ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

夢や理想を語り続けよう!

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・世界を知らないからこそワクワク感や熱狂感、人生に夢中になる感覚が生まれる。そして次々と見たことがない景色を見てきた経験があるからこそ、ドキドキしたりワクワクしたりするものである。

・もし今の人生に退屈さを感じているのであれば、2度目の人生を今日から始めよう。

・「なぜそんなにやる気があるんですか?」という質問は「なぜあなたはチャーハンが好きなんですか?」という質問にかなり近いような気がする。モチベーションの源泉は言語化が難しい。

・起業はリターンがあるかどうかも分からない謎のギャンブルである。「最後までやり抜くことが、経済的に成功するしないよりも重要なことである」という固定観念を自分に植えつけ続けることで、前に進み続けることができた。ただ、人生はおもしろいもので、打席に立ってバットを振り続けていると、いつかは当たる。

・信念は自分が作るわけではないのかもしれない。「人生にサプライズを」と言っているが、自分の中の信念や揺るがないものはそれ以外にもある。自分の中の理念で「人生にサプライズを」がいちばんキャッチーなので、何度も言っていて、大事にしていることの集合体のようなイメージで聞いてほしい。「人生にサプライズを」だけが私の信念ではない。

・自分は起業家であり思想家でありクリエイターである。世の中に新しいものを生み出したり、おもしろいものを作り上げたりすることにいちばん情熱を燃やしている。

・人を変えるのではなく、自分を変え続けることで全ての人が幸せに生きる世界を実現する。そして、一点の曇りもなく「この思想が世界を変える」と信じている。誰がなんと言おうと「自分の人生を変えることでもっと世界を良くできる」と心から信じている。なぜなら、それはたくさんの人に「世界はどのようにあるべきか」「自分はどのようにあるべきか」を語り続けてきたからである。ある意味、私は数十万人、数百万人に監視されている。

・「こんなに偉そうに語れる人間ではないんだよな」という気持ちは常にある。それでも私は語ってきた。完璧ではないところがあったとしても、この発信によって自分が変わればそれで全て丸く収まる。「自分が変われば良いんだ。やろう」という思いで自分のあるべき姿を語り続けてきた結果、極めて良い意味で多くの人に見張られている。

・自分の発した言葉によって自分が定義される。皆、もっと良くできることがある。理想や夢を語ることで「良い歳こいて『理想や夢を語る』とはなにを言っているんだ。現実を見ろ。あなたはそのような人じゃないだろ」と言ってくる人もいるが、そのような言葉は無視しよう。全ては、人に笑われることから始まる。

・人生を捧げる覚悟と熱中できる目標やテーマの作り方とは、夢や理想を語り続けることである。自分がいちばんかっこいいと思う自分を言葉にして、人に話し続けよう。どんなにうまくいっていないときでも、自分の力のなさを痛感したときでも変わらず語り続けよう。自分を変えることで世界を幸せにできると信じよう。

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