白浜ドベンチャーワールドで一日を過ごしてから、30分ほど引き返す形になる "みなべ温泉" で泊まります。宿から見た南紀の海の風景です。みなべ町は日本一の梅の産地ですが、吉野熊野国立公園に指定された海岸線も美しいところです。
磯釣り
朝、部屋の窓から海を眺めていると、沖合に人が立っているのが見えます。
島は無人島の鹿島です。鹿島神社があるようです。
みなべの沖合に浮かぶ「鹿島」に鎮座する鹿島大明神は、奈良時代以前に常陸の国(茨城県)の鹿島神宮から勧請したと伝えられ、宝永と嘉永の大地震の津波からみなべの街を救ったといわれ、島全体が信仰の対象とされてきました。(案内から)
水面からわずかに顔を出した岩の上で釣りをしている人たちでした。
歩いては行けないので、ここへは渡し船で来たものと思われます。
かなりの大物が釣れています。
岩礁帯があちらこちらにあるので、それぞれの岩礁帯に釣り人の姿があります。
岩礁帯とは、水中に隠れている大きな岩・水面上にわずかに出ている岩をいう。
波が高い日は魚釣りなどできそうもありません。
宿から眺めた海の風景です。
ここに着いた日の夕方に撮影
磯釣り
朝、部屋の窓から海を眺めていると、沖合に人が立っているのが見えます。
島は無人島の鹿島です。鹿島神社があるようです。
みなべの沖合に浮かぶ「鹿島」に鎮座する鹿島大明神は、奈良時代以前に常陸の国(茨城県)の鹿島神宮から勧請したと伝えられ、宝永と嘉永の大地震の津波からみなべの街を救ったといわれ、島全体が信仰の対象とされてきました。(案内から)
水面からわずかに顔を出した岩の上で釣りをしている人たちでした。
歩いては行けないので、ここへは渡し船で来たものと思われます。
かなりの大物が釣れています。
岩礁帯があちらこちらにあるので、それぞれの岩礁帯に釣り人の姿があります。
岩礁帯とは、水中に隠れている大きな岩・水面上にわずかに出ている岩をいう。
波が高い日は魚釣りなどできそうもありません。
宿から眺めた海の風景です。
ここに着いた日の夕方に撮影
こんな場所で釣りをする人がいるのですね。
うっかりしていると波にのまれてしまいそうですが、南紀の海を知り尽くした方々なのでしょうか・・・
何も知らずに見たら、満潮に取り残された人と勘違いしてしまいそうです。
間違って、救助要請の通報をされたりしないのでしょうか(;^_^A
最初見た時、こんなところで何をしているのだろうかと思いました。
気象情報をよく調べてからでないと、高波が来たら一発でアウトですね。
こういう場所で釣りをする人が多いところを見ると、魚も岩礁帯に集まってくるみたいですね。
ちゃんと潮の満ち引きはわかっていらっしゃるのでしょうね。
きっとここがお魚一杯釣れるのでしょうが充分注意してほしいです。
このような場所での釣りは、危険と隣り合わせのようにも思われますね。
きっと魚影は濃いのだと思います。
それだけに釣り人にとっては、たまらない場所なのかもしれませんね。
僅かに岩が覗いている岩の上で釣りをしている風景だったのですね。
私だったら立っているだけで眩暈に襲われそうです。
吊り最後の画像、椅子が置き去りになっていますが・・・
距離もかなりあったので、何をしているのかと不思議に思つていましたが、
考えてみればこんなところでできるのは、釣りしかなさそうですね、
渡船料も結構高いみたいで、魚を買った方が安くつきそうですが、
そんなことを思うのは凡人で、釣り人にしてみれば、たまらない魅力なのでしょうね。
最後の写真は、釣り人が座り込んでいるみたいですよ。(^.^)
浅瀬ですね
波の無い時間だけの特別な釣り場ですね?
魚影は最高なんでしょうね
入れ食い状態でしょう
穴場ですから・・・・・
ほんのわずか水面から顔を出しただけの岩場ですから、
波の高い日は到底釣りどころではなさそうですね。
多くの人が、こんな場所で釣りをしているところを見ると
それなりの釣果はありそうですね。
釣りを楽しむ・・危険も承知ですね。
スリルが楽しいのでしょうね。
でも、美味しいお魚も食べることが出来れば、最高ですね。
夜の帷が落ちた海の景色も素敵です。🌊
おそらく朝早くから、ここで釣りをされているのでしょうが、
釣れた時の醍醐味がたまらないのでしょうね。
なんだか危険と隣り合わせのような気もしますが、
釣り人にとってはたまらない場所なんでしょうね。