香嵐渓のカタクリの花を見た後に桧茶屋で食事をとり、その後三州足助屋敷に入ります。何度も来ていて目新しさはないのですが、藁屋根の建物が多い屋敷内に一歩足を踏み込むと懐かしさが蘇ってきます。
三州足助屋敷
足助屋敷長屋門から三州足助屋敷の中に入ります。



長屋門から見た母屋


母屋


母屋の入り口

母屋の中では職人さんが
藁草履を作っておられます。

台所では職人さんが煮炊きをして
ここで食事をされています。

棚に並べられた金柑酒など




囲炉裏


母屋から見た屋敷内の建物

母屋の縁側でけん玉で遊ぶ人

土蔵の中の手仕事屋と土雛





あんぽんたん


ぶんぶく茶釜



縄をなう職人さん


傘屋


三州足助屋敷
足助屋敷長屋門から三州足助屋敷の中に入ります。



長屋門から見た母屋


母屋


母屋の入り口

母屋の中では職人さんが
藁草履を作っておられます。

台所では職人さんが煮炊きをして
ここで食事をされています。

棚に並べられた金柑酒など




囲炉裏


母屋から見た屋敷内の建物

母屋の縁側でけん玉で遊ぶ人

土蔵の中の手仕事屋と土雛





あんぽんたん


ぶんぶく茶釜



縄をなう職人さん


傘屋


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