いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

SARS-CoV-2の治療薬としてのメラトニンの可能性 ジョセフ・マーコラ博士の分析事実確認済み

2023-01-16 22:01:36 | 日記
Covid19 の治療薬として
などにも挙げられているサプリであるメラトニンに関するマーコラ博士のレポートがあったよ。
こんなに詳しいのは私は読むのは初めて。
 
これ、結構長いんだけれども、読んでいくと「COVID-19に関連する炎症とサイトカインの嵐を抑制する能力」って書いてあるし、接種して心配な人にも良さそうだね。安いし。
飲み過ぎ危険とも書いてあって、親切だな。
 
サプリじゃなくても、日光によく当たるのでもいいみたいね。
私は去年の暖かい〜暑い季節は、日焼け止めなしで歩くようにしていたよ。
でも、今は寒いものね。
 
下にこのレポートへのリンクと
ほほぉと思った箇所を引用した。
 
 
 
SARS-CoV-2の治療薬としてのメラトニンの可能性
 
ジョセフ・マーコラ博士の分析事実確認済み
2023年1月16日
 
 
 
抗がん作用もあるメラトニンは、松果体でわずか5%しか生産されていないことをご存じない方が多いようですが、残りの95%は松果体内で生産されています。
残りの95%はミトコンドリア内で作られますが、近赤外線を素肌に浴びることで生成されます。
このため、ビタミンDはメラトニンの生成に深く関わる日光浴のバイオマーカーとなる可能性が高いのです。
 
このように、メラトニンがSARS-CoV-2などのウイルス感染症に対抗するために非常に重要であると考えられる理由には、ミトコンドリアの要素もあるのである。

65歳以上のワクチンによる脳卒中に関するCDCの偽調査が限定的なたまり場になっている理由...。 そして、それが実際のデータについて教えてくれるもの

2023-01-16 12:21:42 | 日記
CDCは、ファイザーの二価ワクチンを接種した65歳以上の人々は、「接種後22-44日目に比べて、接種後21日目に虚血性脳卒中を起こす確率が高い」
と言った後で、
調べて心配するようなことはないと断言したので、"ワクチン接種のやり方を変えることは勧めない "って事にしたそうだね。
 
もう隠しきれないからこんなことは沢山あるよね。
私は無視を決めているので、今更CDCが言う事は気にしないけれども、告発者をウンザリさせて黙らせるって事もあるのかな?って思う。
 
 
トビー・ロジャーズhttps://www.medstarhealth.org/doctors/toby-rogers-mdという人が警告しているから紹介しておくね。
 
下はサブスタックから一部引用
 
 
65歳以上のワクチンによる脳卒中に関するCDCの偽調査が限定的なたまり場になっている理由...。
そして、それが実際のデータについて教えてくれるもの
トビー・ロジャーズ
 
これが限定的なたまり場であることを示すには、こうすればよい。
 
- CDCは1つの副作用しか調べていないが、実際には統計的に有意な安全性のシグナルを発している副作用は何百とある。
 
- CDCは65歳以上の人たちだけを対象にしているが、実際にはすべての年齢層、特に若い人たちに安全性のシグナルが現れている。
 
- CDCはVSDだけを取り上げているが、実際にはすべての市販後調査システム(VAERS、V-Safe、VSD)が問題を示している。[FDAにもSentinel BESTという市販後調査システムがありますが、FDA以外の誰もそのデータをまだ見ていません。
 
- 対照群がないのです。CDCは、注射後0-21日の脳卒中と、注射後22-42日の脳卒中を比較している。なぜなら、遺伝子操作されたmRNAが細胞をハイジャックして有毒なスパイクタンパク質を生成し、そのプロセスは数ヶ月(あるいはもっと長いかもしれない)継続する可能性があるからである。唯一の適切な比較対象はワクチン未接種者であるが、CDCはその分析で明らかになることを理由に決して行わない。
 
- おそらく、CDCは1月26日のVRBPAC会議でより詳しい情報を発表することになると思われる。しかし、もし歴史がそうであるなら、データはジョン・スー、トム・シマブクロ、マシュー・オスター、ニコラ・クラインのいずれかが発表することになるであろう。これらの人々は、その全体の仕事はカルテルを保護するために、ワクチンのデータを操作することである犯罪者です。だから、その会議で発表される情報が何であれ、隠蔽工作を続けるだけだ。
 
 
Wikipedia より
Limited hangout(限られたたまり場)

概念
CIAのビクター・マルケッティ副長官の元特別補佐官によると、限られたたまり場は「秘密の専門家のお気に入りで頻繁に使用される仕掛けのためのスパイ専門用語です。彼らの秘密のベールが細断され、偽物に頼ることができなくなったとき」カバーストーリーを使って大衆に誤解を与えるために、彼らは真実の一部を認めたり、時には志願したりしながら、事件の鍵となる有害な事実をなんとか隠している. しかし、大衆は通常、新しい情報に非常に興味をそそられるので、問題をさらに追求することを考えています。[1] [2] CIA やその他の諜報機関によって使用されている一方で、この戦術は企業や政治の分野でも普及しています
 
赤字部分訂正:その問題をさらに追及しようとは思いません。

銀行がうるさすぎる

2023-01-16 12:18:22 | 日記

銀行ってのはどうしようもないね。

 
ちょっと良いオーナー会社があると、すぐにM&Aを言ってきて、何度断っても諦めないんだ。
良い売却先が見つからない場合は銀行で引き受けても!だって?
誰がハゲタカに美味しい肉を預けるのよ?
後継者が身内にいないオーナーには、相続税がーーーと喚いて、親族が持ち株会社作りましょう、新会社が株を購入するための資金はお貸しします!と、こうだよ。
 
オーナーが本当に自分の創業した会社やその従業員を愛しているなら、こんな話しには乗らないだろう。
ところが、「相続税」ってワードを出されると、途端にアホになる人が多い。
身内が苦労する事を想像してしまうんだろう。
 
 
会社は誰のものか?
 
それは、株主(オーナー)のものです!確実に!法的に!
 
でもね、本当はこうです。
 
会社とは株主のものであり、従業員、顧客、社会のために存在する
 
これはね、法律の上に来るべき理念です。
 
なんか、税金払わない大企業多いらしいけど、税金を払わない会社って存在意義あるんですかね?
税金を納めるなんて最低ラインだよね。
恥じて欲しいね。
 
あとね、土地持ち富裕層の皆さん、銀行とハウスメーカーの話しに乗ってはいけません!
借金して重量鉄骨マンションなんて建ててどうするの?
借金なしで安普請のアパートにして下さい!
 
今から人口減るのに、大地震来るかも知れないのに、そんな高額家賃払えない人ばっかりになるかも知れないのに。金利が上がるかも知れないのに。リスクばっかり。
借金返せなくなって、土地無くすよ?
何十年前にも、ヤラレタの忘れたの?
 
「相続税」というパワーワードの前には無垢になってしまう方々へ