アゲハチョウと翅の色が微妙に変化するハグロトンボ 2018年10月05日 | 動植物・昆虫 ハグロトンボは翅が真っ黒なことから、ハグロトンボと名前がついたようですが、光線の当たり具合で翅の色が微妙に変化します。時には羽の周りに青い縁取りがあるように見えることもあります。 ハグロトンボのオスです。 アゲハチョウ ヤマトシジミ « ホバリングしながらオオスカ... | トップ | 黄色い彼岸花やオクラの花咲... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お早うございます。 (ちごゆり嘉子) 2018-10-05 05:19:55 きれいに撮られ 素晴らしかったです。 アゲハとハグロトンボ (イケリン) 2018-10-05 05:53:47 ちごゆり嘉子さん おはようございます。綺麗だと感じていただき、ありがとうございます。蝶たちも秋の花を求めて飛び回っています。これからコスモスが咲き出すと、一層賑やかになりそうです。 ハグロトンボの羽根 (ヒトリシズカ) 2018-10-05 07:05:23 イケリンさんハグロトンボが飛翔するシーンをたくさん撮影なさって、その羽根が反射する色合いが微妙に変化することを見せてくださいました。羽化したときに、羽根の脈流のかたまり具合が微妙で、羽根に微少な凹凸ができていて、反射する方向が微妙に異なります。ここでも、ヒガンバナの遅咲きの花がありますね。アゲハチョウたちは、花が咲いている今の内に、花の蜜をよく吸っています。 おはようございます (ロメオ) 2018-10-05 08:50:05 ハグロトンボの翅の色、光の加減で光沢が微妙に変化して美しいのですね。いつも真っ黒一色にしか見えませんでした。それに、細い体もコバルト色で綺麗です。アゲハチョウも名残りの彼岸花に止まってくれたのですね。朝晩冷え込みが厳しくなって、もうすぐアゲハの時期は終わりでしょうか。最近、翅が痛んだ蝶をよく見かけるようになりました。 ハグロトンボ (fukurou0731) 2018-10-05 09:55:24 イケリン様おはようございます。ハグロトンボの花の色、メタリックできれいですね。光線で輝きに変化が出るので余計に美しく感じます。アゲハチョウも萎れたヒガンバナで必死に蜜を吸っている様子が健気です。 ハグロトンボ (イケリン) 2018-10-05 11:15:44 ヒトリシズカさん こんにちは。 ハグロトンボの羽に、こんなにも凹凸があるとは思いもしませんでした。 意外と細やかな模様いりですね。 彼岸花は、ほとんどが終わっていますが、ここはわずかですが残っていました。 ハグロトンボの数も減って来ているように思います。 ハグロトンボ (イケリン) 2018-10-05 11:17:31 ロメオさん こんにちは。 真っ黒だと思っていた羽が、光線の当たり具合で微妙に変化しますね。意外でした。 このハグロトンボはオスですが、メスと違って体の色が綺麗です。光を浴びると余計に輝いて見えますね。 アゲハも終盤のようで羽の痛みがひどいです。ブログに載せるのがためらわれるほど痛んだ蝶も多いですよ。 ハグロトンボ (イケリン) 2018-10-05 11:20:17 fukurou0/31さん こんにちは。 ハグロトンボの羽も体も、光の当たり具合が違うと、こんなにも美しく見えるのですね。 光の魔術という言葉がぴったり当てはまるようです。 萎れた彼岸花でも多少の蜜があるようですね。丹念に残りの蜜を吸っているようでした。 ハグロトンボ (kagurakko) 2018-10-05 13:56:49 こんにちは、イケリンさん。ハグロトンボって、胴体云うか、しっぽ?青いのですね!イヌタデみたいな小さい花に止まるなんてよほど小さいのでしょうね。果て、見たことがあるのでしょうか?アゲハ蝶は「目玉」まで写っています。さすがです! ハグロトンボ (イケリン) 2018-10-05 14:51:37 kagurakkoさん こんにちは。ハグロトンボはオスがこの色で、メスは黒っぽい色をしています。体長は普通のトンボと同じくらいですが、胴体が細いぶん小さく感じるし、軽いのかもしれませんね。こちらでは、薄暗いようなところや、川べりでよく見かけますよ。ひらひらと独特な飛び方をします。アゲハチョウもセセリチョウのように、かなり大きな目玉を持っていますね。 こんにちわ、イケリンさん (たか) 2018-10-05 16:23:38 イケリンさん、4枚目これ、芸術的価値の高い秀逸なお写真だと思います。暫くこのお写真から目を離す事が出来ませんでしたよ。ハグロトンボの羽は光線に当たると綺麗なものなのですねぇ。ここまで写した画像を観た事も有りませんでしたのでビックリ致しました。ヨーロッパの教会で見たステンドグラスを思い出しました。 ハグロトンボ (イケリン) 2018-10-05 18:20:23 たかさん こんばんは。 ハグロトンボも光を浴びると、普段見ている姿と異なりますね。 絵の専門家のたかさんに、芸術性が高いとおっしゃっていただくと舞い上がりそうです。 ヨーロッパのステンドグラスを思い起こしていただき、余計に嬉しくなりました。 ありがとうございます。 コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
綺麗だと感じていただき、ありがとうございます。
蝶たちも秋の花を求めて飛び回っています。
これからコスモスが咲き出すと、一層賑やかになりそうです。
ハグロトンボが飛翔するシーンをたくさん撮影なさって、その羽根が反射する色合いが微妙に変化することを見せてくださいました。
羽化したときに、羽根の脈流のかたまり具合が微妙で、羽根に微少な凹凸ができていて、反射する方向が微妙に異なります。
ここでも、ヒガンバナの遅咲きの花がありますね。
アゲハチョウたちは、花が咲いている今の内に、花の蜜をよく吸っています。
いつも真っ黒一色にしか見えませんでした。
それに、細い体もコバルト色で綺麗です。
アゲハチョウも名残りの彼岸花に止まってくれたのですね。
朝晩冷え込みが厳しくなって、もうすぐアゲハの時期は終わりでしょうか。
最近、翅が痛んだ蝶をよく見かけるようになりました。
おはようございます。
ハグロトンボの花の色、メタリックできれいですね。光線で輝きに変化が出るので余計に美しく感じます。
アゲハチョウも萎れたヒガンバナで必死に蜜を吸っている様子が健気です。
ハグロトンボの羽に、こんなにも凹凸があるとは思いもしませんでした。
意外と細やかな模様いりですね。
彼岸花は、ほとんどが終わっていますが、ここはわずかですが残っていました。
ハグロトンボの数も減って来ているように思います。
真っ黒だと思っていた羽が、光線の当たり具合で微妙に変化しますね。意外でした。
このハグロトンボはオスですが、メスと違って体の色が綺麗です。光を浴びると余計に輝いて見えますね。
アゲハも終盤のようで羽の痛みがひどいです。ブログに載せるのがためらわれるほど痛んだ蝶も多いですよ。
ハグロトンボの羽も体も、光の当たり具合が違うと、こんなにも美しく見えるのですね。
光の魔術という言葉がぴったり当てはまるようです。
萎れた彼岸花でも多少の蜜があるようですね。丹念に残りの蜜を吸っているようでした。
ハグロトンボって、胴体云うか、しっぽ?青いのですね!
イヌタデみたいな小さい花に止まるなんてよほど小さいのでしょうね。
果て、見たことがあるのでしょうか?
アゲハ蝶は「目玉」まで写っています。
さすがです!
ハグロトンボはオスがこの色で、メスは黒っぽい色をしています。
体長は普通のトンボと同じくらいですが、胴体が細いぶん小さく感じるし、軽いのかもしれませんね。
こちらでは、薄暗いようなところや、川べりでよく見かけますよ。ひらひらと独特な飛び方をします。
アゲハチョウもセセリチョウのように、かなり大きな目玉を持っていますね。