意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

職場から与えられた携帯電話

2005年04月21日 21時29分18秒 | 仕事
緊急用などの名目で、職場から携帯電話を貸与された。災害担当や幹部などには全て配布されている。メールも使える。
もちろん、職場ではその番号が配布されいつでも誰でも捕まえられるようになっている。

それはそれでいいのだが、そうなると私用の個人で持っている携帯の扱いが困る。
緊急用なんだから常に持っていないと意味がない。
でも、それを私用でも使うのははばかられる。
でも、2つの携帯を常に持つのは邪魔である。

結果、僕の出した結論は、やっぱり職場の携帯を常に持つ。私用のは、鞄の中や机の中に置いておく。
簡単な私用については、容認してもらう。例えば、かみさんからの連絡や極短時間で終わる電話連絡など。
メルマガや完全に遊びは、基本的にいつでもいい(休憩時間とか)なので、鞄や机から出して使う。

当面これで運用してみます。使いづらかったらまた考えます。
しかし、今までのと使い方が違うので、使いづらい使いづらい。説明書もないし。ま、慣れるまでの辛抱です。