森林公園自然ウォッチングコースの最後は岩石園でした。ここでルリビタキが、参加者の皆さんの期待に応えて姿を見せてくれました。他にはメジロ・エナガ・アオジ・シジュウカラ・シロハラを目にすることができました。
ルリビタキ
上の写真を拡大しました。ルリビタキが口にくわえているのは木の実なのでしょうか。
メジロ
岩石園中央の、水を引くために架設された樋(ひ)、「竹かけひ」のある場所に何度か出て来ました。
水を飲みに来ているのかもしれません。
エナガ
アオジ
シジュウカラ
シロハラ
このシロハラは、岩石園の石のくぼみに溜まった水を飲みに来ました。上のシジュウカラがいた石と同じ石です。シロハラと私との距離は4m弱です。
ひょいと飛び上がり石の上に乗ります。
シロハラをアップで
ヒヨドリ
このヒヨドリは岩石園に入る前に撮影したものです。
ルリビタキ
上の写真を拡大しました。ルリビタキが口にくわえているのは木の実なのでしょうか。
メジロ
岩石園中央の、水を引くために架設された樋(ひ)、「竹かけひ」のある場所に何度か出て来ました。
水を飲みに来ているのかもしれません。
エナガ
アオジ
シジュウカラ
シロハラ
このシロハラは、岩石園の石のくぼみに溜まった水を飲みに来ました。上のシジュウカラがいた石と同じ石です。シロハラと私との距離は4m弱です。
ひょいと飛び上がり石の上に乗ります。
シロハラをアップで
ヒヨドリ
このヒヨドリは岩石園に入る前に撮影したものです。
森林公園での自然ウォッチングコースで訪れた岩石園は、いい野鳥観察スポットですね。
今の次期に、ルリビタキのオスが観察できると、とても嬉しいですね。羽根がやはり美しいです。
シロハラはいい顔つきです。厳しい冬を生きている顔つきです。
メジロやエナガとたくさんの野鳥に出会えて、大収穫の野鳥観察会でしたね。
おはようございます。
こんなに美しくアップでどうやったら撮れるんだろうと感心しました。
シロハラの超アップ、すごいですね。
少しこわい気もしますね。
見つけた時の喜びは大きいですね(^^♪
冒頭のルリビタキは、素敵な青色と脇のオレンジ色がチャーミングです。
メジロの冬毛でフワフワまんまるも可愛い~
シロハラは4mの近さからいろんな表情が撮れて良かったですね。
アップで口ひげや羽毛の細かいところまで写し出されていて、
この上ないシロハラ見学をした気分です(^_-)-☆
常連さんがおっしゃるには岩石園にはカメラの砲列ができることがあるとのことでした。
お目当はルリビタキのようです。
一見餌になるものがないように見えますが、野鳥が集まってくるところを見ると、
それなりに餌となるものがあるようです。
まさかシロハラが、こんなにも間近に出てくるとは思いもしませんでした。
シロハラに、シャッター音が聞こえているのではないかと思うほどでした。
間近で見ると迫力のある顔をしていますね。
野鳥に全く出会えない時があるかと思うと、
今回のように、立て続けに出会えるときありと野鳥観察は予想がつきません。
メジロの愛嬌のある顔と仕草は見ていて飽きませんね。
今回はシロハラを至近距離で見ることができて幸運でした。
岩石園の野鳥、綺麗に撮れていますね!
ルリビタキは初めてですが、目がかわいい。
シジュカラはほんとにネクタイをしているようですね!
シロハラのドアップ、インパクトありますね。
口はチャック、目がかわいいハンサムですが本当の大きさがわかりません?フフフ・・・
ルリビタキは瑠璃色が綺麗で、人気のある鳥なんですよ。
最近ちょくちょく見かけるようになりました。
シロハラは全長が25cmほどですが、体がふっくらしているので大きく見えますね。
普段は枯葉を取り除きながら、餌探ししていることが多いですよ。
ドアップは迫力がありますね。
どうして、こんな色になるのか不思議です。
私は写真でしか見ておりませんが、もし目の前に現れたら手が震えて、きっと写せないかもしれません。
メジロは何時見ても無条件に可愛いですよね、どんな仕草にも目を細めてしまいます。
エナガは私の大好きな野鳥! 淡いピンクが何ともいえません。
シロハラというのですね! 4m弱でも逃げなかったなんて、もう愛おしくなってしまった事でしょう。
羽の感触までも伝わって来そうな撮影に感服いたしました。 素晴らしいです。
こうに撮りたいんですよね、私も。
ルリビタキの人気が高い理由が、この色を見ているとわかりますよね。
メジロも飛び去ったのかと思っていると、また戻ってくるということを繰り返していました。
野鳥は採餌や水飲みに夢中になっていると、周りが気にならないのではないかと思うことが
しばしばあります。このシロハラもそうでした。
かなりの時間、この場所に留まってくれました。おかげでいろんなショットを撮影できました。
いつもこういう風だと撮影も楽なんですがね。