九州旅行4-2 2006-04-04 | 旅行 2006.3.30 熊本城天守閣からのanime 東西南北を写す5枚。 マウスオンで、アニメーションが始まります。カモメの見送りで雲仙に向かう。 « 九州旅行3-1 | トップ | 九州旅行4-1 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カモメのお見送り (anikobe) 2006-04-04 17:33:23 これって、船からエサをまく人がいるのでしょうか。ものすごい数のカモメですね。伊根の船屋巡りをしたとき、エサを撒くといっぱいカモメがついて来たので、そう思ったのです。人懐こいですね。 返信する お城と町並みと (とんちゃん) 2006-04-04 20:40:53 熊本の町都会と変わりませんね。お城の周りはとても広い所に見えます。カモメには驚きました。ものすごい数のカモメが飛び交っているのでぶつかりそう!海の中に魚のような影が見えますね。観光客がえさを与えるのですか?それともこの海に小魚がいるのかしら?一斉に同じ方向を向いてるーーー 返信する anikobeさんへ (tibimame) 2006-04-04 20:56:11 パンの屑とか、カッパエビセン等売店にカモメ用として売っているんです。カモメは横を見ながら飛んでいます。左右のカモメの飛び方が変わっています。片方のカモメは全部で回りながら飛んでいますし、もう一方のカモメはフェリーの速度に合わせて行儀良く飛んでいます。阿蘇にはもう1度行くようです。前回も登る事が出来ませんでした。今度は、天気の良い時期にレンタカーを借り少し回ってみたいです。内牧温泉からの写真。行った事があるanikobeさんは、阿蘇五岳の写真は懐かしかったと思います。 返信する とんちゃんへ (tibimame) 2006-04-04 21:24:14 熊本市は九州で2・3番目の都会です。熊本城は加藤清正が8年がかりで築城した城で、有名な武者返しの城で知られています。城の石垣の積み方は「清正流石組」と呼ばれ、独特の弧を描く扇の勾配です。城郭の周囲は5,3km。面積は98万㎡あるようです、一寸想像できないですね。カモメの話。カモメは餌を貰えるのが判って付いてくるのです。餌をくれるか投げるのを待って横目で見ながら飛んでいます。海面に見えるのは魚でなく海草です。カモメの飛び方は、行儀が良いですね。人間も見習う必要があります。島原港までの約1時間、飽きる事無くカモメと遊んであっと言う間の時間でした。 返信する カモメに見送られて (ミンキー) 2006-04-05 11:47:37 熊本城に心を残して、雲仙への旅、カモメの見送りが一層想いをかきたてられますね。フェリーに乗るとカモメが餌を貰えるのを知っていて、何処までもついてきますね。売店で餌を買って与えると、上手に受け止めるのが楽しいですよね。カモメの生態が、バッチリ伝わって来ます。カモメもリーダーによって飛び方換わるのでしょうか? 返信する ミンキーさんへ (tibimame) 2006-04-05 16:44:09 本当は城が好きで、パソコンを始めた当初は、NETで城の写真ばかり集めていました。神社・仏閣を見ていると心が癒されます。この熊本城は確か明治8年に大部分が焼失。再興後、昭和35年(1960年)に鉄筋コンクリート造りで外観復元された大天守閣と子天守閣。この城の前にある宇土櫓(うとやぐら)にも登りました。この櫓は、慶長年間(1596~1614)の、慶長7年頃の櫓です。この宇土櫓の写真も撮っておりますので、後刻残り何枚かを載せたいと思います。カモメの行動は、カモメに聞かないと判りませんが、進行方向右側のカモメの行動は、列を犯すカモメが居ないのはリーダーの統率力が優れているのですね。反対の左のカモメを観察していると、幼いカモメが萎縮している感じを受けました。日当たりが良かったので、左側に居る事が多かったですが、カモメも親の躾が肝心。考えすぎかな・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ものすごい数のカモメですね。
伊根の船屋巡りをしたとき、エサを撒くといっぱいカモメがついて来たので、そう思ったのです。
人懐こいですね。
お城の周りはとても広い所に見えます。
カモメには驚きました。
ものすごい数のカモメが飛び交っているのでぶつかりそう!
海の中に魚のような影が見えますね。
観光客がえさを与えるのですか?それともこの海に小魚がいるのかしら?
一斉に同じ方向を向いてるーーー
カモメは横を見ながら飛んでいます。
左右のカモメの飛び方が変わっています。
片方のカモメは全部で回りながら飛んでいますし、もう一方のカモメはフェリーの速度に合わせて行儀良く飛んでいます。
阿蘇にはもう1度行くようです。前回も登る事が出来ませんでした。
今度は、天気の良い時期にレンタカーを借り少し回ってみたいです。
内牧温泉からの写真。行った事があるanikobeさんは、阿蘇五岳の写真は懐かしかったと思います。
熊本城は加藤清正が8年がかりで築城した城で、有名な武者返しの城で知られています。
城の石垣の積み方は「清正流石組」と呼ばれ、独特の弧を描く扇の勾配です。
城郭の周囲は5,3km。面積は98万㎡あるようです、一寸想像できないですね。
カモメの話。
カモメは餌を貰えるのが判って付いてくるのです。
餌をくれるか投げるのを待って横目で見ながら飛んでいます。
海面に見えるのは魚でなく海草です。
カモメの飛び方は、行儀が良いですね。人間も見習う必要があります。
島原港までの約1時間、飽きる事無くカモメと遊んであっと言う間の時間でした。
フェリーに乗るとカモメが餌を貰えるのを知っていて、何処までもついてきますね。売店で餌を買って与えると、上手に受け止めるのが楽しいですよね。カモメの生態が、バッチリ伝わって来ます。
カモメもリーダーによって飛び方換わるのでしょうか?
神社・仏閣を見ていると心が癒されます。
この熊本城は確か明治8年に大部分が焼失。再興後、昭和35年(1960年)に鉄筋コンクリート造りで外観復元された大天守閣と子天守閣。
この城の前にある宇土櫓(うとやぐら)にも登りました。この櫓は、慶長年間(1596~1614)の、慶長7年頃の櫓です。
この宇土櫓の写真も撮っておりますので、後刻残り何枚かを載せたいと思います。
カモメの行動は、カモメに聞かないと判りませんが、進行方向右側のカモメの行動は、列を犯すカモメが居ないのはリーダーの統率力が優れているのですね。
反対の左のカモメを観察していると、幼いカモメが萎縮している感じを受けました。
日当たりが良かったので、左側に居る事が多かったですが、カモメも親の躾が肝心。考えすぎかな・・・