意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

また、帰り道の雪。そんな日の出来事

2005年02月19日 01時35分15秒 | 交遊
今日は仕事も適当に切り上げ、神戸出張の打ち上げに出発。
年齢が先輩の方が多い飲み会だったので「つまんないかな」と思ったけど、神戸で一緒に苦労した方々なので、会話のネタには事欠かず、結構面白かったです。

その後、約束してたのに待たせてた、この前結婚式をした大学の同期と上野で飲み。
そいつの勢いすごかったっすよ。もう遅く時間がないからと言って、キャバクラに直行。ちょいちょいやられる、気づいたらどんどん値段が重ねられている作戦にも係わらず、どんどん進んでいく。
ま、そのおかげで結構可愛いお姉ちゃんと飲めましたが。もちろん、先がない、それだけの話ですが。

その後、山手線で帰る途中、本当に久々に目白駅を通り過ぎる。
あの人を思い出す。数年前、かなり仲良かったのに、突然、別れを宣告された人である。メールする。当時、もうメールは見ないと言ったとおり返事はない。電話をしてみる。やはり出ない。
と、電話がかかってくる。「電話があったみたいですけど、どなたですか」。僕の携帯電話番号は、消していたようだ。
名乗ると思い出してくれ、数分、会話を交わすも「会いたくない訳ではないけど、今は出れない」との回答。若干、躁鬱があったのだが、まだ残っているよう。
もう一回、あって話をしたい、という希望は叶うのか、どうか。。。