意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

父、活躍するの巻(たまにはね)

2005年01月10日 01時43分45秒 | 家庭
動物園の帰り、プラボ都筑店という大規模ゲームセンターに入る。
かみさんが、最近、クレーンゲーム(などの景品を取るゲーム)にはまっているからだ。動物園に行く途中で見つけたので、寄り道。
最初、かみさんが苦戦していたプライズ(景品のことをこう呼ぶらしい)を、僕が簡単に取ってしまった(写真にある小さいプーさん×2)。続いて、あっさりキティちゃん(の愛猫)×2も入手。ビギナーズラックと言うべきか、実力と言うべきか。。。その後も、お菓子を大量に取ってしまいました。かみさんも、ちょっと感心。
その間、かみさんもがんばって、大きなプーさんエンジェルと白雪姫クッションを取ってきました。
ただし、この勝因は「お店」だと思います。最初から取りやすそうな位置に置いてあるし、店員さんがすぐ位置を直してくれたり、欲しいプライズを前に持ってきてくれたりする。こういうことでリピーターが増えるんでしょうね。
商売は、お客さんが喜んでこそ、ということを感じさせらました。
だって、結局、かみさんと2人で、なんだかだで1万円弱は遣ってしまったと思う。
楽しかったし、成果も充実なので、良しとします。

ここまで来たら、夕食も外食。珍しく僕の希望が通り、近所のあって前から入ってみたかったお好み焼き屋道とん堀へ。
ここは店の人が焼いてくれないので、当然僕が焼くことに。まあまあうまくひっくり返して、ここでもちょっと感心を得る。

ところで、某雑誌で一番に選ばれたとか紙が張ってあったけど、焼き方は客任せなんだから・・・と思ってしまいました。食材がいいのを揃えてるってことと、ソースが秘伝とかなんでしょうかね。

しかし、娘が、最近、ご飯をあまり食べないのが心配で。その代わり、お菓子(特にチョコばかり食べたがる。
今日も、お好み焼きにはほとんど口をつけず、家に帰ってきてからゲームセンターでも取ったお菓子を欲しがる。誰でも通る道なのかもしれませんが、やっぱり心配です。ま、確かに、お好み焼きというチョイスは3歳児向きではないですかね。。。
な食事中に走り回ったり、食べ物を投げたり踏んづけたり、「食」を軽んじているようで悩みの種。もっと、まじめに「食」に向きあって欲しいのですが、まだ小さすぎるのかな。

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