202203210033@東京 春分
これを基軸に、これから1年見ていくわけなのだが
いきなり、本州のど真ん中に
オーメンキロンがぶっすり
刺さっているのが気になるなあ…
キナ臭い昨今なので、北も南もしっかり見ようと思います。
例によって、右=東 から
一番東を通るのは、カムチャッカから降りてくる太陽ASC直角ライン(橙細)で
直接、本州には関わりませんが、小笠原近海を通ります。
そして、沖ノ鳥島の北東でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
拡大 ①
拡大 ②
国後島の西側をなめるように通っていくのが、海王星ASC直角ライン(紫細)。
別海町から北海道上陸、矢臼別演習場の東側を通り、厚岸町、釧路町から太平洋。
岩手県宮古市から本州上陸。住田町~宮城県涌谷町、多賀城市、名取市、角田市~
福島県伊達市、二本松市、郡山市~栃木県那須塩原市、鹿沼市、佐野市~
群馬県館林市~埼玉県熊谷市、越生町~青梅、奥多摩~山梨県上野原市、山中湖の東~
静岡県御殿場市、東富士演習場、愛鷹山を通り、田子の浦から太平洋へ。
静岡空港沖の駿河湾で、キロンIC合ライン(黒太)と交差。
その後南西へ下る。
野寒布岬をかするのは、木星ASC直角ライン(桃細)。
利尻島との間を通り、日本海を南西へ。
奥尻島の南西沖でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
本州へは鳥取県北栄町付近から上陸。
岡山県新見市~広島県神石高原町、三原市、安芸幸崎駅付近で瀬戸内海へ。
愛媛県大三島の西側を通り、今治市と松山市の境付近から四国上陸。
松山空港、八幡浜市、西予市から豊後水道へ。
九州の東側沿岸を通り、宮崎市から九州上陸。
日南市~鹿児島県串間市から志布志湾、肝付町の火崎灯台を通り洋上。
屋久島のやや東寄りの中心、奄美中心部を通り、
与論島の南東沖で太陽IC合ライン(橙太)と交差。
沖縄の南東沿岸を通る。
木星ラインと平行に日本海を下っていくのが、水星ASC直角ライン(黄緑細)
礼文島の北西沖を下り、小樽の西の沖でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
その後、隠岐の島西部、西之島を通過後、出雲市をかすり
島根県太田市で本州上陸、島根、広島の県境に沿って進み、
吉賀町~山口県周南市から洋上へ。
すぐに大分県豊後高田市から九州上陸、日出生台演習場の中心を通り、九重町~
阿蘇を全体的に斜め左に通過し、美里町~鹿児島県さつま町、いちき串木野市から東シナ海へ。
横当島の西沖で太陽IC合ライン(橙太)と交差後、
沖縄本島と久米島の間を通って下る。
さて、オーメンキロンこと、誤差0.66でICと重なっている
キロンIC合ライン(黒太)ですが
佐渡島の東側を通り、新潟県柏崎市から本州上陸、
群馬県草津町~長野県軽井沢町、佐久市から先長野県内はしばらく小海線に平行~
山梨県甲斐市、昭和町~山梨、静岡の県境に沿い、
静岡県静岡市清水区、静岡空港付近で太平洋へ。
なお、
このラインは日本海上、太平洋上、複数のラインと交差しています。
上記参照で。
半島の東側を通り、東シナ海を真っ直ぐ南下してくるのが太陽IC合ライン(橙太)
長崎県福江島の大瀬崎灯台付近を通り、
上記ポイントで、水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差、
沖永良部島の中心部を通過後、木星ASC直角ライン(桃細)と交差。
拡大③
与那国島の西すぐ沖を通るのは海王星IC合ライン(紫太)
で、
台湾海峡の方には木星IC合ライン(桃太)が通っている。
何度も書いていますが、
平和と癒やしと言われている魚座の木星、海王星が
過去の見えない因縁の増幅という形で現在クリミアに現れている。
台湾は、海王星、木星のラインに挟まれている、ということで
本来ならば、よい解釈をしたいところですが…
いろいろ、気になる状況であります。
気になるのは、やはりキロンIC合ライン。
たくさんのラインと交差しています。
キロンの第一義的意味は「癒やし」ですが
心に傷を負う、ということが前提条件となってくるとなると…
確かに、去年の春分図に比べると、げっ!!というものは少ないですが
心にじわじわと広がっていく「何か」が気になります。
今年も折に触れて、春分図に回帰して考える機会が
やはり多いことと思う。
今後も気づいたことなどは、書き留めていきます。
これを基軸に、これから1年見ていくわけなのだが
いきなり、本州のど真ん中に
オーメンキロンがぶっすり
刺さっているのが気になるなあ…
明後日は春分の日 - 魚座による魚座のための取説
さて。地震ええ加減にせえよ、毎晩!!今夜は緊急地震速報がテレビから聞こえないことを祈るだけ。まったくもう…日本人が何したってんだよ、ほんとに...
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キナ臭い昨今なので、北も南もしっかり見ようと思います。
例によって、右=東 から
一番東を通るのは、カムチャッカから降りてくる太陽ASC直角ライン(橙細)で
直接、本州には関わりませんが、小笠原近海を通ります。
そして、沖ノ鳥島の北東でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
拡大 ①
拡大 ②
国後島の西側をなめるように通っていくのが、海王星ASC直角ライン(紫細)。
別海町から北海道上陸、矢臼別演習場の東側を通り、厚岸町、釧路町から太平洋。
岩手県宮古市から本州上陸。住田町~宮城県涌谷町、多賀城市、名取市、角田市~
福島県伊達市、二本松市、郡山市~栃木県那須塩原市、鹿沼市、佐野市~
群馬県館林市~埼玉県熊谷市、越生町~青梅、奥多摩~山梨県上野原市、山中湖の東~
静岡県御殿場市、東富士演習場、愛鷹山を通り、田子の浦から太平洋へ。
静岡空港沖の駿河湾で、キロンIC合ライン(黒太)と交差。
その後南西へ下る。
野寒布岬をかするのは、木星ASC直角ライン(桃細)。
利尻島との間を通り、日本海を南西へ。
奥尻島の南西沖でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
本州へは鳥取県北栄町付近から上陸。
岡山県新見市~広島県神石高原町、三原市、安芸幸崎駅付近で瀬戸内海へ。
愛媛県大三島の西側を通り、今治市と松山市の境付近から四国上陸。
松山空港、八幡浜市、西予市から豊後水道へ。
九州の東側沿岸を通り、宮崎市から九州上陸。
日南市~鹿児島県串間市から志布志湾、肝付町の火崎灯台を通り洋上。
屋久島のやや東寄りの中心、奄美中心部を通り、
与論島の南東沖で太陽IC合ライン(橙太)と交差。
沖縄の南東沿岸を通る。
木星ラインと平行に日本海を下っていくのが、水星ASC直角ライン(黄緑細)
礼文島の北西沖を下り、小樽の西の沖でキロンIC合ライン(黒太)と交差。
その後、隠岐の島西部、西之島を通過後、出雲市をかすり
島根県太田市で本州上陸、島根、広島の県境に沿って進み、
吉賀町~山口県周南市から洋上へ。
すぐに大分県豊後高田市から九州上陸、日出生台演習場の中心を通り、九重町~
阿蘇を全体的に斜め左に通過し、美里町~鹿児島県さつま町、いちき串木野市から東シナ海へ。
横当島の西沖で太陽IC合ライン(橙太)と交差後、
沖縄本島と久米島の間を通って下る。
さて、オーメンキロンこと、誤差0.66でICと重なっている
キロンIC合ライン(黒太)ですが
佐渡島の東側を通り、新潟県柏崎市から本州上陸、
群馬県草津町~長野県軽井沢町、佐久市から先長野県内はしばらく小海線に平行~
山梨県甲斐市、昭和町~山梨、静岡の県境に沿い、
静岡県静岡市清水区、静岡空港付近で太平洋へ。
なお、
このラインは日本海上、太平洋上、複数のラインと交差しています。
上記参照で。
半島の東側を通り、東シナ海を真っ直ぐ南下してくるのが太陽IC合ライン(橙太)
長崎県福江島の大瀬崎灯台付近を通り、
上記ポイントで、水星ASC直角ライン(黄緑細)と交差、
沖永良部島の中心部を通過後、木星ASC直角ライン(桃細)と交差。
拡大③
与那国島の西すぐ沖を通るのは海王星IC合ライン(紫太)
で、
台湾海峡の方には木星IC合ライン(桃太)が通っている。
何度も書いていますが、
平和と癒やしと言われている魚座の木星、海王星が
過去の見えない因縁の増幅という形で現在クリミアに現れている。
台湾は、海王星、木星のラインに挟まれている、ということで
本来ならば、よい解釈をしたいところですが…
いろいろ、気になる状況であります。
気になるのは、やはりキロンIC合ライン。
たくさんのラインと交差しています。
キロンの第一義的意味は「癒やし」ですが
心に傷を負う、ということが前提条件となってくるとなると…
確かに、去年の春分図に比べると、げっ!!というものは少ないですが
心にじわじわと広がっていく「何か」が気になります。
今年も折に触れて、春分図に回帰して考える機会が
やはり多いことと思う。
今後も気づいたことなどは、書き留めていきます。