愛知県豊田市小田木町の山中にあるタカドヤ湿地を訪れました。ここは隠れた紅葉の名所です。例年早くから色づくところなので出かけて見ましたが、訪れるのが少し早かったようです。それでも一部のイロハモミジは真っ赤に染まっていました。11月11日から、もみじ祭りが開催されます。この頃には全体が赤く染まるものと思われます。この後、稲武町の大井平公園にも足を延ばして見ましたが、こちらも見頃はもう少し先になりそうでした。ここでは11月3日〜25日まで、もみじまつりが開催されます。
湿地の中で草紅葉のように見えるのはミソハギです。
イヌウメモドキ
水に映す秋
ツルリンドウ
マムシグサ
大井平公園です。
ドウダンツツジは、よく色づいていました。
大井平公園の風の吊り橋です。
湿地の中で草紅葉のように見えるのはミソハギです。
イヌウメモドキ
水に映す秋
ツルリンドウ
マムシグサ
大井平公園です。
ドウダンツツジは、よく色づいていました。
大井平公園の風の吊り橋です。
豊田市小田木町の山中にあるタカドヤ湿地では、紅葉などが進み、秋らしい風景ですね。
イヌウメモドキの赤い実は、野鳥のご馳走ですね。
これからは、晩秋に向かってどんどん紅葉が進みます。
タカドヤ湿地もかなり紅葉が進んできています。
オオモミジの紅葉が進むまでには、もう少しといったところのようです。
ここは野鳥がいそうな感じなんですが、姿を見かけたことがないですね。
松ぼっくりが、エビフライのようになったのが、たくさん落ちていました。
リスが生息しているようです。
もう紅葉がきれいになりましたね!
ミソハギの色は又違った優しい色の紅葉で、それも素敵です。
今朝も秋空の良いお天気ですね☀️
タカドヤ湿地は山中にあるので、夜間の冷え込みがきついようですね。
平地とは違い紅葉もかなり進んでいました。
普段ミソハギを、これだけまとまって見ることがないだけに、紅葉がとっても綺麗でした。
このところ、やっと秋らしい天気になってきましたね。紅葉も一段と進みそうです。
おはようございます。
素晴らしい紅葉まであと一歩なのでしょうか?!
一歩手前でも十二分に美しいですね。湿地と言うのも美しさに関係するのでしょうか?
ツタウルシやドウダンツツジの紅葉、シロモジの黄葉が最盛期ですね。
ここの紅葉は11月中旬頃が見頃になるのではと予想しています。
特に湿地と池の周囲が鮮やかに色づきますので、何らかの影響がありそうですね。
6枚目の黄葉は、シロモジなのですね。何の木だろうと表示を探しましたが見当たりませんでした。
紅葉の中にあって、この黄葉はひときわ鮮やかでした。教えていただきありがとうございました。
人も少なそうで、秋の静けさが感じられて、これくらいの時期も私は好きです。(^^)
水面に映る紅葉も綺麗ですね。
こちらは、台風の影響で、先が縮れた葉が多いです。イチョウの葉も少なく小さめです。
折れた老木も多いので、例年より、紅葉はよくないかもしれません。
はっとさせられます。
そんな様子がお洒落に切取られていて素敵です~♪
イヌウメモドキの赤い実が可愛らしく、緑の葉の中で光っています。
バックは紅葉の水面に映った色でしょうか、
アングルで遊べましたね(^_-)-☆
ここの紅葉も素晴らしいのですよ。最盛期を知るだけに物足りなさを感じましたが。
部分的には、良く色づいていました。
ロメオさんが、お気付きのように人の姿が全くありませんでした。
どこへいっても人で埋まりますが、静まり返った湿原もいいものですね。
これが最高の贅沢かもしれませんね。
そうなんですよね。よく紅一点とか表現しますが、
見方によっては、全体が赤く染まるよりは、部分的にパッと赤いほうがより目を惹きつけられますね。
イヌと前に付くからには、ウメモドキに似ているが、ウメモドキにあらずでしようが、
ウメモドキと、どこがどう違うのか、わかりませんでした。
バックは、ご想像通り水面に映った紅葉なんですよ。
隠れた紅葉の名所はイケリンさんだけの名所ですか?
紅葉が進んで綺麗ですね!
ツルリンドウの赤い花?実ですか?
マムシグサは宮島の遊歩道で初めて見ました。
モミジはカエデ、楓?
今年は、夏の猛暑で紅葉が今一だと聞きました?
その時を想像しながら静かな中で幾つか染まった木々を眺める・・・
それも一つの楽しみでしょうか、それをつい先日実感して来ました。
「水に映す秋」がシットリとしていて添え書きにピッタリだと思いながら拝見させて頂きました、素敵です!
昨日はモッコクとムクノキの実を間違えてしまいましたね私。
つくづく自分のオッチョコチョイさに呆れてしまいます。
此れではヒヨドリに笑われてしまいますね。
少し離れたところに、香嵐渓という有名な紅葉の名所があるので、ここを訪れる人は少ないように思います。
ツルリンドウは、紫色の花が終わった後に赤い実ができるようですょ。
モミジはカエデ、楓?・・・調べて見ました。
植物分類上ではカエデとモミジは区別はしません。
植物学的にはモミジもカエデも「カエデ」と言い、どちらも分類上カエデ科のカエデ属の植物です。
イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジなど葉が5つ以上に切れ込んで掌状のものをモミジと呼び、
それ以外のトウカエデ(切れ込みが3つのもの)などをカエデと呼んでいます。・・・ということです。
山の中では、かなり紅葉が進んできています。
どうやら平地での見頃は11月下旬の予想のようですが、これとて樹木の種類によって違いますから、
紅葉前線が、もう直ぐそこまでやってきているといってもいいようですね。
全山真っ赤に染まる前の、いろんな色彩がミックスされた風景も悪くはないですね。
大勢の人で埋め尽くされることもなく、静かな秋が楽しめるぶん、おすすめかもですね。
モッコクは、口にしたことがないのですが、ガマズミの実でも、食べる人が何人かおられましたので、
案外食べられるのかもしれませんよ。
絵のような写真になっていますね。
いいなぁと思います。
逆光で?、背景が黒くないので違いますね。
マクロモード?
ツルリンドウの赤い実もいい感じです。
まだ秋を探しに出かけてなくて。
チョット早く楽しみました
イヌウメモドキは、マクロではなくて、ズームレンズでやや望遠気味で撮影し、
逆光でしたので、露出をオーバー気味に補正しています。
こちらは次第に秋のモードに変わりつつあります。
夜間の冷え込みを感じるようになりましたので、紅葉も意外と早く見頃になるのではと期待しています。
いよいよ、秋本番が近づいてきましたね。