意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

6月25日(水)のつぶやき その1

2014年06月26日 04時12分40秒 | つぶやき

起きた。 RT @EU_soccer: 〈日本代表スタメンvsコロンビア〉 【GK】川島永嗣 【DF】内田篤人、吉田麻也、今野泰幸、長友佑都 【MF】青山敏弘、長谷部誠、岡崎慎司、本田圭佑、香川真司 【FW】大久保嘉人


大会前の強化試合は、ほとんど先制されてからの逆転劇。ここから、前がかりにいって、点の取り合いにして、勝てる。 #JPN #daihyo


そうそう。 RT @kosetsutj9: 今野がエリア内でファールを犯しPKで先制される。さあ、これは大会前に散々伏線を張っておいた、逆転劇の始まりだ。今大会の流行でもある。 #daihyo #jpn 1-0 #col


そのためにも、前半のうちに追いつきたいよね。


香川、岡崎のシュート(できればゴールも)、そろそろ出して欲しいよなー。


たぶん、今、日本人の9割が「香川、いけーっ!」と叫んだと思う。そういう思い。


うぉぉぉーーーーーー!!!本田のクロスにザキオカさんのヘッド!やっと、日本の良さ出てきた。しかも、前半のアディショナルタイムという最高のタイミングで同点。きてるよ、きてる。


現実になるー。 RT @derorinkuma: 前半で一点返せれば5-1で勝てるのに! ※オランダ的な意味で


ザキオカさんって、完全どフリーだと外すけど、ああいう競って押し込む方がゴールに繋がってる気がする。代表では。クラブでは違うのに。


もう、点の取り合い。ぐいぐい行くしかない。


確かに美人だった。しかも、可愛い。 RT @hana_taro2014: 美人さん過ぎる #JPN #daihyo #WC2014 pic.twitter.com/uLHubfvbES


ここで必要なのは、ラッキーボーイ。それが、柿谷になるのか、大久保がもっていくのか。


試合終了
#JPN 1-4 #COL
#GRE 2-1 #CIV
この結果、#COL #GRE が決勝Tへ
日本 #JPN はグループC最下位に沈み敗退決定

鶴龍亭意凍さんがリツイート | RT

ギリシャが勝ったということは、日本が勝てば、というタラレバを言う気力も出ない完敗。


香川とか、もうサッカーが嫌いになるんじゃないかと思うくらいショックなんではないか。また、前を向いてサッカーに取り組んで欲しい。


【試合スタッツ】
#JPN 1-4 #COL
55% 支配率 45%
23本 シュート 13本
13本 枠内シュート 9本
12 クロス本数 7
514 パス本数 396
379 パス成功数 263
#wc_sks

鶴龍亭意凍さんがリツイート | RT

サッカーって、ボールを長く持つスポーツでも、シュートを打つスポーツでも、パスを交換するスポーツでもなく、ゴールするスポーツなんだと、改めて痛感。 RT @SoccerKingJP: 【試合スタッツ】 #JPN 1-4 #COL 55% 支配率 45%(後略)


イタリアもグループリーグで敗退。イタリア、イングランド、スペインが敗退。そうなると、日本なんて勝ち残れなくて当たり前とも言えるが、逆に言えば新興勢力が生き残れてる訳で。。。


真理があるな。。。> 【W杯】「シャルケの方がいいプレーできる。なんでかな…」。内田が抱える違和感。「代表引退」発言の裏にやり切れない思い(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 スポーツナビ brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20…


結局、「日本のサッカー」とか「僕たちのサッカー」なんてものを代表チームに求めてはいけない、ということ何だろうと思う。


あくまでも、選手はクラブチームで一年のほとんどを過ごして、そこでの戦術などの闘い方を身に染みさせるしかない。そうしなければ、仕事にならない。


代表は、そうしたクラブチームで培ったものを持ち寄って、悪い言い方をすれば、急増で寄せ集めたチームでしかない。個人が優れてないのに、代表の急増チームなんかで強い訳がない。戦術を深めて、連携を深められるクラブチームとは違って。


あえて「日本のサッカー」とか「僕たちのサッカー」を体現するとすれば、日本人の特徴、例えば、器用、勤勉、スタミナとか、そういうことなんではなかろうか。


元も子もない、極めてど素人な意見だが、代表チームの戦術に合う合わないでなく、きちんとクラブチームで成果を残しているスーパースターを集めて、その選手間で上手くフィットさせることに専念するってことになる。


そういう意味で、代表監督はクラブチームで実績のある戦術に長けた人より、個々の選手の特徴を掴み、それらを組み合わせて最善の策を作れる幅の広い、器の大きい人が適任、ということだと思う。
結果論だが、そうして観点で、ザッケローニは不適当だったとの判断になる。



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