いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

「地獄の法」読み始め

2023-01-26 12:14:44 | 日記

先日手に入れた「地獄の法」をやっと開いてみたよ。

私はどの書籍でも、まえがきとあとがきを結構大切に読んでるの。
で、まえがきにまずびっくりした。
普通、著者はこの本はうんたらと一人称で語るのだけれど、これは違った。
「これが三千百書目となる、彼の本だ。」とある。そして署名は大川隆法。
興味深いな。
ええと、エル・カンターレと称している大川さんはこの書籍は、エローヒムが降りてきて著したと言っていると解釈していいのかな?
 
次に目次の多さに圧倒されたので、適当につまみ読みをしてみた。
長編小説は冒頭から読むが、そうでないものは、まず適当に摘んで読んでみるのが私の読み方。
いくつか読んで何か響くものがなければ、それ以上は読まない。
 
文字は大きくてルビも振ってあるし、簡単に読めそう。
老若男女広くに読んでもらいたいものだから、これは当然なんだよね。
 
つまみ読みの中身、他の宗教へのディスりが若干目立つような気がするけれども、インスタントラーメンとかバットマンとか引き合いに出していて、とても面白いよ。
 
文章に独特の個性がある。
 
全部読んだら、また感想書くから。

電磁波の話しの続き

2023-01-26 02:35:56 | 日記
昨日書いたブログなんだけれども、
 
よーく読んだら電磁波ブロックのシールの宣伝だったわね(笑)
ごめんなさい。
 
ついでにAmazon見ていたら、結構いろんな製品が出回っているんだね。
評価を見てると面白い。「説明書なし、お買い上げありがとうございました。星2つ」とか「効果ありませんでした。残念です。星1つ」とか。
 
本当に効果あるのか⁈って思っちゃったわ。
やらないよりマシ程度?
 
私がしているのは、グラウディングと重曹風呂だけれども、流石に今は冬なので裸足で地べたに立つのは気合入れないと出来ないわ。
かえって風邪ひきそう...。
えー、どうしたらいいんだろうね?
 
などと考えていたら、陰謀まで妄想してきちゃって(笑)
ちょっと書いてみると、
今絶賛進行中のグラフェン仕込んでいる(かも)っていうの。
これは、エリア全体で電磁波を満たしたグリッドを作るから、その環境にあった身体に改造しているのでは⁈
つまり、今までとは逆の発想で、人に合った環境にするのではなく、環境に合った人にするって事。
 
そうなると、グラフェン入りじゃない人はそこには住めないね...。

 


携帯電話の電磁波対策

2023-01-25 15:50:16 | 日記

仕事が立て込んでいて、なかなか情報収集もままならずブログ書けませんが、身近な事でちょっと気になることがあり、少し書いてみます。

我が家の小さな庭には、野鳥が運んできたセンリョウの小さな茂みがあるの。(赤と黄色があります!)
毎年、お正月に少し切って買ってきた花と合わせ飾るのだけれど、このタイミングと野鳥に赤い実を食べ尽くされるタイミングがほぼ同じで、お互いにけん制しあってる感じ?(笑)
赤くきれいに熟しそうな頃になると、近くの電線にオナガかな?が並んでいるの。ぎゃーぎゃー鳴いていて。
ところが、今年は未だに食べられていません。
野鳥も見かけないし、お向かいの空き家の軒下で巣を作ってるらしき雀もいつの間にかいなくなった。

関係ないかも知れないけれど...考えられるのは、
最近、道路の照明を取り換えていた(明るすぎるLED)、
何故か隣接している私道の照明まで交換。(珍しくサービス良すぎな行政?私道を利用している人はまず、お願いなんてしてない)

その他では、最近大事に使っていたガラケーをスマホに換えていて、通信モードは4Gにしているのだけれど、試しに5Gにしてみた。
しっかり5Gで通信できるエリアだったわ。

私は、なんだか周波数敏感らしくて、自宅の庭に置いてあるエネファームも気になって仕方がない。
寝室のすぐ下、頭の方にあるのよ。
そう言えば、猫も一緒に寝てくれなくなったわね。
ベッドに引き込んでも、すぐに逃げて行ってしまうのよ。

まぁ、何でも勝手に関連付けて考えるのはやめておくけれど、こんな記事があって、すぐに出来そうなことは試してみようと思うわ。
この中に、木製のネックレスって書いてあって、私、既にやっていて苦笑した。
大分前に木でできたアクセサリーを身に着けろって見かけて、アマゾンで木製の本物のロザリオを数点買って服的に無理な日以外は身に着けているのよ。

 

(ここから引用)

携帯電話の電磁波対策

https://emfprotection.one/emf-protection-for-cell-phones/

携帯電話は、今日の私たちの生活にとってとても重要なものです。
携帯電話は、友人や家族と瞬時に連絡を取り合ったり、写真やビデオを送ったり、人生の最高の瞬間や最も困難な瞬間を共有したりする手段です。
スマートフォンは単なる電話ではなく、5G EMF信号を送受信するWi-Fiコンピュータです。
良いことと共に、あなたが本当に守る必要があるいくつかのものがあります。(引用終わり)


アメリカをWEF/ダボスカルトにポン引きしたアメリカ人政治家たち

2023-01-23 00:52:26 | 日記
下に紹介するのは、今月のダボス会議へ米国から参加した政治家について書いているかなり扇情的なコラムよ。
日本からもネットではあまり人気のない人たちが参加しているけれども、それほどどうしたこうしたは聞こえてこないわね。
 
WEFねぇ...。
数年前までは、この気狂いじみた状況が暴露されて、皆んなが怒って、事態は治るって思っていたこともある。
つまり元通りにって意味で。
 
でも、多分そうはならない。
好転はするだろうが、その前にもっと気狂いじみるかも。
でも、今私が言いたいのは、WEFけしからんって言ってる人でも、例えば、注射回避した人でも、「だけど、もしそうなったら、そうするしかないのか」なんて呟く人が少なくないのは、どう言う事なの!?ってことなのよ。
 
注射が始まった頃にも思ったけれど、接種しなかったら受験に不利、就職に不利って、それは天秤に掛けられるものなのか?
今まで見たこともない社会になろうとしているのに。
ものすごく試されてる。どっちが正解なのかはその人次第なんだよね。
 
 
話しが脱線したわね(笑)
 
アメリカ人がボロクソに言ってるコラムは↓
 
 
 
アメリカをWEF/ダボスカルトにポン引きしたアメリカ人政治家たち
 
POSTED BY: レオ・ホーマン via leohohmann.com 2023年1月20日
 
 
 
アメリカの政治家の皆さん。アメリカとアメリカ人は売り物ではありません。
私たちは、グレート・リセットとアメリカの破壊を推し進めるダボス会議のカルト集団にポン引きできるような、あなたの売春婦ではありません。
歴史は、あなた方全員を、革命的裏切り者のベネディクト・アーノルドと同じページに記録するでしょう。⁃ TN編集部
 
スイスのダボスで開かれる世界経済フォーラムの年次総会に招待された米国の政治家は、いつも馬鹿げたことを言うか、米国の価値観のために発言できるのに、沈黙を守るようだ。
 
今週も、セス・モールトン、ジョー・マンチン、ブライアン・ケンプなど、アメリカの悪いところが滲み出ている不気味な政治家たちがダボス会議に参加しています。
他にもたくさんいるが、簡潔にするために、この3人に焦点を当て、なぜ価値あるアメリカの政治家がこの会議に出席すべきではないかを示す例を挙げよう。
 
(省略 なかなか面白いので、deepLなどで翻訳して読むのお勧め)
 
 
このように、世界で最も不気味なグローバリスト団体のメインステージで、反米価値観の三銃士、モールトン、マンチン、ケンプが闊歩したのである。
他にもイリノイ州のJBプリツカー知事やミシガン州のグレッチェン・ウィマー知事などがいたが、アメリカ第一主義の愛国者は彼らには何も期待しないのである。
 
非常に鋭い政治アナリストのヌール・ビン・ラディンは、ルシフェルの富と権力に迎合するグローバリスト政治家の巧妙な新しい名前を思いついた。彼女は彼らを「ANO's」(American in Name Only 名ばかりアメリカ人)と呼んでいる。

 


宗教との関わり(2)

2023-01-22 22:01:46 | 日記
年末から4週連続で週刊新潮を購入したよ。
それから、「皮膚病診療 2023年1月号」というのも取り寄せた。
いずれもワクチンについて書かれているらしいので、周囲の人と回し読みしようと思って。
そして、取り寄せ中だった「地獄の法」も手に入れたので、これから読もうと思う。
 
 
さて、前回はバプテスト教会の日曜学校のことまで書いた。
 
 
次に出会ったのは霊友会で、これは当時伯母が何やらハマっていた宗教団体で、多分、弟子?というか新たに入信させた人数で地位が変わるらしく、自宅で法座が開けるとかなんとか。多分伯母も今はやっていないと思う。
 
伊豆にある教団の合宿所のようなところに従姉妹たち、弟と共に連れていってもらった。
教団本部に集合で、バスを何台も仕立てて行くのだが、完全にレジャー気分だったね。
現地に着いて、何泊かしたのだけれど、覚えていることは数少ない。
掃除?お話し?肉なしの食事?合掌の体勢?数珠の持ち方?そしてひたすら読経だったかな。
渡されたものは、朝夕のお勤めと書かれた日蓮宗の経本、弥勒経本、タスキ、数珠。
数珠は片方に3本、もう片方に2本の支線というかふさ?に分かれていて、3本の方を右に持つ。人の形なんだそうだ。
 
後にも先にも自分で経本の初めから終わりまで読経するのはこの時しかなかったけれど、お陰で、お経が全く苦痛ではなくなった。
法要でお坊さんが読経するのを心地よくさえ感じる。
たまには声を出して読んでみたいような気もするけれども(どこかにしまってあるはず)、どっちかというと、念仏は南無妙法蓮華経より南無阿弥陀仏の方が好きかな。
軽い若者向けの書籍も貰って、読んだ記憶がある。それは、若い菩薩たちという名だったと思うけれど、若い信者の体験談?アンソロジー?だった。
 
そんな霊友会も、入信するには至らず。
何があったかというと、帰宅してから弟が家でタスキをかけて読経しているのを目撃した宗教嫌いの母が、大人になるまで宗教には近寄ってはいけないと激怒したから。
 
この教団から私が得たものは、誰もが皆、内なる菩薩の化身だという思想。
これは今も私の内に残っているよ。
 
 
 
次に出会ったのは世界統一教会だったけれど、正式名称は知らない。
今は当時の名称とは違っているらしいし。
 
まだ高校生で、一人でジャズ喫茶だのロック喫茶だの出入りしていた頃。
街で声を掛けられた。
多分私より少しお姉さん、でも私は当時はかなり大人に見られていたから未成年だとは思われなかったかも知れない。
 
近くでキリスト教の勉強会をやるんですが来ませんか、と言う。
その頃は教会からも離れていたし、暇で、魔がさしたのだろうね。
大きな会議室のような所までついて行って講義みたいなのを聞いた。
「原罪」というような話だったと思う。
 
特に嫌なことは何もなく、どの人も優しい人だったね。
思うんだけれど、宗教を信じている人は、ほとんどの人が本当に優しいんだよ。
 
帰るときに、今度壺の展示会があるので来ませんか?と誘ってきたから、行くと返事してしまったんだよ。
 
そして、行った。
そこそこ人がいたような気がするけれども、初めて行った人(信徒でない人?)はまずビデオを視聴した。
ビデオが始まってすぐに、これは違うと分かった。
だって、壺を買って毎日愛でていたらタンスからお金が出てきたとかだったんだよ。
私はそういうのは好きじゃない。
 
ビデオが終わってから、最初に出会ったお姉さんと壺を見て回っっていたら、中年の男性が私たちに話しかけてきて、〇〇さんのはこんな感じの壺だったよね〜と言うとお姉さんは、ええ、私のはもっと白い壺です。
毎日撫でているんですよ〜、心が澄んでくるなどと言っていて、私は目がでんぐり返りそうだった。
壺は高麗の山奥から掘り出したもので、キリストだったか精霊だったかの光が宿ったものとか。
壺は安くても数十万円で、私には縁のない話しだったわね。
 
帰宅してから母にあったことを話したら、母は隣家の母上を呼んできた。(日曜学校に誘ってくれていた一家だ)
その母上は、キリスト教を勉強したいなら、その宗派は新しくてよく分からないから、私たちと一緒にまずは昔からあるキリスト教の教会へ行こうと諭してくれた。
いや、統一教会に入ろうとは全く思っていなかったんだけど...。キリスト教ももういい...。
 
電話番号を教えてしまっていたから、その後も何度も電話があったようだけれども、私は普通の時間にはほとんど家にいないし、母がきつく断ってくれたらしく、そのうちに電話も来なくなっておしまい。
今だったら、子どもでもスマホを持っているから、大人は気をつけてあげないといけないね。
 
今、こんなことになって、あの時の優しいお姉さんはどうしているだろうかと思い出す。
魂が救われている事を祈っている。
 
今回もここまでで。