意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

一回り年下の女の子

2009年12月12日 23時27分45秒 | 交遊
昨日は、職場の忘年会。
昨年度は、結構えらいポストにいたから、あいさつとか乾杯とかやらされたけど、今の職場では名前は中間管理職、実際はペーペーなので、ただ飲んで騒いでいるだけ。

普段、一緒の部屋にいても全く仕事で絡まない人とも、ざっくばらんに話せて楽しかったです。

で、2次会、3次会が終わったあと、社会人一年目の女子と2人きりになってしまった。終電間際。
どうする?って聞いたら、次行ってもいいとのこと。
僕もこういうシチュエーションは嫌いではないので、適当な居酒屋に入る。

職場ではまじめな堅い感じのキャラクターなのに、こんなのになると思わなかった。
ま、酒も結構入ってて、夜中で半分頭が寝ていたので、大した話はしてないと思うけど、よく覚えていない。
肉食系男子(おっさん?)のサガで、3分の1くらいは口説いていたかも。

しかも、酔ってて眠いからか、その女子がクネクネしててなんかかわいらしいのよね。
今まで、ほとんと年上としかお付き合いしたことがないので、個人的にとても新鮮でした。

どうも、相手が決まっている、もっと言えば奥さんがいるような男の人を好きになってしまうという悩みを持っていて、その相談に乗ってほしかったのか、話を聞いてもらいたかったのか、愚痴なのか、という感じだったみたい。
結局、具体的な固有名詞が出てこず、具体的な話はしようとしなかったな。

最後、ちょっとイケナイことをしてしまったかもしれないけど、ま、それは御愛嬌。
帰りの電車で、何もなかったですよね、ということを強調していたけど、そうね、何もなかったんだよ。

アラフォーに片足突っ込んだ今、人生の中に3回来るというモテ期(発情期?)のうちの1回が来ている気がするな。



やっとパチスロめぞん一刻で、あたりが来たよ。
この後、ドラマチックタイムにも入れたし。
これも、モテ期効果か!?

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