前代未聞とは言いませんが、管制塔の許可を得ずに滑走路に進入するとは…本当に事故にならなくてよかったです。国交省が重大インシデントとして調査するのは当たり前ですね。
最近は乗員の飲酒問題もあり、安全に対する意識が少々薄れているのではないでしょうか。大事故につながらなければいいのですが。
即日控訴をしたそうですが、弁護側の主張からすると「事実誤認」と言うところでしょうね。言葉は悪いですが、こういう輩はもっと重たい刑に処するべきです。現在の刑法は甘いです。
じゃあ、どのくらいかと言うと、私は最低でも10年が妥当だと思います。最長は無期でもいいくらいです。女性を踏みにじっているのですから。
この事件の裁判はまだ続きそうです。
相変わらず高齢者の方を狙った詐欺が絶えませんね。郵便はがきでくるとつい信じたくなりますよね。しかも今回は圧着式のはがきを使用してしいますので尚更です。
幸いにも周囲の方が気がついたので未遂に終わっています。
高齢者の方にお願いしたいです。心当たりのない郵便物が届いたら、周囲の人に相談するか、警察に相談してください。皆さんも周りの高齢者の方に伝えてください。お願いします。
いよいよ、廃炉に向けた作業が本格的になるということになります。が、福島第一原発に関して認識が私と世間では少しずれががると私は感じております。
なぜかと言うと、福島第一原発の被害は地震そのものによるのではないと考えています。原子炉は地震の揺れで安全に停止しています。しかし、その後の地震によって引き起こされた津波によって被害が出たと言う認識です。地震と津波は一体ではないからです。
この辺はニュースの伝え方も地震を強調しすぎているとも思っています。原子炉の耐震設計や安全システムは完璧ではないにしろ、地震による破損は今までにないし、危険な揺れを感じれば安全に停止していますから。
福島第一原発の廃炉が安全に進捗することを願っています。
野党は相変わらずのパフォーマンスですね。聞いた県議や市議が非自民系ばかりで決め付けているのですから。
私自身も今の与党には長期政権によって箍が緩んできているという印象は否めませんが、こうまでする野党を応援する気はありません。
野党も頑張っているという印象を見せたいのでしょうが、「買収に近い」という言い方は意味不明です。