魚座による魚座のための取説

西洋占星術の知識アウトプット用

どこまで遡ればいいのか

2020-10-31 20:43:06 | 独り言
こちらの思いとは反比例するようにどんどん被害が広がっていくのが本当に残念でなりません。

ドデカネス諸島はギリシャ領、そのすぐ近くのトルコとは時差が1時間ある。
台湾と与那国島くらいの距離じゃないだろうか。
今回はトルコの被害が甚大のようだ。

で、先程見たように、
31日の地図ではあのように、それほど強力なラインは出ていなかったように思うんだけれど
影響力が普通の位相図よりは強いといわれる日食、月食が、今年は6回もあるので
それらを見てみようと思った次第で。

1月11日の月食、6月6日月食、6月21日日食と、特段ラインはなく

これが7月5日山羊座の月食

イズミルを拡大の木星ラインが通る。

11月30日の射手座月食も特段気になるラインはなく

12月15日の日食

これはドデカネス諸島に太陽、月とMCの直角ラインが通っている。


M7なんて巨大地震だし、もっと強烈にがっつり現れてくるものかと思っていたが…

とにかく、これから、こういう配置でこういうラインが出た時には気をつけようと思う。
そして12月15日あたりは、水瓶座に移動する前でいろいろ星の動きがあるので
地図に現れていなくても、いろいろ起こる可能性はあるよね。


ニュースも、崩落や津波のVTRはもう流さなくてもいいよ。
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