
(上は日立のD-VHS DT-DR20000、下はビクターのHM-DR10000の図)
この数日、HM-DR10000の調子が悪く録画ボタンを押すとテープが排出されたり、上手く予約録画が出来なかったりするのです。
ヘッドクリーナーで直るかな?
とクリーニングをかけても駄目でした。
うぬ、これは本気でお亡くなりになったっぽい・・・
10年以上の前の機種なのでおそらく修理は無理かなぁと。

(DT-DR20000の図、上のケーブルはHM-DR10000についていたもの)
仕方なくあまり使っていないDT-DR20000を使うことにしました。
この機種ってHM-DR10000と比べるとカウンターがかなりアバウトなんだよね・・・
ただ、CS録画に背に腹は変えられず・・・といったところでしょうか。
そんな今日この頃。
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