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シカゴとヒューイ・ルイス&ザ・ニュース

2008-03-30 00:44:45 | テレビ/ラジオ/舞台/etc
シカゴ と ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース との

ジョイント・ツアーコンサートに行ってきます

いや~急きょ誘われちゃって~^^

久々のコンサートに行く事になりました。。

若かれし頃のアルバム(レコードです^^)を買ってよく聞いていたの~シカゴ

ほとんど英語もわからない時になぜかシカゴ好きで~
以前映画≪ドリームガールズ≫の記事で語りましたが 洋楽を聞き始めるのが早くって~(笑)
なつかしい~グループなんです~^^


≪デビュー・アルバムから3作連続で2枚組アルバムを発表したことでも話題となった。「25 Or 6 To 4(邦題;長い夜)」は1970年に世界的に大ヒットした。≫
この「長い夜」 いいんですよ^^



それが しかもヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとのジョイントとくるのですね~

もー最高ですね~

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは1985映画≪バックツーザフューチャー≫の主題歌「パワー・オブ・ラブ」が全米1位の大ヒットを記録し ヒューイも映画に脇役(オーディションの審査員)としてカメオ出演(Wiki参照)

なのですね~~^^
   
私は1983年 アルバム「スポーツ」でファンになったんですけども~~ 


いちゃう  行っちゃいますよ~~



シカゴ来日公演日程(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとのジョイント・ツアー!!)

 4月14日(月) 広島厚生年金会館
 4月15日(火) 大阪厚生年金会館
 4月17日(木) 名古屋・中京大学文化市民会館
 4月19日(土) 東京国際フォーラム (売り切れ)
 4月20日(日) 東京国際フォーラム
 4月22日(火) パシフィコ横浜

Chicago Naviより



Chicago / シカゴ プロフィール

1967年、ロバート・ラム(vo,kbd)やジェイムズ・パンコウ(tb)を中心に、シカゴにて結成。ビッグ・シング→シカゴ・トランジット・オーソリティ→シカゴとバンド名を変えながら、1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』を引っ提げ、コロンビアよりレコード・デビューを飾る。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げつつ、その人気を決定づけたのは、翌1970年の大ヒット「長い夜」。やがて「サタデイ・イン・ザ・パーク」やグラミー賞に輝く「愛ある別れ」などを通じて、まろやかに洗練された独自のポップ・スタイルが大きく花開き、1972年の『シカゴV』から1975年の『シカゴIX(偉大なる星条旗/オリジナル・グレイテスト・ヒッツ)』までのアルバムが、5作連続で全米No.1に躍り出る。
しかし、1978年に、看板ギタリストだったテリー・キャスが、拳銃の暴発事故を引き起こして他界。しばしの低迷を余儀なくされるが、1982年にフル・ムーン/ワーナー・ブラザーズへと移籍しての名作バラード「素直になれなくて」の全米No.1ヒットをきっかけに、劇的な返り咲きをやってのける。1985年には、「ヴォイス・オブ・シカゴ」と呼ばれ、そのAOR路線を担ってきたピーター・セテラ(vo,b)の脱退という大事件が勃発するものの、ビル・チャンプリン(vo,kbd)やジェイソン・シェフ(vo,b)ら、新たに加入したメンバーたちの貢献もあって、見事に窮地を脱出。こうして幾度となくバンド存続の危機に瀕しながらも、そのたびに逞しい蘇生を見せ、今なお根強い支持を集める。これまでのレコードやCDの総売り上げは、すでに全世界で1億2,200万枚を突破。1971年以来、来日も10回を数え、2007年2月には、結成40周年を迎えたスーパー・グループ。


Chicago / シカゴ ワーナーミュージック・ジャパン HPより (アルバムの試聴にどうぞ)

「The Best of Chicago, 40th Anniversary Edition / ザ・ベスト・オブ・シカゴ 40周年記念エディション」 Chicago / シカゴ (同じですがこちらでも試聴できます)

1: クエスチョンズ67-68
2: 長い夜
4: ぼくらに微笑みを
14: 雨の日のニューヨーク
15: 愛ある別れ




Huey Lewis and The News / ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース プロフィール

1979年、ヒューイ・ルイスを中心に、ショーン・ホッパー、マリオ・シポリナ、ジョニー・コラ、クリス・ヘイズ、ビル・ギブソンと共に「ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース」を結成。1980年、アルバム『ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース』でデビュー。セールス的には結果は出なかったものの、荒削りなロックン・ロールが一部のメディアで話題になる。1982年に2ndアルバム『ベイエリアの風』を発表。シングル「ビリーヴ・イン・ラヴ」がヒットし脚光を浴びる。1983年に発表した3rdアルバム『SPORTS』からは、シングル「いつも夢みて」や「ハート・アンド・ソウル」、「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」が立て続けにヒット。アルバムも全米第1位を記録する。1985年には映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌「パワー・オブ・ラブ」が世界中で大ヒット、アメリカを代表するロックバンドとしての地位を揺るぎないものとする。つづく1986年には4thアルバム『FORE!』を発表してまた全米1位を獲得、「スタック・ウィズ・ユー」、「ジェイコブス・ラダー」の2枚の全米No.1シングルの他、「ヒップ・トゥ・ビー・スクウェアー」や「すべてを君に」等のシングルヒットも連発する。1988年の5thアルバム『スモール・ワールド』を発表後、クリサリスからEMIに移籍し、1991年には6thアルバム『ハード・アット・プレイ』を発表する。その後1994年にはエレクトラに移籍し、カバーアルバム『バック・トゥ・ザ・ルーツ~グレート・アメリカン・ソングス・トリビュート』を発表し、2001年にSILVERTONEからアルバム『プランB』を7年ぶりに発表し、その健在ぶりをアピールしている。



Huey Lewis and The News / ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース ワーナーミュージックジャパン HPより (試聴どうぞ)

1: ハート・オブ・ロックン・ロール
4: アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ / スモール・ワールド
5: いつも夢みて
6: パワー・オブ・ラヴ
11: ハート・アンド・ソウル



Chicago/シカゴ Wikipedia
Huey Lewis & The News/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース Wikipedia




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2 コメント

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知ってた (ゆっこ)
2008-03-29 22:45:46
シカゴさんとヒューイさんは別のグループなのね~。
バックトゥザフューチャーの曲と、『サタデーインザパーク』『素直になれなくて』は知ってた♪

叔母さんがよく聴いていらしたとのことで、iceさんは洋楽をたくさん聴いてたんですね。
わたしの小さい頃に家でかかっていた曲は、五輪真弓やロスプリモスでした~。
父母の趣味です(笑)
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ゆっこさん~~☆ (ice)
2008-03-30 07:15:32
>シカゴさんとヒューイさんは別のグループなのね~。
そうです~~~^^

>バックトゥザフューチャーの曲と、『サタデーインザパーク』『素直になれなくて』は知ってた♪
でしょ、でしょ~~~^^
映画≪バックトゥザフューチャー≫は大ヒット作だもんね~(笑)

>叔母さんがよく聴いていらしたとのことで、iceさんは洋楽をたくさん聴いてたんですね。
は~~~い そうなんですよ~
まだしゃべれない赤ちゃんのときから~いやいや、生まれる前から~
聞いていたんですよ~(爆)

>わたしの小さい頃に家でかかっていた曲は、五輪真弓やロスプリモスでした~。
父母の趣味です(笑)
はいはい^^ そちら方面はだんなさんです~~(爆・笑) 
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