新・時の科学

アントノフやカラシニコフの名前はウ･ロ同国であるべきと思い込んだりウクライナを侵略しクリミヤやルガンスクやドネツクはロシアの領土だと言えばセバストポリ軍港や其周辺も自動的にロシア領か上空へ侵入したからマレーシア機を撃ち落としたのだと言えば罪を誤魔化せるとは幼稚な…時の条理の罪を逃れられるとは悪い思い込みである(中略)…だから纏めて全世界の市民への謝罪と停戦に因る終戦問題解決会議の開始とロシア民主化の再開と整合性ある教育の開始と全領土問題の解決会議の開始と1週間以上閉鎖の民間事業への補償問題解決の対応開始やプーチンさんへの科学と整合性の有る再教育の為にG7会議をG8にする問題等同時にである戦争に本当の勝者無しである…バイデン政権もプーチン政権も失態を続けて主要独裁国のコロナ禍責任をイメージで薄めるに等しい事で更の失態をして如何するのだ…ウ･ロの外相会談を経たのだからバイデン･ジョンソン両首脳の他G7了承の上に世界企画院設立時には最高顧問招聘予定のトランプ氏を立会者としてウ･ロのトップ会談を行う時であろう｢新・時の科学｣も入って面白科学の月刊四コマ小説集3月新版特別2号は更新済み

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