大阪市北区大淀中の梅田スカイビルは世界初の連結超高層建築です。40Fからは窓越しに景色が楽しめ、屋上はスカイ・ウォークになっていて、窓越しではなく風を感じながら景色を楽しめるようになっています。また、39Fにはショップやレストラン&バーなどがあります。25周年を迎え、昨年7月にリニューアルオープンしたということです。十年ほど前に一度上っているのですが、屋上から眺める街の風景は大きく変わりました。十年一昔を実感しました。
大阪駅から歩いて梅田スカイビルに向かいます。正面の建物が大阪駅です。この周辺の変貌ぶりには目を見張るものがあります。


写真中央の梅田スカイビルに向かいます。
イギリスの高級紙「THE TIMES」において世界最大の出版社 " Dorling Kindersley" が選ぶ「Top 20 building the world」(世界を代表するトップ20の建物) のひとつとして梅田スカイビルが、アテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオ、バルセロナのサクラダ・ファミリアなど数ある有名な建物と共に日本で唯一紹介されたということです。

梅田スカイビルに向かう途中にあった、「ウメダ*アイスリンク つるんつるん」です。この辺りから、梅田スカイビルの方向に大勢の人が向かいます。この人たちもスカイビルに向かうのかなと思っていたら、サーカスが開催されていて、そこへ向かう人たちでした。サーカスの当日券売れ切れましたとの声が響きます。がっかりする人の声も聞こえます。

梅田スカイビルを下から見上げたところです。円形の部分が空中庭園展望台やスカイ・ウォークなどになっています。円形部の下に見える2本の棒のようなものは空中エスカレーターです。

シースルーの空中エスカレーターです。この周りは鏡張りになっています。

3Fの空中庭園チケット売り場です。ここも空いていましたが、帰る頃には行列ができていました。夕日と夜景を見ようという人たちのようです。

3F空中庭園展望台入場口です。3Fから35Fへはエレベーターで上がります。

35Fから39Fへは、シースルーの空中エスカレーに乗り換えて向かいます。途中で乗り継ぐことのない長〜いエスカレーターです。

シースルーの空中エスカレーターから見た風景です。

40F空中庭園展望台から窓越しに見た景色です。

下を流れる川は淀川です。左方向が河口になります。


40F空中庭園展望台から、エレベターで屋上スカイ・ウォークに上がります。

円形のスカイ・ウォークです。ぐるっと回れるようになっています。

スカイ・ウォークからの景色です。窓がないので風を感じながら景色を眺めることができます。

スカイ・ウォークの一段下には忍び返し付きの柵があります。ここは立ち入り禁止です。



大阪駅前の「グランフロント大阪」北館と南館です。ショップやレストラン、オフィスなどが入っています。

下の川は淀川です。
伝法大橋、阪神本線淀川橋梁、淀川大橋、十三大橋などが見えます。


この日の、西の空です。雲が綺麗です。





円形部分の壁面は鏡張りになっています。鏡に映った空です。





鏡に映った人の影と空です。

39Fのギャラリー ショップです。この39Fには、レストラン&バーもあります。


梅田スカイビル1Fの庭園です。

大阪駅から歩いて梅田スカイビルに向かいます。正面の建物が大阪駅です。この周辺の変貌ぶりには目を見張るものがあります。


写真中央の梅田スカイビルに向かいます。
イギリスの高級紙「THE TIMES」において世界最大の出版社 " Dorling Kindersley" が選ぶ「Top 20 building the world」(世界を代表するトップ20の建物) のひとつとして梅田スカイビルが、アテネのパルテノン神殿、ローマのコロッセオ、バルセロナのサクラダ・ファミリアなど数ある有名な建物と共に日本で唯一紹介されたということです。

梅田スカイビルに向かう途中にあった、「ウメダ*アイスリンク つるんつるん」です。この辺りから、梅田スカイビルの方向に大勢の人が向かいます。この人たちもスカイビルに向かうのかなと思っていたら、サーカスが開催されていて、そこへ向かう人たちでした。サーカスの当日券売れ切れましたとの声が響きます。がっかりする人の声も聞こえます。

梅田スカイビルを下から見上げたところです。円形の部分が空中庭園展望台やスカイ・ウォークなどになっています。円形部の下に見える2本の棒のようなものは空中エスカレーターです。

シースルーの空中エスカレーターです。この周りは鏡張りになっています。

3Fの空中庭園チケット売り場です。ここも空いていましたが、帰る頃には行列ができていました。夕日と夜景を見ようという人たちのようです。

3F空中庭園展望台入場口です。3Fから35Fへはエレベーターで上がります。

35Fから39Fへは、シースルーの空中エスカレーに乗り換えて向かいます。途中で乗り継ぐことのない長〜いエスカレーターです。

シースルーの空中エスカレーターから見た風景です。

40F空中庭園展望台から窓越しに見た景色です。

下を流れる川は淀川です。左方向が河口になります。


40F空中庭園展望台から、エレベターで屋上スカイ・ウォークに上がります。

円形のスカイ・ウォークです。ぐるっと回れるようになっています。

スカイ・ウォークからの景色です。窓がないので風を感じながら景色を眺めることができます。

スカイ・ウォークの一段下には忍び返し付きの柵があります。ここは立ち入り禁止です。



大阪駅前の「グランフロント大阪」北館と南館です。ショップやレストラン、オフィスなどが入っています。

下の川は淀川です。
伝法大橋、阪神本線淀川橋梁、淀川大橋、十三大橋などが見えます。


この日の、西の空です。雲が綺麗です。





円形部分の壁面は鏡張りになっています。鏡に映った空です。





鏡に映った人の影と空です。

39Fのギャラリー ショップです。この39Fには、レストラン&バーもあります。


梅田スカイビル1Fの庭園です。

梅田スカイビルの40階からの展望は、大変身中の大阪市の様子を教えてくれます。
梅田駅界隈は、以前から工事が多く、だいぶ変身しました。この梅田スカイビルの40階の空中庭園展望台からの展望の画像は、大阪市の今を教えてくれます。
また、梅田スカイビルを下から見上げた画像はとても分かりやすいです。大阪市民はすごいものを建てたものです。
名古屋駅近くの超高層ビルもたぶん同様に名古屋市の変身を教えてくれそうです。
大都会の変貌ぶりには驚きますね。特に駅の北側が大きく変わりつつあります。
スカイビルには、滝見小路という飲食街もあり、かなりの人気のようですよ。
しかも現代建築だけでなく世界の歴史的建築物と肩を並べて、
というのが日本人として誇らしいですね♪
いつも新幹線の窓から見ている建物ですが、変な形やなあ~
と思って見ていたのに、そんなにすごい建物だったとは、
「お見逸れしました!」という気分です(^^;
娘の同級生の男子が大学の建築学科に進んで、
将来の夢は歴史に残るものを造りたいと言っていました。
そんな若者にも素晴らしいお手本になりますね(^_-)-☆
地価の高い地域に連結建築は、空間が勿体ないような気もしますが、
それが、このビルの価値を高めているのですね。斬新な美しさが目立ちます。
建築を学ぶ人にとって、後世に語り継がれるものを形として残したいという
思いは共通しているようです。願いが叶うと良いですね。
おはようございます。
梅田スカイビルは大阪駅からスケートリンクを通って、サーカス広場のそばを通り抜けていくのですね。それは知っているのですがスカイビルには上ったことがありません。(笑)
「新梅田シティ」は、積水ハウスが新里山を提案して在来の樹木を植栽して緑化をしている場所です。その緑化地帯は歩いたことがあります。
梅田スカイビルは、あべのハルカスよりも、街並を身近に感じることができました。
それにしても、この周辺の変貌ぶりには驚きました。まだまだ再開発が続きそうですね。
積水ハウスが提案した新里山は、憩いの空間として親しまれているようですね。
梅田スカイビルの空中庭園、未体験です。
ビルの下の歩道から何度か見上げただけです。
これまた素晴らしい眺望なのですね。
大阪駅のビルの屋上庭園が無料なので、そこばかり足が向いてしまいます(^^ゞ
大阪にも一年以上行っていません。懐かしいような気持ちでお写真を拝見しています。
梅田スカイビルは、夕陽と夜景が人気のようです。
淀川方向に沈む夕陽は、きっと素晴らしい光景だろうと思いますよ。
どこへ行っても無料ほど嬉しいものはないですものね。
観光でなければ、1.500円の入場料は二の足を踏みそうです。
あべのハルカスと同額ですものね。
鏡に映った空、空中エスカレーターなど
変貌ぶりに驚いています。
夕焼け時はきれいでしょうね。
都会はどんどん都会になっていくのですね
この梅田スカイビルは、夕景や夜景を見に訪れる人が多ようです。
それを見せるための、鏡張りの壁やシースルーエスカレーターなど演出も素晴らしいですよね。
日本全国で過疎化が進む中にあって、都会の変貌ぶりは凄まじいものがあります。
あまりの変化の激しさには、行くたびに驚かされます。Σ(-᷅_-᷄๑)