またまた養命酒 駒ヶ根工場です!
前回の見学の時に、漢方のリース作り、というチラシを発見し
即、申し込んできました
リースと言えば、エバーグリーンなものをイメージしがちですが、漢方素材を使って・・・、
なんていうのが、いかにも養命酒チックではありませんか
光が燦々と差し込むロビーフロアにて開催。
伊那在住の先生(お名前失念失礼)が、とても丁寧に指導してくれました。
これらの素材を好きなだけ手元に集めます。
で、まだちょっと途中なのですが、こんな感じで作って行きます。
真冬の信州ですが、ポカポカとした陽射しと、なんとも言えないエキゾチックな香りに包まれながらのリース作り。
先生も、これだけの素材を使えるのは、養命酒さんならではですね、
とおっしゃっていました。
素敵な体験に感謝
で、もちろんそれだけで帰るはずの無い私たち。
今回は、駒ヶ根言うよりも伊那に近い「行者そば 梅庵」
Google mapに導かれ、本当にこんな方でいいのかしら・・・、
と心配になってしまうくらいの山の一本道。
ちょっとドキドキしつつも、看板が見えました。
頼んだのはもちろんおすすめの、行者そば。
最初は塩で蕎麦を味わい、
そのあとは大根のおろし汁を入れたつゆでいただきます。
途中で焼き味噌を入れると、これまた味わいが変わり、一粒で二度美味しい・・・
そして鴨の鍬焼きも、しっかりと鴨の味を感じられる一品。
で、せっかく来たのだし、もうちょっといただけちゃうかも、
ってことで、
〆に鴨南蛮も食べちゃいました
そしてそして驚いたのが、一緒に行ったIさんが〆にたのんだかけそば。
普通、暖かいお蕎麦を頼むと、つゆは基本的に同じだと思うのですが
このかけそばと鴨南蛮のおつゆがまったく別物
どちらが美味しいとかいうのではなく、それぞれ味わい深くて心と体に染み入るお味で、さいごまで
飲み干してしまいました。
こんな景色を見ながらのお蕎麦。
お酒を呑む事が出来なかったのが、ただひとつの心残りです。
前回の丸富とは違うタイプのお店ですが、それぞれ本当に素晴らしいので
機会があれば、是非
前回の見学の時に、漢方のリース作り、というチラシを発見し
即、申し込んできました
リースと言えば、エバーグリーンなものをイメージしがちですが、漢方素材を使って・・・、
なんていうのが、いかにも養命酒チックではありませんか
光が燦々と差し込むロビーフロアにて開催。
伊那在住の先生(お名前失念失礼)が、とても丁寧に指導してくれました。
これらの素材を好きなだけ手元に集めます。
で、まだちょっと途中なのですが、こんな感じで作って行きます。
真冬の信州ですが、ポカポカとした陽射しと、なんとも言えないエキゾチックな香りに包まれながらのリース作り。
先生も、これだけの素材を使えるのは、養命酒さんならではですね、
とおっしゃっていました。
素敵な体験に感謝
で、もちろんそれだけで帰るはずの無い私たち。
今回は、駒ヶ根言うよりも伊那に近い「行者そば 梅庵」
Google mapに導かれ、本当にこんな方でいいのかしら・・・、
と心配になってしまうくらいの山の一本道。
ちょっとドキドキしつつも、看板が見えました。
頼んだのはもちろんおすすめの、行者そば。
最初は塩で蕎麦を味わい、
そのあとは大根のおろし汁を入れたつゆでいただきます。
途中で焼き味噌を入れると、これまた味わいが変わり、一粒で二度美味しい・・・
そして鴨の鍬焼きも、しっかりと鴨の味を感じられる一品。
で、せっかく来たのだし、もうちょっといただけちゃうかも、
ってことで、
〆に鴨南蛮も食べちゃいました
そしてそして驚いたのが、一緒に行ったIさんが〆にたのんだかけそば。
普通、暖かいお蕎麦を頼むと、つゆは基本的に同じだと思うのですが
このかけそばと鴨南蛮のおつゆがまったく別物
どちらが美味しいとかいうのではなく、それぞれ味わい深くて心と体に染み入るお味で、さいごまで
飲み干してしまいました。
こんな景色を見ながらのお蕎麦。
お酒を呑む事が出来なかったのが、ただひとつの心残りです。
前回の丸富とは違うタイプのお店ですが、それぞれ本当に素晴らしいので
機会があれば、是非
雰囲気もいいし、ちょっと学術的な
リースになりましたね。
そのあとのソバが、またなんて豪華な。
とても丁寧なお仕事の印象。
食べて、酒飲んでそこで昼寝したい。
いいお店ですねー。
これはこれで味わい深いものがありました。
ウコンもそのままだとあまり香りが強くなく、それぞれの個性がケンカする事もないので、部屋に飾っても安心リースでした。
長野はお蕎麦が有名でありながら、なかなかこれといったお店に巡り会えないのですが、この2店はお薦めなので、原村ご来訪の際は、是非いらしてみてください!!