竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市釜戸町にあります。国道19号線傍にある「ドラゴン21」の陶製モニュメントと案内板がが目印です。竜吟の滝は、落差が16mある一の滝をはじめとして二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜の滝、梵天の滝と7つの滝が連続する景勝地です。竜吟の滝の名称は、かつてここには雄龍と雌龍が住んであり、互いに唸り声を上げていたという伝説から名付けられたものです。付近の渓谷は竜吟峡と呼ばれています。上流への道を歩いている時、リスを見かけましたが撮影はかないませんでした。
モニュメントは国道19号線のすぐ傍に建っています。
モニュメントの内部です。
一の滝に近い駐車場が使用禁止になっていたので、国道19号線傍のPから①を経て②の梵天の滝までを往復しました。
一の滝近くのモニュメントです。
七滝の名称
一の滝 落差は16mです。
一の滝の近くに瑞浪市自然ふれあい館があります。
ふれあい館の軒下に作られたオオルリの巣です。
オオルリは一度使った巣は利用しないということです。これは過去に作られたものです。それにしても人の出入りの激しい場所に巣が作られているのには驚きです。
一の滝から二の滝への道です。
ニノ滝
三の滝
縁結びの樫
えびす滝
あんま滝
昇竜の滝
梵天の滝と滝壺周辺
モニュメントは国道19号線のすぐ傍に建っています。
モニュメントの内部です。
一の滝に近い駐車場が使用禁止になっていたので、国道19号線傍のPから①を経て②の梵天の滝までを往復しました。
一の滝近くのモニュメントです。
七滝の名称
一の滝 落差は16mです。
一の滝の近くに瑞浪市自然ふれあい館があります。
ふれあい館の軒下に作られたオオルリの巣です。
オオルリは一度使った巣は利用しないということです。これは過去に作られたものです。それにしても人の出入りの激しい場所に巣が作られているのには驚きです。
一の滝から二の滝への道です。
ニノ滝
三の滝
縁結びの樫
えびす滝
あんま滝
昇竜の滝
梵天の滝と滝壺周辺
今回は、瑞浪市の竜吟の滝を探索された話しですね。
三の滝より山奥は、結構、険しい山道です。
確か、三の滝の撮影もなかなか工夫が必要だったとの記憶があります。
想像以上に厳しい山道を上って、梵天の滝までの七つの滝を制覇されています。
お疲れさまでした。
ここは、盛夏は山道沿いは木陰が多く、夏休みの子供ずれが多かったという記憶があります。
駐車場から19号線の名古屋方面に出るのが、予想以上に厳しかった記憶があります。
結構整備された道ではあるのですが、一部険しいところがありましたね。
仰せのように三の滝が一番撮影しにくい場所でしたね。
梵天の滝も裾の方が見えず、靴を脱いで少しだけ水の中へ入りました。
19号線はいつもは混むのですが、この日は意外と混雑がありませんでした。
おはようございます。
瑞浪市にこんなところがあるのですね。
岐阜県瑞浪市、国道19号線沿い。
中央道を中津川まで乗りますので、19号は通りませんので、知らないのは当たり前ですね。
滝の写真を撮るにはいい場所ですね。
竜吟の滝、インプットしました。
いつもよい場所をイケリンさんに教えていただいています。
わたしなんかも何度もここを通り、看板を目にしたことがあるのですが、訪問したのは初めてです。
国道からほんの少し入るだけなのに素通りが多かったです。
意外とそんなところが多いですね。
中に入れるという事はかなり巨大なんですね。
夜、通りかかって車のライトにヌッと浮かび上がったら・・・ちょっと怖そう!
今日は七つの滝の探検でしたか。
一の滝の一直線に落ちる姿は豪快ですが二の滝の様に分れて落ちる滝には優しさが有りますね。
滝は落差が其々有りますから7つを見るためにはそれだけの標高差を登りあげないと見られない訳ですよね。
でも次の滝は?という期待を背負えば何のその、イケリンさん頑張りました。
お蔭様で私も全ての滝を見る事が出来ました。有難うございます。
このモニュメントは陶器の街にふさわしいものですね。
制作には保育園児から大人まで多くの方々が参加されたようです。
滝は滝らしい滝から、これも滝なのというレベルのものまで様々でした。
七滝という語呂のいい名称にするためには致し方ないのかもしれませんね。
滝と滝の間が離れているのかもと思っていましたが、連続して現れてくれたのには助かりました。
できれば竜吟湖までと思っていましたが、かないませんでした。