願いします。
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ある放送局のテレビ番組に
「金スマ」と言うのがありますが
そこで 特集として*一人農業*というのがあっていて
ヘルムートと言う名で呼ばれている 中年男性が
一人で農業を始めてから
色々な体験をしていく番組が あっていました
このヘルムートの御父さんは
ホーリーネス教団の牧師まであられ
お母さんも それに準じて 信仰深い人であられました
それゆえ
ヘルムートは
小さいときから
勉強でよい得点をとっても 何をしても 褒められず
両親は
*神様のおかげ*だねと言われ
そればかりを 聞いているうちに
ヘルムートが努力してこの結果があるという ことをことを
全否定されているように感じ
ついには
耐えられず この牧師をされている家から飛び出し
神様も 信じられなくなったそうです
そして
１０年以上もはなれ
ヘルムートは テレビ局で働くようになり
一人農業の 体験をして
それを テレビで特集するために 主役にに抜擢され
テレビ撮影のために
茨城県の田舎で 一人農業をするように なりました
それは
農業をしたことの無いヘルムートにとって 過酷なもので
畑の開墾から 作付け 取り入れ
挙句の果ては
家の建設までと 多岐におよび
ヘルムートは
それを一人で克服していく間に
また 長期ロケでも合ったので 長い年月の間に
あんなに牧師の家庭を 嫌っていたのに
あんなに 神様を 恨んでいたのに
いつしか彼は
その堅くなさもとれ 人間としても丸くなり
年老いた 牧師夫妻である両親との和解を なしとげました
そればかりでなく
家を建てるときに
御両親を迎えるための部屋も作ったり
礼拝できる部屋を設けたり
見ていて ヘルムートの変わりように ビックリしました
若かった頃
御両親が どういうわけで 神様のおかげだねと言ったのが
なんとなく 理解できたのだと思う
彼は
肉の思いで 自我を優先していたのだけども
御両親は
その現象を 大きく 神様の祝福と恵によるものと捉えていたのだよね
私も 正直な事を言えば
なにか事があって 問題が生じて
その問題は
取り除ける段階にあるにもかかわらず
何も動こうとしないで
取り除こうとしないで
ただ
*祈ります* *神様におゆだねしましょう*と 言われた時
クリスチャンであるこの人たちの この姿勢に
苛立ちさえ感じたものです。
なぜ自ら動こうとしないのか
他の人が動いて これに立ち向かっている時
この人たちは 何をしているのかとね
このように
わたしも 思ったことがあります
だから
私のことと 例えは 違うかもしれませんが
ヘルムートの その苛立ちも なにかしら わからなくも有りません
今は
人のできることは 人が率先して努力してする
しかし
人の領域を超えたとき 神様に それをあけわたし 委ねる
人が努力すること 貪欲にもとめることを 聖書は否定していません
むしろ 推奨しているのです
*天の御国の門を激しく打ちたたく者がそれを得る* とありますが
激しく打ちたたくとは
貪欲に求めなさいと言うことです
人としての 努力も積極性も 推奨しているのです
中には *ゆだねる*という意味を取り違えているクリスチャンも居られますが
そのような方の多くは
積極性や 努力の欠如が 特に 顕著です。
ヘルムートのことは 放蕩息子の例えのようで
両親から 何年も離れるうちに
両親の思いを知ることと なったのですよね。
なにか 支離滅裂ではありますが そのように思いました。
妻の働いている 社会福祉法人の
障碍者福祉センターが 経営している レストランに行ってきました。
バイキング形式のレストランで
軽い障害のある方たちと 施設職員や コックなど専門の職員で 経営されています。
今回 ここに 行ったのは
ここで
御老人のコーラスチームと
ある音楽サークルによるフルートやオーボエによる ミニコンサートが実施されるので
それを見学に行くためと 食事をするためです。
やはり
妻の職場の人たちも 多数来られていました
また
たくさんの一般の来場者もあって レストランは にぎわっていましたよ。
食事も ほんとに 美味しくて
さらには
いい音楽を 楽しませていただいて
楽しい人ときを過ごさせていただきました
当日は
雨にもかかわらず ほんとにたくさんの人が 来られてありました
私たちは
障碍者と共に生きる社会をめざし
その障碍者が 社会で 自立していくことを 願っていますが
現実は それは 厳しくて
しかも
低賃金という 報酬しかいただけないようですね
願わくば
この障害のある方たちに
もっと スポットを当てて あたたかく迎えて ほしいですよね。
私は 特に
私自身が 障碍者のホームヘルパーなどをしていることや
妻が
その自立支援の仕事にかかわっているので 切実にそう思いました。
信仰があたかも一人ひとりの心の問題であって
政治や 社会の問題には 全く関係のないかのように考えている人が見受けられます。
でも
世界のあちらこちらで
共産党政権や軍の独裁政権のもとに
どれだけ多くの人たちが
不当に弾圧を受け 宗教 思想 言論 教育の自由を奪われているのか
また
世界のあちらこちらで 肌の色が違い 民族が違うというだけで
どれだけ 多くの人たちが差別を受けているのか
どれほど 多くの発展途上の人々が 先進国の利潤追求のために犠牲となり
働いても 働いても 生活の向上の見込みがつかずにいるか
あるいは
私たちのごく身の回りでも
物質主義が精神を荒廃させつつある社会の中で
どれほど多くの若者たちが 絶望と自殺に追いやられ
暴力や犯罪に走っているか
互いに能力を競い合って 自分の地位と名誉と富を築こうとする社会の中で
どれほど 多くの人が不利な立場に立たされ
苦い挫折を味わわされているかを考えるときに
このような 私たちを取り巻く社会の問題に目をつぶって
ただ自分だけが 清く敬虔な生活を送り
やがて
天国に行けるために 準備しておきさえすればよいのでしょうか。
確かに 世界史を大局的にみると
困窮生活にある民衆が宗教から慰めを受け
これを耐え忍ぶ力を与えられたのはよいとして
そのためにかえって
現状を打破するために立ち上がることをしなかったことも しばしばでした。
来世の幸せだけに希望を置き
不当な仕打ちに対してじっと我慢をしたために
現世の不正と戦ってこれを変革し
よりよい社会を築こうとはしなかったこと
権力者の側からは
体よく自分の都合のいいように
体制維持のイデオロギーに利用されました
イエスの説いた神の国のメッセージは
貧しい人々への福音であり 虐げられたむ人々に解放をもたらすものでした。
実際に 現実の社会秩序の変革を呼びかけるものでありました。
「キリストを知るために」 百瀬文晃著より
私たちクリスチャンは
身の回りのことだけに 目を留め
自分の信仰だけに 心配りをしていますが
そうではなく
もっと 現実の社会に 向きあって
それなりの 関心を 示すべきです。
それが 後から救われる人達に
信仰の 良い環境と 良い現社会を
結果
提供することとなりますよね。
あの時 ああすればよかった こうすればよかったと思っても
言論の自由 集会の自由 宗教の自由 他 などは 取り戻せなくなります。
信仰的に *私たちの国籍は天にあります*と いいますが
生きているときは
この世に この国に 所属している者なのですから。
ヘルムートさんのご両親は、こちらの教会の客員の方の若い頃の仲間で、そのつながりで壱岐の島に来て下さったこともあるのですよ。
おかげで楽しく金スマを見させていただきました。
ヨハネの羊ちゃんもお元気そうで何よりです。
ではまた。
沖縄本島は
いや
沖縄は 曇り時々雨とか 雨模様が 連日 続いています
湿度も ８０パーセントに迫ろうとしていて
ほんとに すっきりいたしません。
なんたって 洗濯物が乾かないから
室内に 干したりしていますが 追いつきません
また
布団やクッション 座布団は 湿気のせいで ふんわり感がありません
気温も ３０度越えの時もあります
だから
エアコンを 短時間 使っています
また
除湿のこともあり ドライ運転もしています
電気代に おびえつつ
今は 人間として生きるために
多少の出費はありますが 目をつぶっていますが
また
体も 汗をかくので
ときたま シャワーをあびています
これも ガス代が 高くなるので 水のまま 浴びることもあります。
先日
沖縄の梅雨明けが 近いと 天気予報で言っていました
早ければ 来週あたりにも でるかもね
だって
来週あたりから 長期予報では 連日 晴れとなっています
でも
これはこれで
沖縄の猛烈な暑さと 紫外線に 用心しないといけないので大変です。
私は
仕事で沖縄の熱中症にかかったことがありますが
ほんとに その時は ひどかったです。
目まいがしたときは 死んだかと思いました
大げさでなく ほんとです
また
塩分の補給をすることも大切です
塩飴とかで 塩分を 定期的に 補給するのです
塩分を意識的に 補給しないと 沖縄では 外の仕事はできません
私は 移住者だったので
外での仕事に たかをくくっていたので
ひどい目に あいました。
やはり
その土地の人達のすることには 合理性が あります。
そして
沖縄の人は
夏になると 仕事をよく 何回も 中断するので
沖縄の人は 怠け者が多いと思っていたら
そうしないと
沖縄の暑さでは とても やっていけないそうです。
沖縄の夏の仕事は 休憩の時間を こまめにとることで
また
頭から 首筋まで覆わないと やれないようです
特に
工事や 農作業に従事される方は しっかり防護されています
それは
夏の幼稚園の子供の通学にも 見れます
子供たちは
かわいい帽子の 後ろに 着れが大きくついているのを かぶっています
旧日本軍の帽子のようにです。
まっ そんなで
沖縄の夏は 暑くて大変です
私たちは
寒けりゃ 寒いで
暑けりゃ 暑いで いちいち不平を 言いますから
なんとも 勝手なものですよね。(*^-^*)
追伸
長尾先生 ヘルムートさんの御両親が 壱岐の島に凝られたことがあるのですね
なんか 主の導きを感じます。
良かったですね。 ハレルヤ
そう言えば
この御両親 特にお父様は *ハレルヤ*を
大きく叫ばれますから 祝福も いっぱい来そうです。
私は
現在 フェイスブックでも 伝道していますが
その関係で
長崎の 恵み教会の方と知り合いました
フェイスブックに その教会も 参加されてあり
壱岐教会のことも はなしています。
いつか 交流を持てたらいいですね。
Yooichi Nakagami という名で 伝道と書き込みをしています。
フェイスブックを検索したら 出てくると思います。(*^-^*)
また
プライベートな掲示板で 日常の出来事を書いています
よかったら 時々 見てくださいね。
私の 喜怒哀楽が よくわかります。
http://6327.teacup.com/kengo/bbs
愛する天のお父様 あなたの聖名を崇め 賛美します
ネットでの友人でもあり
私の 敬愛する方でもある 中村兄が 内臓不調のため
心療内科に 入院されています
心身ともに 今 大変 弱っておられますから
そのことを どうぞ覚えてくださり
あなたの 癒しの御手を そこに伸ばしてください
そして
少しでも早く その病が癒えて
また
あなたを 崇めることが できるようにしてください
さらには
病への不安も 取り去ってください
この祈りを
尊き方
イエス.キリストの御名によって あなたの御前に お捧げいたします。
アーメン
--------------------------------------------------------------------------------
私が住む 沖縄は やっと やっと 梅雨が明けましたよ☆彡
この日が 待ち遠しかったです。
連日の雨模様で アパートの中も なんか じっとりしている感じだったし
洗濯物も 乾かないので 大変困りました
なにより 気分が いまいちなのです
私は 雨とか曇りの日は 少し 頭痛がする傾向があるので やっと気分よく
過ごせそうです。
今日は 久しぶりの青空なので
お布団や 枕 そして 毛布なども 干しました
ところで
沖縄では
完全な 雲一つない日本晴れは
年に 数回しかないということを 聞きました。
そういえば
ほんとに 青空といっても いつも 雲が漂っていますよ
沖縄独特の 気象のせいかもね。
とにかく 梅雨が明けて ハレルヤ です。
妻や 信仰の友 そして 友人がいることで
私の存在は 成り立っていると思えます。
神様だけを見上げてと よく言われますが
それだと
私は 結局のところ
孤独な存在のような気がします
神様は見えませんが
しかし
人は見えますよね
もしかしたら
人からは 神様は見えなくても
神様からは 人が見えて有られるのかもしれませんが
やはり
人は見える存在が ほしいものです
そして
その存在があればこそ
自分自身も 在るような気がいたします。
こんなことを言うと 信仰者でないように思われますが
私は そう思うのですね
信仰の道を歩むときも
どんなに熱心でも 一人だと 限界を 感じます
周りに 信仰の友がいてこそ
信仰も深まっていきますし
たくさんの恵みと 祝福を いただける気がいたします
それは
神様を 決してないがしろにしているということではないのです
人は弱い生き物です
見えない神様に
すがるときも 祈るときも
見える 祈りの友がいてこそ しっかり 祈ることが できます
私は
主が共におられますと よく言います
それは 真実なことでしょう
でも やはり
見える存在の 妻が そばにいるとき 特に 平安な気持ちになれます
人は この地上で生きています
そういう人という存在は
天におられる 神様の 見守りの中で
地上にいる 妻や 信仰の友 友人 との交わりの中で
自分の存在を 確認し 認識するのでしょうね
また
信仰を 確認するのでしょうね
私は
そのように 思うものであります。
なにか 支離滅裂になりましたね。
ほとんどの教会が、聞く耳を閉じています。聞くという責任があるのではないでしょうか？
また、不正だと、スパムだと称してコメント投稿も拒絶するところも多い状況です。
また、アクセス拒否とか卑劣な耳ふさぎをしています。
また、コメント欄を消しているとか・・、極端な字数制限をしたりと・・
また、メールアドレスを明記しないとか、聞いて答えようという姿勢が全くありません。
この様な状況でよいのでしょうか？この様な聖職者の姿勢で良いのでしょうか？
「叩けよさらば開かれん」・・は、・・嘘です。
すべての人に、聞く耳を持ちなさい。
.
題：思考停止をしたのを誉められて・・正義とされる・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
イエスの体に・・、娼婦が・・、
触れているのを・・、ファリサイ派の人が見て・・、
イエスに・・言った、
「あなたが預言者なら・・、自分に触れている人が・・
誰であるかが・・分かるでしょう」・・と。
イエスの、この時の、答えは・・、
「罪深い人であるからこそ、多くの罪を許されるのだ」・・と。
つまり、可哀想な人ほど・・また、恵まれない人ほど救わねばならないという・・我々が常識的に持つ・・
ごく一般的なことを・・言っているのだが・・、
このやり取りは・・、キリスト教によくある・・『食い違い会話』となっている。
イエスは、相手の質問に・・いつも・・誠実に・・答えない。まともに、答えない・・、
これは、イエスが・・自分のことを・・「予言者だ」「予言者だ」・・と、言っていることが・・嗜（たしな）められている・・という面もある。
イエスは・・、イエスの生まれ育ちをよく知る・・、
その人となりをよく知る・・故郷の人に・・、
「予言者とは・・うまいことをやっているな」・・と、羨（うらや）ましがられている・・が・・、
当時、エルサレムには・・、収入のいい預言者業の人が大勢いた。
イエスの故郷の人は・・、これを羨（うらや）ましく思っていた・・、そして、このイエスへの言葉に・・なったのだ。
このファリサイ派の人の・・言葉にも・・、この羨ましく思う心もあったのだろう・・が、イエスは・・、まともに答えない・・
エルサレムの人たちからも・・「大酒のみ」とか、「大飯（おおめし）食（く）らい」とかと、言われている様に、
その多い収入からも・・贅沢（ぜいたく）な生活をして、
（庶民の方々は、色々な重税に苦しめられている中で、うまいことをして）・・その様な風袋（ふうたい）を・・曝（さら）していたのであろう、太った体で・・（研究者に・・イエスは太っていたという研究結果がある）、
また、ファリサイ派の人には・・、イエスが・・予言者として・・あまり『ぱっ』としたことをした事がないのに、
「予言者だ」「予言者だ」と・・言う事だけは一人前というところが見られたので・・、その様な言葉にも・・なったと考えられる。
イエスは、この言葉を無視した。
答えなかった。
答えられなかったのだろう。
そして、ファリサイ派の人が・・、言葉の最後に・・つけた・・「罪深い女なのに」という言葉にだけに・・反応したのだ。
娼婦の方は・・、戦争ばかりで・・可哀想な時代・・、
良い宗教が無いから・・人々を・・正しく・・導けない
それ故にまた・・戦争ばかりの・・時代となっている。
逆に・・、神の義があれば・・となりの国の富を・・取る事は・・奪うことは・・正義だと・・、戦争をけしかける様な・・宗教である為・・、
戦争が・・無くなる・・訳がない。
この様な・・劣悪宗教からも・・、この様な・・可哀想な娼婦の方も・・出てしまうという・・状況だった。
その様な・・劣悪の世の中・・であるが・・、
でも、多くの女性が・・大変な世情の中・・、
娼婦以外の・・正業の事をして・・、一生懸命・・真面目に生きている。
その様な・・状況から・・差別という意味では無く・・、
娼婦が・・誉められるような・・立場にあったという事は言えず・・そしてまた、誉める様な事は出来ないということは・・正論である・・正しい論理である。
ファリサイ派の方が言う事も・・、その様な意味からも・・理解を示さなければならない・・ところでもある。
深い、そして、広い・・その様な思索が・・出来る人ならば・・、そのところにも、当然、思いがおよび・・、
一面だけを・・捕えてもいけないし・・捕えてはいけない。
当然、ファリサイ派の人にも・・その一面の正義がある。
つまり、キリスト教の言う・・娼婦の『一方的な肩を持つイエス』を・・素晴らしいという話に・・
すぐ短絡的に・・繋がって行き・・、
そして、誉める話でもない・・
その様な話の進め方では・・駄目なのです。
その様な・・色々な面に・・想いをはせ・・及ばせながら・・事を処して・・行かなければならないところを・・、
キリスト教は・・宗教的な『縛（しば）り』を受けて・・、
イエスを誉め讃（たた）えなけらばならないとの縛りもあって・・、
本当に・・広い・・正論が・・説く事が出来ないという宗教に・・成り下がっている。
思考レベルが・・浅くなっている・・、
また、イエスに・・この様な・・深い・・広い・・思考の深さがあったのか？
また、マグダラのマリアに・・その様な話を・・していたのか？
このイエスの話を・・他愛無く（たわいなく）誉めて・・、
それを・・キリスト教徒の方々に・・洗脳し・・マインド・コントロールし・・、
その他の・・色々な考え方を・・握りつぶして・・、
宗教的にあるだけの・・自分に利のある話だけに・・色付けして行くキリスト教は・・、
ある意味・・無理な一つの結論に拘泥（こうでい）し・・また、ファッショ的行為をしている。
十字軍にも繋（つな）がる（教皇が謝罪のミサをした十字軍）・・、
十字軍を反対した・・『公の正義の人の声』は・・かき消された・・、キリスト教によって・・。
この事例のように・・、キリスト教は・・、
今・現代の社会でも・・、この様な洗脳が行なわれ・・、
キリスト教の神と言われれば・・自分の思考が・・、
自分の自由な思考が・・停止する・・マインド・コントロールがなされている。
自己讃美のキリスト教では・・ダメなのだ。
特に、子供の頃から、マインド・コントロールをされ・・
続けると・・、
広い常識を持った人格が・・形成されずに・・、
欠陥人間が・・出来てしまう。
何も思考ができずに・・十字軍の様に・・真っ先に、戦争に行くように仕向けられる人間が・・出来てしまう。
.
（追伸）「国境なき医師団」が、
最近、エボラ出血熱、緊急事態、皆様のご支援が必要です・・と、新聞で公表していた・・
国連も、今までにない大変な事態になっていると公表していた。
西アフリカで、エボラ出血熱（ウイルス性の感染症）の流行が過去に例を見ない規模となっています。
国境なき医師団は、流行当初から現地で患者の治療にあたっている医療援助団体として、現在も、治療と感染拡大防止に全力を尽くしています・・とあった。
そして、国境なき医師団（MSF）は、1971年に設立された非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。命の危機に瀕した人々の緊急医療援助を主な目的とし、世界約70の国と地域で活動しています・・とあった。
そして、標語として『一刻も早く、エボラ出血熱に苦しむ人々への治療を拡大するために、緊急援助活動をご支援ください』・・とあった。
エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願い申し上げます。
寄金をするなら・・、
キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付してください。ノーベル平和賞も貰っています。
キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
郵便局口座名義：００１９０－６－５６６４６８ 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本・・へ。税優遇措置の対象となります。
また、電話は ０１２０－９９９－１９９
また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教団体は反省してください。
一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれた方々の善意を大切にして下さい。
また、宣教師派遣も多すぎます。
教会建設には『絶対』使用しないでください。
また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使用し過ぎています。反省してください。
長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大切に使って下さい。
そして、寄付を募（つの）って、恵まれない子供を助けるという『善行為』が本来の目的なのですから、
子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱皮して下さい、
そして、最近は、
キリスト教を隠しているから注意をしよう。
また、最近は、『ＮＨＫや放送大学』を巧妙に利用して宣伝しているから注意しよう。
そして、「国境なき医師団』・・プロの仕事をしている「国境なき医師団」の足手まとい、足を引っ張る様な事をする事をお慎みください。
..
（詳しくは、以下のブログへ）
ttp://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009