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デンタルクエスト ~後悔の日々~

基本的に日記ですが、人生で何度も辛酸を舐めさせられた、歯医者さんの通院記録

NHKの底力

2005年06月07日 | TVとか映画
今年の4月から「新日本紀行ふたたび」と言うドキュメンタリー番組が始まっていた。
すっかり見落としていて、先々週の放送から楽しみに観ている。
見逃した何回かの放送、再放送してくれるかな~~??(@_@)


タイトルから判るように昔放送していた「新日本紀行」のリニューアル版だ。
誰でも一度は聴いた事があると思われる、冨田勲作曲の雄大なオープニングの曲で
はじまる『あの』番組だ。
 ※でも、今回の歌詞は要らなかったと思うよ、うん。


今でも鮮明に覚えているオープニングは、真冬の、確か富山か山形の放送の回で、
物っ凄い雪の中を、機関車が「ガッシュ、ガッシュ」と走ってくるやつ。
子供心に「こんなところでも機関車って走れるんだー」とえらく感動した。
放送機器も交通網も路だって、今とは比べられない程未発達な時代に毎週毎週、
それこそ日本中、北海道から沖縄まで取材してその土地土地の風習や生活を
紹介していた。
今回の「ふたたび」、ではその当時訪ねた場所を再度訪れて、当時の生活と
現代の生活を比較する、って感じ。
NHKは「新日本紀行」は総てライブラリーしてあるようで、今までも何度か
アーカイブでは放送してので、必ず観てたんだ(^。^)
だから、放送の時は昔のフィルムも流す。
今と昔、その違いに驚くことしきり。

最近はNHK株は暴落しまくりだけど、ドキュメンタリーはやはりこの局が
ぶっちぎりで凄い。


でも、小学校の頃はこの番組が大嫌いだった。
その時間は民放では所謂「ヒーロー物」とかアニメ漫画を放送してたから。
そりゃ、小学生の男の子だもの、そっちを見たいサ。
僕の父親は自宅にアトリエがあってそこが仕事場だった。
大体朝の8時から夕方の5時迄仕事をして、居間に上がってくる。
そうすると、もうTVはNHKオンリー。
父親が外出でもしてない限り、まず民放は観れなかった。
唯一の例外は「プロレス」と「8時だよ、全員集合」だけ。


この歳になって、やっと当時の父親の気持ちが少し判った気がする。
便利な今の時代と違って、当時これだけ地方の風土や風習、生活を知るなんて
事は不可能だったのだろう。 
見聞を少しでも深めて、それを創作活動の一旦にしたかったんだろうな、父親は。
今となってはどうでも良い事だけど....。

DVD

2005年05月08日 | TVとか映画
もう、随分と映画館には足を運んでない。
最後に映画館で観た映画が「ターミネーター2」(笑)「3」でなくて「2」
だから、かれこれ13年か14年くらい映画館には行ってないな。

理由は映画館に行くのが面倒なのと、今や封切り後、2,3ヵ月後にはレンタル
するし、1年もすればTVで放送するから♪
もともとそんなに映画好きって訳でもないからね。
DVDの日本語吹き替えに慣れちゃうと、字幕を追いかけるのもシンドイし。

ここ10年ちょっとで「あぁ、映画館で観れば良かったなぁ」と思った映画は
パルプ・フィクション
スターシップ・トルーパーズ
マーヴェリック
のたったの3本。

色々と、大ヒットした映画とかも一通りは観たけれど、どれもこれも1回見れば
充分だな、と言う映画ばっかりだった。
沈没船も魔法学校も指輪も蜘蛛男も蝙蝠男もその他もろもろのヒットした映画は
一応一通り観たが、全っ然面白くなかった(@_@)


ところが、ここ2年くらいで映画館で観たい、と思う映画が何本もあった。
 ※いや、結局行ってはいないんだけどさ(笑)

そんで、この間それらのDVDを全部買って観たんよ。

キル・ビル1
キル・ビル2
ターミネーター3
フレディVSジェイソン
ヴァン・ヘルシング
エイリアンVSプレデター
の6本

6本買っても中古だから1万ちょっとで買える。良い時代になったねぇ。
しかも数年前に比べると、画も音も数段良くなっている。
LDに馴染んだ自分には初期DVDはあまりにも画も音も悪かったので、
毛嫌いしてたのだけど、これらはどれも充分なクオリティだった。

キル・ビル1&2・・◎
やっぱこの映画は映画館で観るべきだった(悔)
理屈抜きで最高に面白かったネ\(^0^)/
あんまり面白いんで、連続で2回観てしまった(汗)

ターミネーター3・・×
「出来が良くない」と言う噂は方々から聞いてはいたが、ここまで
ツマランとは思いもしなかった(涙)
ターミネーター2は大好きでもう何度LDで見返したか判らないくらい観たけど、
これはちょっとなぁ。
ひねりも何もなく、唯の「2」の焼き直しかぁ。がっかり。

フレディVSジェイソン・・○
これは「一体何時になったらやるんだろう?」と随分待たせてくれた映画。
キャラ的には圧倒的にジェイソンが好きなんだけど、要するに「ゴジラ」映画
みたくて楽しめた。
どうせならジェイソンVSレザー・フェイスならもっと面白いと思うなぁ。

ヴァン・ヘルシング・・◎
これも映画館で観れば良かった。
と言うか、この映画は「よし、行こう」と思ったんだけど、なんとあまりにも客が
入らずに3週間くらいで打ち切りになったみたい。
そろそろ空いたかな?と思ったらロードショー落ちしていた。
こーゆー映画は流行らないのかな?僕は大好きだけど。
ヴァンパイア役があまりにもしょぼくてちょっと萎えたケド。
「2」が出来たら、是非映画館で観たい♪

エイリアンVSプレデター・・○
これも随分と待たせてくれた映画。
本当は◎でも良いんだけど、ちょっと100分は短いなー。
肝心のエイリアンVSプレデターのバトルシーンが少なすぎ。
もっとバトルを一杯入れて120分は欲しかったなー。
物足りなさが残る。
なんか、「ディレクターズ・カット」とか「特別編」とか出そうで、嫌な感じ(^^ゞ

ぅーん、今年こそは映画館に行こう、と思うのだけど、後半年でそう思わせる
映画が出てくるのかしらん?(@_@)

「ワイルド・シングス」

2005年04月21日 | TVとか映画
ケビン・ベーコンとマット・ディロンが、それぞれ、米国のどっかの
高級住宅街にある警察の性犯罪課の刑事役と、ハイ・スクールの教師役
に扮して、ディロンがそのハイ・スクールの女子生徒に「レイプされた」
と訴えられんだけど、実はたくさんどんでん返しがあって、結局最後に
「エェ~ッ!」と驚くどんでん返しがある映画。

 ※ネタバレしちゃうと面白くないし、文章では面倒すぎて説明
  できましぇんm(__)m

先日夜中にTV放送してたんだけど、結構面白かった。
別に「映画ファン」とか、趣味は「映画」っていう程映画好きでも
ないんだけど、大昔に「フットルース」と言う映画があって、
それが大好きなんだけど、その主人公がケビン・ベーコンだったんで、
「懐かしいなぁ」と思って、ビデオに撮って観たのね。


うん、老けてたな、さすがに。


「フットルース」は20年くらい前の映画で、ケビン・ベーコンの映画は
それしか観た事無かったし、今でも年に1回くらい想い出したかのように
観てるので、僕の中ではケビン・ベーコンが突然オッサンになった感じ。
年齢的には僕とほぼ同じ歳くらいだから、きっと僕も老けたんだろうなぁ、
と感じたね(^^ゞ
毎日自分の顔を観てるから、いまいち実感が湧かないけど。
でも、別に若い頃に戻りたい、なんて爪の垢ほども思わない。
だって15歳の時でも20歳の時でも何時でも良いんだけど、その時その時で
僕はとびっきりの楽しい(だけでも無いけどサ)人生を過ごしてきたと
思っているから。
今だって、その当時では想像も付かない人生を送れているから。


最近、「自分は人からどう思われているのだろう?(@_@)」と考える。
別に「他人の目を気にしている」と言う訳ではなくて、例えば仕事上の
お客さんや、会社の上司、同僚、部下等からどういう人間なのか?
どう評価されているのか?
を客観的に判断出来るようになりたい、と思っている。


なんだか生活環境は変わったけど精神年齢は18歳くらいで止っている
感じがする(^^ゞ
でも、どうしたら大人として成熟出来るのか?は皆目検討が付かない。
「守るべき者」が居ないからか?
だとしたら、それが真実なのであれば、焦燥感が沸いてきて堪らない。